イメプレ
1:放課後の図書室で…
投稿者:
佐藤 百合香
◆7ekwL0V8mo
2023/12/28 08:48:24(MycZocOz)
「ぅん、楽しみに、してるね…」
彼氏からの言葉に頷いて答えて見送り、図書室利用終了時間のチャイムに利用者が去るのを確認してから立ち上がると彼氏が持ってきてくれていた鞄を手にスマホに送られてきた画像やメッセージを確認すると『分かりました』と送信し、フラフラとした足取りで自宅に帰り。
自宅に帰ると直ぐにシャワーを浴びながら出された精液を掻き出していたが、指に着いた精液を見ると無意識にその指を舐めてしまい。
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「この間はごめんね…でも、久しぶりにデート出来て嬉しい」
週末になり、白のモヘアニットと黒の膝下スカートを身につけて彼氏とショッピングを楽しんでいる時にスマホが鳴り、内容を確認すると小さく喉を鳴らし。
「ごめん、ちょっと御手洗行ってくるから待ってて?」
彼氏に声をかけると指定されたトイレに向かい、辺りを確認してから多目的トイレにサッと入り。
「せ、センセ…き、今日は許してくださ…」
24/01/08 17:52
(I.bStyji)
「デート中だろうが関係ないよ。それとも彼氏にバラしてやろうか?」
百合香が入ってくるとズボンを脱ぎ。
血管の浮き出た精力漲る肉棒を見せつけ。
「まずは臭いを嗅いでごらん…そして、口で奉仕しなさい」
怒張した肉棒の臭いを嗅がせ、フェラをするよう要求し。
トイレの壁にディルドを貼り付け。
「このディルドを膣に刺して、腰を打ちつけてオナニーしながらフェラしなさい。俺より先にイッてはいけないよ」
壁に生えたディルドでオナニーしながらフェラするよう指示し。
24/01/08 22:56
(efYHNwJe)
「そ…そんな…」
絶望したような表情を浮かべるが露わにされた肉棒を見ると無意識に喉を鳴らしてしまい。
「ぁ…っ、く…ぅん…っ!」
相手ぎ前言を撤回しないことを理解し、スカートを捲りあげるとピンクの下着をずり下ろして割れ目に壁に取り付けられたディルドを擦り付けると小さく声を漏らしながらディルドを埋め込み。
肉棒に犯される悦びを知った割れ目はディルドを難なく受け入れ、内壁から快感を受け取ってしまい。
「ひっ…ぁむっ…ぁっ…んんっ…んぅっ…んぐっ…んんうっ」
怒張した肉棒に鼻先を近付け、男の匂いを嗅いでからペロペロとペニスを舐め上げ唾液を絡めてから先端を咥え込み。
必死に口内に肉棒を咥えながら舌を絡め、入り切らない部分には指を絡めて扱きあげ、トイレの中ではジュポジュポと唾液が立てるイヤらしい音を響き。
24/01/09 00:02
(bp6Zc0yC)
フェラについても仕込んでいて、先日まで処女だったとは思えないほどイヤらしく肉棒に奉仕しており。
百合香が腰を振る動きに合わせてムッチリした尻が揺れ。
膣は特大サイズのディルドを容易に飲み込んだまま離さず。
膣奥から込み上げる快楽に百合香の身体が震え。
「ほら、腰が止まっているぞ」
百合香の快感が高まり、腰の動きを止めるたびに叱責し、自慰を続けるよう指示し。
自慰に夢中になって口での奉仕が疎かになれば、奉仕に集中するよう指示し。
「早く俺を逝かせないと、彼氏が待ってるぞ」
更に追い討ちをかけるように、百合香の頭を掴んで肉棒を根元まで押し込み、喉奥に打ちつけ。
「優しい彼氏はこんなことしないだろうな」
えづく百合香の喉奥に容赦なく亀頭を擦り付け。
「喉奥でも感じるように躾してやるよ」
ディルドと肉棒で百合香を串刺しにして調教を続け。
24/01/09 09:41
(aHZxMZki)
「ひぅっ…ぁっ、あんっ…、んむっ…んんっ!」
咥えこんだディルドは内壁を擦り上げながら快感を与え、甘い声を上げながら相手の肉棒に舌を這わせながら必死に頭を上下させ。
「んぐっ!んむっ!んぅぅ!うぇ…っ」
相手の言葉にビクッと肩を揺らして相手の肉棒にしゃぶりつき。相手に頭を押さえつけられ喉奥を突き上げられ、吐き気を堪えるように苦しそうに眉を寄せながらも相手のモノに舌を絡め。
何度も喉奥を突き上げられるうちに表情は徐々に蕩け始め、喉奥を突き上げられる動きに合わせるように腰を揺らしていき。
24/01/09 22:42
(DCfcnABj)
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