イメプレ
1:放課後の図書室で…
投稿者:
佐藤 百合香
◆7ekwL0V8mo
2023/12/28 08:48:24(MycZocOz)
耳に届いた言葉に怯えと期待の混ざった表情で相手を見上げるが、服を直されフラフラとした足取りで彼氏の元に向かい。
「ご、ごめんね。ちょっと気分悪くなっちゃって…うん…ありがと」
彼氏からの言葉に申し訳なさそうな表情で答えると手を握り返しながらカフェに足を向け。
「んっ…は、ぁっ…」
カフェが近付いた時に敏感になっているクリに当てられたローターが動き出し、ビクッと肩を震わせて零れそうになる声を必死に堪え。
「ごめん…ち、ちょっとつまづきそうになって…」
心配そうな彼氏に小さく首を振ると快感を堪えようとするが、先程イかされなかった熱が再び身体の奥から湧き上がり頬を紅潮させ。
24/01/11 18:27
(4lBHn2ZM)
物陰から百合香の様子を見ながらローターを操作し。
(効いているみたいだな…身体が疼いて仕方なかろう…)
頬を紅潮させる様子を観察し、一度ローターの電源を切り。
2人がカフェに入ると、気付かれないよう遅れて入店し。
彼氏は百合香の頬が赤いことに気づくも、その理由を深く考えることなく普通に談笑している。
彼氏「メニューをどうぞ。何頼もうか?」
彼氏が百合香の方に向けてメニューを見せてくる。
百合香達がメニューを見ている間にもローターの振動が再開し。
ローターの振動音は店内のBGMでかき消される。
しかし、快楽は消されることなく、クリへの刺激を通して百合香の中にドロドロと溜まっていき。
百合香が限界に達しそうになるタイミングでローターの振動が止まり、また振動を始めることを繰り返し。
24/01/11 22:37
(i41SX7mK)
「く…ぅん…っ…ぁ…はぁ……」
ローターの動きが止まると小さく熱い吐息を漏らしながらカフェに入ると彼氏の正面に腰を下ろし、差し出されたメニューを見ていると再び動き出すローターにビクッと肩を震わせ。
「ぁ…んっ…ぁ…アイスコーヒー、にしよう、かな…」
と答えてメニューを彼氏に渡すとローターの振動に煽られ身体に溜まる熱とひくつく割れ目から溢れる愛液に濡れる下着に彼氏に気づかれないようにモゾモゾと腰を揺らしてしまい。
「ぁ…んんっ…は…っ」
24/01/11 23:01
(7z5rg2E9)
彼氏「モゾモゾしているけど大丈夫?」
彼氏が心配して尋ねる。
彼女が目の前で愛液を垂らして悶えているとは夢にも思っていないようであった。
彼氏「そういえばこの前、女子達が倉田先生の悪口で盛り上がっててさ。目つきがエロいとか何とか…」
倉田の話や過去のセクハラ疑惑などを楽しそうに話す。
よもや、彼女が倉田の肉欲の餌食となり、肉棒を見れば発情するほど躾を施されているとは気づく余地がない。
彼氏「百合香も倉田には気をつけた方がいいよ?何かあれば僕が守ってあげるから、いつでも相談してね」
彼氏が優しい言葉をかけている間も、ローターが百合香を絶頂寸前まで導き、動きを止めることを繰り返し。
快楽を覚えた身体はもう逃れることができないとわからせ。
24/01/12 08:46
(M.BdaRN7)
「ぁっ…ぅ、うん…ごめんね?大、丈夫だよ」
彼氏からの言葉に慌てたように頷いて笑顔を浮かべると運ばれてきたコーヒーで少しでも身体の熱を下げようと口に運び。
「っ…そ、なんだ…あんまり意識したこと無かった…けど…ぅん、気をつける、ね…っ。ありがと…」
優しい彼氏の言葉に罪悪感を覚えながらもローターから与えられる快感は脳を蕩けさせていき。
何度も絶頂近くまで高められては止められる事を繰り返している身体は、大好きだった彼氏とのデートよりも早く犯されたいというように蕩け出し。
「…ごめん…やっぱり、体調があんまり良くない、みたいで…今日は帰るね…?」
頬を赤く染めながら申し訳なさそうに眉を下げると鞄からコーヒー代を支払おうと財布を取り出し。
24/01/12 18:32
(xgcWrIMF)
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