イメプレ

｢はぃ……ぁっ…｣

手の中で硬さを増す肉棒に犯される事を想像したのかゾクゾクと背中を快感が走り。次いだ台詞に一瞬恥ずかしそうな表情を浮かべるが、割れ目に肉棒が押し付けられると期待に満ちた表情に代わり。

｢ひぁっ！ぁぁぁっ！｣

奥まで突き入れられた肉棒を嬉しそうに咥える割れ目からは、まるで涎のように愛液や精液を溢れさせ。

｢ひぐっ…ぁっ！は、はぃぃ……っ、せ、先生の…っ、せーぇき…っ！いっぱ…ぃ、くらさぃ…ひぅっ！｣

体重をかけられながら最奥を突かれる度に甘い声を上げ、内壁を肉棒に絡みつかせながら両腕を相手の背中に回して胸を押し付けるように抱きつき。


【新しいスレは立てなくて大丈夫なのでしょうか】

「こんなに奥まで届く男はそうそういないからな…普通のチンポじゃ満足できない身体にしてやる」
耳元で囁きながら、ねっとりした腰使いで亀頭を子宮口に擦り付け。

「こんなに強く締め付けて…品のないマンコだな…」
早く子種が欲しいとせがむように吸い付いてくる膣を、延々と続くピストンでじっくり躾け。
百合香の胸元へ顔を寄せ、乳首を口に含み、吸いながら腰を打ち付け。
口の中で膨らんでいく乳首を力強く吸い、歯を立てて甘噛みし。

【どちらでも大丈夫ですが、何かありましたか？】

｢きゃぅっ！ぁっ！せ、センセの…オチンポ…んぁっ、奥、まで…来てるぅ…っ｣

耳元にかかる息にビクンと身体を跳ねさせて、ウットリとした口調で呟きながら自らも腰をくねらせてしまい。

｢ぁんっ！ご、ごめんなさ…ぁっ！き、気持ち、ぃ…っ、ぁぁっ！ひっ…ぁぁぁぁぁっ…！｣

相手の言葉に謝罪をするが内壁を擦られながら最奥を突き上げられる快感に内壁を蠢かせ。
乳首を吸われると一際甘い声を上げ、歯を立てられると一瞬走った痛みと、それ以上の快感に相手の肉棒をキツく締め付けてしまい。
相手の頭を胸に押し付けるように抱きしめてビクビクと身体を跳ねさせながら絶頂を迎えてしまい。


【100超えたから書き込み出来なくなるかと思ったのですが…大丈夫そうでしたね笑】

「乳首噛まれると気持ちいいのか？締め付けが一段と増したな」
絶頂した百合香を見ながら意地悪な笑みを浮かべ。乳首を吸いながら不意打ちで歯を立てて噛み。

狭い膣壁を肉棒の形に押し広げながらピストンを続け。
太く重量のある生殖器が膣内を摩擦し、淫らな熱が生まれて快楽となって百合香の身体に満ちていき。

「射精するぞ…子宮も頭も精液で一杯になるくらい、大量に出してやる」
雌の快楽をとことん味合わせた後、乳首を噛みながら最奥に種付けし。

肉棒が激しく脈打ち、子宮に子種を注ぎ。
何度も種付けする逞しい肉棒に子宮は病みつきになっていき。

【おそらく大丈夫だと思います笑】

｢きゃぅっ！ぁっ！ら、らめぇ…っ！ぁんっ！｣

乳首を吸われたり歯を立てられる度に首を左右に振るが、口からは甘い声が溢れ出し肉棒を締め付けながら身体を跳ねさせ。

｢ぁぁっ…！しゅご…っ！センセ、のおっきぃぃ…っ｣

何度も犯され男の肉棒の形を覚え込まされた身体は突き上げられる度に快感を感じ。

｢は、はぃ…っ！百合香、の淫乱、オナホマンコにぃ…っ！いっぱぃらしてぇ…ひ、ひぃぁぁぁぁぁっ｣

中で脈打つ肉棒から大量に精液が吐き出される感覚に何度目かの絶頂を迎え、ビクビクと身体を痙攣させながらも内壁は肉棒を離すまいと言うように男のモノに絡みつき。

【良かったです！】