イメプレ
1:放課後の図書室で…
投稿者:
佐藤 百合香
◆7ekwL0V8mo
2023/12/28 08:48:24(MycZocOz)
彼氏は心配しつつも残念そうな表情で百合香を見る。
彼氏「そっか…お大事にね。家まで送ってあげようか?」
一方、俺も百合香が財布を取り出す様子を見て、店を出ようとしていることに気づき。
(もう少し耐えるかと思ったが、寸止めされ続けて早くも限界のようだな…)
百合香がイクのを我慢できなくなりつつあるのを悟り。
『さっき行った多目的トイレで待っていろ。クリのローターが振動したら俺がトイレの前まで来た合図だ。ローターが振動したらトイレのドアを開けろ』
とのラインを送った後、ローターの振動を一旦止め。
24/01/12 21:39
(af1FoQVK)
「ごめんね…せっかく、のデートなのに…。ううん、大丈夫…、親に迎えにきて、貰うから…」
コーヒー代を財布から出すと彼氏に渡してから小さく首を横に振って必死に笑顔を作ると鞄を手に立ち上がり。
「また、学校で…」
彼氏に別れを告げてからカフェを出ると少し離れた路地でスマホを確認し、内容を確認するとフラフラとした足取りで先程のトイレに向かい。
トイレ内に入ると鍵をかけてドアに縋り付くようにもたれかかりながら合図が来るのを待ち。
24/01/12 22:07
(ySVztPSa)
彼氏が意気消沈しながらコーヒーを飲んでいるのを横目に、俺もカフェから立ち去り。
百合香を焦らすようにわざとゆっくりトイレに向かい、ドアの前に立つ。
(さぁて、彼氏よりも犯されることを優先した淫乱を躾けてやらねば…)
期待に早くも勃起したまま、ローターの振動を入れ。
ドアが開くのを待って中へ入り。
「終わるのが随分早かったな。せっかくのデートを中断してよかったのか?」
ニヤニヤしながら百合香を責め。
「さぁ…どうしたいか言ってみろ」
24/01/12 22:31
(af1FoQVK)
「ひぅっ…!」
モゾモゾと太腿を擦り合わせているとローターが動き始めビクンと身体を跳ねさせると震える手でトイレの扉を開けて相手を招き入れ。
「ぁ…ゅ、百合、香の淫乱、マンコ…にぃ、せんせぇのオチンポミルク…いっぱぃくらさ……ぃ」
彼氏の顔が一瞬頭を過ぎるが快感を求める欲望が勝ってしまい相手に背中を向けるとスカートを捲りあげ、お尻を露わにすると下着をズラして愛液を溢れさせながらひくつく割れ目を晒し。
24/01/12 23:15
(ySVztPSa)
「こんなに濡らしよって…彼氏とのデートより俺に犯されるのを優先するとは、この淫乱め」
溢れる愛液を指ですくい、割れ目を指で閉じたり開いたりして弄り。
指の動きに合わせて愛液がピチャピチャと音を立て。
「真面目な優等生だったのに、オチンポミルクなんて下品な単語まで覚えよって」
百合香が自らお尻を露わにして下品な言葉でお強請りする様子を見てニヤリとし。
「躾が必要だな。淫乱マンコにたんまり種付けしてやる」
怒張した肉棒を剥き出しにして濡れた蜜壷に当てがい。
むっちりした尻肉を掴んで腰を押し込めば、マンコが巨根を根元まですんなりと飲み込んでいき。
「膣がもう俺のチンポの形になってるな…中もヌルヌルで、キツく締め付けてくる」
巨根に適応するように形を変えた膣肉が、刺激を求めるように肉棒を締め付け。
それに応えるように激しく腰を打ち付け、子宮口をバコバコ叩き。
24/01/13 10:23
(NXmTG6aF)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿