イメプレ
1:放課後の図書室で…
投稿者:
佐藤 百合香
◆7ekwL0V8mo
2023/12/28 08:48:24(MycZocOz)
「んんぅ…っ…ぁ…っ、ふぁ…っ」
耳に届いた言葉に湧き上がる僅かな羞恥心も身体の感度をあげるものにしかならず、乳首を捻られる旅にビクビクと身体を震わせ。
「ぁ…んっ…」
スカートに差し込まれた手でクリを弄られ、何度も絶頂の直前で焦らされた身体は周囲にいる乗客の事など気にする余裕はなくなり。
自宅の最寄り駅に着くまでの間に蕩けた表情を浮かべながら相手の手と肉棒に割れ目を擦りつけるように腰を前後に揺らし。
24/01/26 19:59
(HsxlpO7N)
「尻をチンポに擦り付けてきやがって…早く欲しくてたまらなさそうだな」
百合香の下腹部、子宮の真上あたりを指でトントン叩き。
「子宮が降りてきて、疼いて仕方ないだろう?もうまともな女子高生には戻れないぞ。種付けのことしか考えられなくしてやる…」
百合香の蜜壷からは愛液が精液と共にトロトロと足首まで伝い。
再び指をゆっくりと百合香の割れ目に向けて下げていき、蜜壷から垂れた粘液を指ですくい。
指でクリに塗り付けながらカリカリ擦り。
周辺では、百合香の痴態に気づいた男性客たちがソワソワし始め。
百合香が抵抗するどころか恍惚とした表情を浮かべて身悶えしている様を見て、誰も止めようとすることはなく。
むしろ、もっとやれといわんばかりに複数のいやらしい視線が百合香に注がれ。
「イキたかったらお願いしてごらん。他の客が見てる前でイかせてやるよ…」
自宅の最寄り駅に着く直前、昇り詰めていく百合香に対して寸止めすることなくクリと乳首を弄り続け。
24/01/26 22:24
(FXVwYCMu)
子宮の当たりを刺激されながら性感帯を弄られ、頭の中は犯されたいという願望でいっぱいになり。
「んんぅ…っ!ぁ…ゃぅっ…!」
周囲から向けられる視線に気付かずに快感に溺れてしまい、クリにヌルッとした愛液と精液の混ざったものを塗り付けられビクンと背中を仰け反らせ。
周囲の男達に快感に落ちた雌の顔を晒してしまい。
「ァ…ぃ、いきた…ですぅ…ぁっ…!み、見られな、がら…ィっちゃ…ぁ、んんぅぅぅぅぅっ!」
相手の言葉にコクコクと頷くと指の間から懇願するように呟き、焦らされ続けた身体は男の指に導かれるまま周囲の男達に見られながら絶頂を迎えてしまい。
24/01/27 18:51
(McIrNJNm)
百合香が絶頂を迎えたあたりで、電車がちょうど自宅最寄駅へと差し掛かり。
絶頂の余韻に身体を震わせる百合香の肩を支えながら下車し。
ローターを振動させたまま、百合香に家まで案内させ、そのまま家の中へ入って百合香の部屋に行き。
「時間はたっぷりあるから、しっかり奉仕してもらおうか…服を脱いで全裸になれ。今日は一日中、全裸で過ごすぞ…」
服と下着を脱げば、はち切れんばかりに怒張した逸物が反り上がり。
「おっぱいマンコに挟んで奉仕してもらおうか…」
怒張した肉棒を柔らかな乳房の谷間に押し付け、パイズリするよう指示し。
24/01/27 21:41
(Wk1Y5dtj)
男の欲望を煽るような表情を浮かべながらビクビクと身体を震わせているうちに最寄り駅に着き、相手に支えられながら電車を降り。
フラフラとした足取りで自宅に辿り着くと鍵を開けて相手を招き入れ。自室に入ると言われるままに服を脱いで全裸になり。
「はぃ…ぁ…、百合香、のおっぱぃマンコ…使って下さぃ…んんぅ…ぁっ…熱…くて…硬く、て…おっぱぃ気持ちぃ…」
相手の前に跪いて谷間に肉棒を挟み込むと両手で胸を寄せながら身体を上下に動かし。
24/01/28 22:31
(au9KEmcN)
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