イメプレ
1:放課後の図書室で…
投稿者:
佐藤 百合香
◆7ekwL0V8mo
2023/12/28 08:48:24(MycZocOz)
「ぁむ…っ…んんぅ…」
初めて足を踏み入れるラブホにソワソワとした様子だったが、部屋に入ると同時に唇を塞がれ口内に舌を差し込まれると相手に合わせるように舌を動かし。
「きゃ…ぁんっ!ぁん…んんっ!んむ…っ」
露わにされた胸を揉まれ口内を舌で犯されながら乳首を弄られ、鼻から甘い声を漏らし。
乳首から与えられるだけの快感に膝を震わせているとベッドに押し倒されスカートを剥ぎ取られると、捲りあげられた服だけを身につけた姿でクリを刺激されると腰を跳ねさせを
「きゃぅっ!ぁんっ!ぁぁっ!…ぁんっ!せ、センセ…その…えと…んぅっ!」
握らされた肉棒を扱きながらゴクッと喉を鳴らすと僅かに視線をさ迷わせながら喘ぎ声の間に何かをいいかけ。
24/01/15 22:32
(xMgnAZ1W)
「そういえばラブホは初めてか?」
真面目な女子高生をラブホに連れ込んだことに興奮し。
ネチネチとクリを指で擦りながら、激しく舌同士を絡ませ。
「何か言いかけたようだけど、どうした?」
百合香が何かを言いかけたことに気づき、最後まで言うように促し。
24/01/15 23:06
(z64GdmoQ)
「くぅ…んんっ、は…初めて…です…っ」
クリを執拗に責められ太腿をビクビクと震わせながら頷き。
ヒクヒクと収縮する割れ目から溢れ出す精液がシーツを濡らしていき。
「ぁっ…き、…今日…親、旅行、で…帰らなぃ、ので…その…」
ゴクッと喉を鳴らすと相手のモノを扱く手はそのままに膝を立てると大きく足を開き。
「ゅ、百合香の…淫乱な、身体…を、先生、専用の…ほの…ぉ、オナホ……にして下さい……」
24/01/16 21:28
(SELIGq/Q)
「そうか、それなら今日は一日中セックスできるな…」
邪魔されることなく百合香の身体を貪ることができると知り、肉棒を一層硬くさせ。
「親がいないのを良いことに、淫乱な娘だな。立派な専用オナホにしてやるよ」
百合香が脚を開いて肉棒を強請るような仕草をするのを見て、まるで肉棒の奴隷だなと思いながらニヤリとし。
太い血管の浮き出た赤黒い肉棒を蜜壺に当てがい。
百合香の華奢な身体とは不釣り合いなそれを胎内まで押し込んでいき。
膣を満たしていた精液や愛液が、結合部からグチュリと音を立て吹き出し。
「専用オナホだからな、俺が満足するまで射精してやる」
百合香に覆い被さって密着した姿勢となり、体重の乗ったピストンで最奥を突き上げ。
24/01/17 09:57
(mUb6EuYg)
削除済
2024/01/17 18:40:56(*****)
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