イメプレ
1:放課後の図書室で…
投稿者:
佐藤 百合香
◆7ekwL0V8mo
2023/12/28 08:48:24(MycZocOz)
「喉奥で奉仕させられるのも気持ちよくなってきたか?どうしようもない淫乱だな」
百合香が苦悶の表情を浮かべながら必死に舌で奉仕する様子に興奮し。
「まるで口オナホだな」
百合香の小さな頭をがっしり掴んで腰に引き寄せ、休ませることなく喉奥を犯し続け。
肉棒を咥え込んで限界まで開いた口から、唾液と我慢汁の混ざった液体が滴り落ち、トイレの床を濡らし。
「このまま出すぞ…こぼさず全部飲めよ」
百合香の顔面を腰に密着させたまま、喉奥へ目掛けて射精し。
喉奥に排泄しているのではないかというほど長い時間射精し、喉奥には精液が絡みついて口の中まで溢れ。
「よく味わってから飲み込めよ」
口まで溢れた精液については、ハムスターの頬袋のように口に溜めて咀嚼させてから飲み込ませ。
24/01/10 00:02
(mXsL2egw)
「んぐっ…んぇ……っ…んんぅっ!」
喉奥を何度も突き上げられ飲みきれない唾液や先走りを零しながら快楽を求めるように腰を揺らし、トイレの中には肉棒をしゃぶる音と共に愛液が掻き混ぜられるイヤらしい音が響き。
「んむっ…ぅぇっ…んぐぅ…んんぅぅ…っ!」
顔を押し付けられ喉奥に勢いよく放たれる精液はそのまま喉を通って体内に流れ込み、これだけの精液を胎内に出されている事実にゾクッと背中を震わせてディルドを強く締め付けてしまい。
口内に溜まった精液で頬を膨らませ、何回かに分けて飲み込むと快感に目元を赤くして潤んだ瞳を相手に向けながら何も無くなった口内を見せるように口を開き。
「は…はぅ…ぁっ…た、たくさん…出してくれて、嬉し…です…」
腰を揺らしながら言葉を紡ぐと口元に残った先走りや精液を指で掬って口に運び。
24/01/10 19:26
(UeYrHAdu)
潤んだ瞳に快感の色が浮かべる様子や、精液を飲み干してお礼を言う様子を満足気に眺め。
「口元に残った精液まで舐めるとは、精液好きの変態女子高生め」
嘲笑しながら、白くて大きな尻に肉棒を擦り付けて拭き。
肉棒は勃起したままだったが、敢えて百合香に挿入しないでズボンを履き。
潤んだ瞳で物欲しそうに肉棒へ視線を注ぐ百合香に気づくも
「どうした、その淫乱マンコにもハメて欲しくなったか?デートに戻らなくていいのか?」
などと述べて焦らし。
「このサイズのディルドもすんなり咥えて…どれくらい濡れているか見せろ」
百合香にディルドから腰を浮かせるよう指示すると、愛液がオマンコから長い尾を引き。
「トイレでこんなことして濡らしてるのか。まだイクのはお預けだ。このローターをデートの間ずっと付けて過ごしなさい。デートの間イッてはいけないよ」
遠隔操作できるローターをクリに密着させてピンク色の下着を履かせ。
彼氏の元に戻るよう促し。
24/01/10 23:22
(mXsL2egw)
「ぁ…ご、ごめんなさ…んぅっ…」
相手の言葉に目元を赤くして視線を落としながら謝罪をするが、お尻に肉棒を擦り付けられると気持ちよさそうに身体を震わせ。
「ぇ…ぁ…」
ズボンを履いてしまう相手に物欲しげな声を漏らしてしまうが、次いだ台詞にハッとしたように肩を揺らし。
「ひぅっ…ぁんっ…」
ディルドをゆっくりと引き抜くと愛液に塗れたディルドが顔を出し、糸を引きながらディルドが抜けるとヒクヒクと割れ目を収縮させ。
「そ、そんな…ぁっ…む、無理ぃ…」
ローターをクリに当てられて下着を履かされると、先日の事を思い出して力無く首を左右に振り。
24/01/11 00:04
(QqW04Bom)
「デート、楽しんでこいよ。どこにいるかは逐一報告してこい」
そう言いながらも、快楽調教によりデートを妨害することしか考えていなかった。
百合香とは少し時間を置いてトイレから出て、百合香たちが歩いているところへ向かい。
一方、彼氏は百合香の帰りが遅かったのを心配していた。
彼氏「具合は大丈夫?カフェで休憩しようか」
彼氏は百合香とカフェを探して歩き始める。
道中、彼氏が照れながら百合香の手を握り。
俺は、手を繋いで歩く百合香たちの後ろをつけながら、ローターのスイッチを起動し。
24/01/11 08:34
(i41SX7mK)
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