イメプレ
1:放課後の図書室で…
投稿者:
佐藤 百合香
◆7ekwL0V8mo
2023/12/28 08:48:24(MycZocOz)
午後の個別指導を通して、彼氏のことを考える隙間もないくらい胎内を精液で満たし、身体も脳もセックスの虜となるよう仕込んだ。
精液がダダ漏れになった膣にディルドを差し込めば、ビュプッという音と共に奥に溜まった精液が吹き出し。
「このまま制服を着て、図書室のカウンターで仕事をしなさい」
放課後は乳首の錘とディルドをつけたまま、本の貸し借り等の仕事をするよう指示し。
制服を着たあとも、ディルドと割れ目との隙間から精液がトロトロと流れ落ちて太ももから靴下まで伝い。
やがて図書室を利用する生徒が集まる。
テスト期間が近づいて図書室を利用する人も増えていた。
「これって…もしかしてアレの臭いじゃ…」
生徒の中には図書室中に充満する臭いや、床や椅子に残る体液の跡を見て眉をひそめる者もいた。
本を借りに来る人もいて、百合香はセックス後の疼いた体に淫具を仕込まれた状態で対応しなければならず。
【おはようございます。そろそろ場面を変えようと思いますが、何か希望はありますか?】
24/01/07 10:15
(bA.giTHY)
「ひぁっ!…ぁっ、ぁぅ…は、はぃ…」
溢れ出る程に出された精液を塞ぐように再びディルドを差し込まれると甘い声をあげてディルドを締め付けながらフラフラと立ち上がると受付のカウンターに腰を下ろし。
普段は殆ど来ない図書室にチラホラと人が来ると自らの愛液や出された精液の跡を見た利用者の言葉に恥ずかしそうに視線を落とし。
「ん…っ」
トロトロと溢れ出る精液の感覚に小さく身じろぎながらも赤く染まった顔で本の貸し出しを続け。
【すみません。出かけてて遅くなりました…】
24/01/08 01:10
(xsLCXxyo)
百合香を心配した彼氏が図書室まで様子を見に現れ。
彼氏「午後から授業を休んでいたみたいだけど大丈夫?顔が赤いし、表情がいつもと違うような…」
彼氏は心配しつつも、百合香の赤く染った頬と、普段とは異なる色気のある表情にドキリとし。
彼氏「そういえば、今日の図書室ってアレの臭いが凄いよな…節操のない奴らがヤッたのかな」
彼氏は鼻を摘む動作をしながら図書室に充満する臭いをからかい。
彼氏「アレって言っても、百合香は真面目だから分からないか…僕たちは清いお付き合いをしていこうな」
彼氏は百合香が午後の授業をサボって図書室で教師とひたすらセックスしていたことなど知る由もなく。
よもや彼女が既に処女を奪われ、身体の奥まで貪られる快楽を覚えさせられ、胎内に濃密な精液をたっぷり溜めたまま会話しているとは思いもしていなかった。
彼氏と話している間も、奥まで貫くディルドのせいで胎内から疼きが広がり。
肉棒の味を覚えた膣が、もどかしそうにディルドを締め付け。
白く濁った湧き水のように精液が膣とディルドの隙間から漏れ続け。
【大丈夫です。図書室の次は、彼氏とのデート中に百合香さんを呼び出して性処理に使う展開を考えていますが、どうですか?他に希望があれば教えてください】
24/01/08 10:39
(BvNbUGlh)
「ぁ…ぅん、ちょっと具合悪くなって…心配かけて、ごめん…。っ…あれ…?…ぁぁ、なんかへ、変な匂いしてるよね…後で先生に言っとか、ないと…」
心配してくれる彼氏に赤らんだ頬と潤んだ瞳を向けながら答えると次いだ言葉にドキッと心臓を脈打たせながら必死に平静を装って言葉を返し。
「う、うん…ありがと、大好きだよ」
他の男に抱かれ処女を失った挙句に自ら望んで男に抱かれ、その男の精液を溜め込んでいることに罪悪感を感じつつもディルドを締め付けてしまい。
「きょ、今日…は、これが終わったら…すぐ帰って休む、ね…」
図書室の利用終了時間に近づいているのを時計で確認すると唇に僅かな笑みを浮かべながら申し訳なさそうに伝え。
【はい、大丈夫ですよ。デートの最中に最後まで犯されてもいいし、その時は口だけ犯されて物足りなくてデート後に…とかでもいいですね】
24/01/08 14:48
(HAls8ldl)
彼氏「僕も大好きだよ…。今日はお大事ね。ところで、週末の予定が空いてたら一緒に出かけようよ」
百合香とデートの約束を取り付けた後、彼氏が去っていき。
図書室の利用時間が終わる頃、俺は百合香のラインに今日撮影した数々の痴態を収めた写真と動画を送り。
『今日はディルドをはめたまま下校するように』と指示し。
____________
そして週末。
今日は百合香が彼氏とデートに出かける日である。
店舗が立ち並ぶ通りを百合香と彼氏が歩いている。
彼氏「最近は放課後も会えないことが多いから、2人で過ごすのは久しぶりだね」
久々に百合香との時間を過ごせて彼氏は楽しそうである。
一方、俺は百合香たちがデートをしている様子を人混みに紛れて観察していた。
そして、百合香に呼出しのラインを送り。
「通りの広場にある多目的トイレで待っている。彼氏をベンチにでも待たせておいて、来い」
多目的トイレは百合香たちがいる場所の近くにあった。
デート中にもかかわらず、百合香を呼び出して性処理に使うつもりであり。
【ありがとうございます。どちらのパターンにするかはお楽しみということで笑】
24/01/08 15:21
(BvNbUGlh)
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