イメプレ
1:放課後の図書室で…
投稿者:
佐藤 百合香
◆7ekwL0V8mo
2023/12/28 08:48:24(MycZocOz)
【すみません、今週末は書込みが遅くなります。日曜日か月曜日には書ければと思います…】
24/02/09 23:34
(GHT7o7ph)
【大丈夫ですよー。】
24/02/10 03:00
(reOQma/4)
彼氏「え、急に別れるなんてそんな…」
通話をスピーカーモードにさせると、電話口で彼氏が困惑している音声が流れ。
彼氏「どうして?理由を教えてほしい…」
彼氏は百合香が変態教師の専用オナホに堕ち、今も交尾の最中であると気づくはずもなく。
別れることを受け入れ難い様子で理由を尋ね。
一方、俺は自分との関係は口外しないよう百合香に耳打ちし。
(俺のことは言うなよ…)
彼氏と通話している間も肉棒で子宮口をズンズンと突き上げ。
ゆっくりとした腰つきで、彼氏も知らない百合香の性感帯を的確に刺激し。肉襞の一つ一つに快楽を刻み。
更に両手で乳首を摘み、膨らんだ乳頭を爪でカリカリ引っ掻き。
【ありがとうございます。遅くなりました】
24/02/11 15:19
(TBEhpFrC)
「ぁ…ほ、ホント…ゴメン…」
彼氏の声音に申し訳なさを感じるも、咥え込んだ肉棒に内壁を絡ませ。もどかしい快感に腰を揺らしてしまい。
「ん…ぁ…さ、最近…成績、落ちちゃって…ぉ、親から…勉強に、集中、しろって…言われちゃっ、て…」
耳打ちされた内容にコクコクと頷くと喘ぎ声を必死に押さえながら、それらしい言い訳を口にし。
その間にも快感を教え込まれた身体の奥を突き上げられ、胸や乳首を弄られるとビクンと身体を跳ねさせ。
「ぁ…っ…きっと、私…より、いい、人がいる、から…ほ、ホントに…ゴメンなさ…!」
途切れ途切れに別れの言葉を告げると返答を待たずに電話を切り。
24/02/11 15:56
(07Hlg6CX)
電話を切るのを見届けるとニンマリし。
「優しい彼氏よりチンポを選んだんだな。最低な牝犬め」
百合香の上に覆いかぶさり、小さな身体をベッドに沈めながら執拗に子宮口を小突き。
「これで彼氏のことは何も心配しなくていいな…今日はお腹が膨らむくらい中出しして孕ませてやる」
(間がかなり開いてすみません。まだいらっしゃったらお願いします)
24/04/19 12:45
(rQ2ePfwU)
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