イメプレ

「中に出されてイってるのか、すっかり変態になりよって…」
奥に子種を植え付けられる快楽を思春期の心と身体にしっかり学習させ。

全て注ぎ込んだ後も肉棒が百合香の中で怒張し。

「いろんな対位で犯して、彼氏と手を握るだけじゃ物足りない痴女にしてやるよ」

続いて百合香を抱えて向かい合ったまま挿入し、対面座位の姿勢に移り。

肉棒が正常位の時とは異なる角度で膣奥に刺さってポルチオを刺激し。

先程とは打って変わって激しいピストンは鳴りをひそめ。
身体を密着させ、グリグリと肉棒を押し込むようにして膣奥を小突き。

肉棒で百合香の身体を持ち上げているような状態となり。

「座位はどうだ？」

恥骨同士を擦り付け、クリとポルチオを同時に刺激し。

白い身体が膣奥から込み上げる快楽に震えながら揺れ。


【書込みペースが落ちるかもしれませんが、100レス目以降もよろしくお願いします！】

｢ぁぅ…ご、ごめんなさ…ぁっ…また、おっき、く…なったァ｣

相手の言葉に謝罪の言葉を口にするが胎内で硬さを取り戻していく肉棒を感じ嬉しそうに呟きながら腰を揺らし。

｢きゃぅっ！ぁっ、ふ、深ぁ…ぁっ！あんっ！｣

対面座位にさせられ深くまで押し込まれ今までと違う角度で突かれると半開きになった口から喘ぎ声が留まらずに溢れ出し。

｢しゅご…っ、気持ちぃ…れすぅっ…｣

相手にしがみつきながら腰をゆるゆると動かしつつウットリと答えると相手の唇に自らの唇を重ね。

｢んっ…センセのオチンポ…しゅきぃ…｣


【こちらこそよろしくお願いします！】

自ら唇を重ねてきた百合香に対し、舌同士を絡ませ。
口の裏や舌の表面、奥を舐めまわし、熱い口づけを数分続け。

「この淫乱め。彼氏より俺のチンポの方が好きなのか？」

百合香が腰をゆるゆる動かすのに合わせ、肉棒を膣奥に擦り付け、じわじわと快楽を与え。

結合部からは精液と愛液が混ざり合い、粘着質な音を立て。
シーツには体液が垂れて徐々にシミが広がり。

キスしながら乳首を両手で摘んでこねくり回し。

唇を塞ぎ、恥骨同士を擦り付けてクリを摩擦し、乳首をこねながら30分以上かけて膣奥を小突き。

｢んんっ…ぁぅ…っ…んぅっ！｣

口内を犯され甘い吐息を漏らしながら相手の舌の動きに合わせるように自分も舌を動かし。

｢ぁん…っ、センセの、オチンポの方が…しゅき、れすぅ…ぁんっ！｣

与えられる快感に彼氏の事など意識の片隅に追いやられコクコクと何度も頷き、乳首や胸を弄られる度に内壁を締め付けながら何度も軽い絶頂に達するが、身体は中に出される強い快感を求めてしまい腰をくねらせてしまい。

｢ひぁっ！ぁっ、ぁぁっ…！せ、センセぇ…っ、な、中に…らしてぇ…っ！センセのオチンポ、ミルク…っ！淫乱、マンコにくらさ…っ｣

「チンポ好きの雌犬め。彼氏が可哀想だな。チンポなしじゃ生きていけない身体にしてやる」

上の口で舌を絡ませながら、下の口でも子宮口と亀頭が濃厚な口づけを続け。

巨根が膣をみっちり塞ぎ、締め付けに負けない存在感と熱量を示し。
百合香の下腹部から湧き上がる熱が快楽となって小さな身体を支配し。

互いに汗だくのまま対面座位で密着し、乳首や胸を弄りながら肉棒を小刻みに動かして何度も絶頂に導き。

より強い快楽を求めるように中出しを懇願する百合香の身体をガッチリ引き寄せ。

「欲しがりめ…子宮にたんまり出してやる。孕んでしまえ」

精液が噴水のように吹き出し、子宮口を勢い良く直撃し。
子宮を濃い白濁色に染めていき。