イメプレ
1:放課後の図書室で…
投稿者:
佐藤 百合香
◆7ekwL0V8mo
2023/12/28 08:48:24(MycZocOz)
「親が明後日帰ってくるということは、家で一日中犯してほしいんだな?わざわざ報告するスケベで悪い子はたっぷり躾してやる」
躾の序章ともいうべく、ローターを振動させながら人通りの多い道を歩かせ。
「早く歩けよ、このまま電車に乗るぞ」
百合香を急かしながらも、ニヤニヤしながらローターを振動させ。
駅に着くと、駅は混雑していて満員電車に乗ることになり。
人混みに紛れて百合香の背後に密着し。
「服の上からでも乳首が立ってるのが丸わかりだぞ…駅に着くまで可愛がってやる」
服の上から乳首を指先で擦ったり、突いたりして弄り。
「声は我慢しろよ…周りに聞かれるぞ…」
ローターを振動させながら乳首を摘んでこね回し。
24/01/23 13:20
(CvNHZupx)
「はぃ…先生のぉちんぽで…ぃっぱぃ躾て欲しいです…んぅっ!」
相手のモノに貫かれる快感を思い出したのか身体熱くし、胎内で震えるローターに甘い声を漏らし。快感に頬を染めながらフラフラと相手に付いていき。
「ぁ…」
満員電車に乗り込むと胎内から響くローターの音に恥ずかしそうに視線を伏せるが、服の上から敏感になっている乳首を弄られ太腿を擦り合わせ。
声が漏れないように口元を手で覆い、相手のモノにお尻を押し付けながら腰を揺らしてしまい。
「んぅ…っ…ぁ……っ、はぅっ…」
24/01/23 22:30
(jyASjd8U)
「腰を振っていやらしいな…電車で痴漢されても感じるのか?」
百合香のスカート越しにズボンの上からでもわかるくらい隆々と勃起した肉棒を擦り付け。
服の上から乳首を弄っていた手を百合香の服の中に潜り込ませ。
たわわに実った乳房を揉みしだいて柔らかさを堪能し。
精液の跡が残る乳房は少しねばねばしていて、改めて射精量の凄まじさを実感し。
乳首をコリコリ摘んで弄り、耐え難い快感を浴びせ。
【書込みが遅れてすみません!】
24/01/25 11:53
(zPOrCrRU)
「んぅ…っ…ぁっ…」
口元を押さえながらも指の間から甘い声を漏らしながら相手の言葉にコクコクと頷き、服越しにも分かる肉棒にゴクッと喉を鳴らし。
服の中に入り込んだ手に胸を揉まれると僅かに上体を倒してお尻を肉棒に、胸を手に押し付けてしまい。
「ひぅ…っ!ぁっ…ぁぅ…っ、んぅっ」
乳首を摘まれビクンと身体を震わせると瞳を快感に潤ませて雌の顔を晒してしまい。
【大丈夫ですよ!】
24/01/25 23:06
(6c7VxfHX)
「すっかり雌の顔だな…少し前にはこんな表情見せたことなかったのに。しかも、外で人がいるにもかかわらず」
窓に映る百合香の表情を見てニヤリとし。
周囲に見られるかもしれないことを改めて意識させ。
まるで乳首を絶頂へと導くダイヤルのように捏ね、百合香が逝きそうになるたびに手を止め。
スカートの中に片手を滑り込ませ、太ももや尻を撫で回して焦らし。
百合香の両足の間に自身の足を差し込んで閉じられないようにし、クリをサワサワと撫で。
乳首とクリを同時に弄り。
【ありがとうございます!】
24/01/26 12:35
(TyJoYCHG)
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