イメプレ
1:…もう…お義母さんなんて…呼ばないで…
投稿者:
雅也
◆Vnxojp16pA
2023/11/27 05:41:26(.SbJF.kr)
奈津子は、自慰をしていたことを雅也に告白する…
「やっぱり…
実は僕もお義母さんのことを考えて…オナニーしてました…
考えていることは同じなんですね…
似た者同士かな…フフフ」
奈津子が動揺しないように、優しく笑い掛ける…
それで、固かった奈津子の身体の力も抜けたようだった…
優しく乳房を揉みながら…
「…杏奈のことを考えると…」
と躊躇したように、言う雅也…
「でもね…お義母さんも、僕のことを呼んだ後…杏奈に謝ってましたよね…
だから、杏奈も許してくれますよ…」
と言った後、しばらく沈黙する…
そして、何も言わずに、口を付けていた耳から、頬に移り、奈津子の唇へと近づく…
別に言葉はなくても、お互いの気持ちが昂っている…
そして、奈津子の唇を捉えると、強く押し付ける…
奈津子もそれに応える…
そして、口の中に舌が入って来る…
夫を亡くす前から、数年前からセックスレスだった奈津子…
真面目だけが取り柄の夫は、淡白でセックスもあまり好きではなかった…
こんなに激しいキスは、初めてだった…
浴室には、二人が唇を弄り合う卑猥な音が響いている…
キスしたまま、雅也は、奈津子の手を取り、ペニスを握らせた…
【早速キス描写入れました。
前の夫のことを書きましたが、記載通り、セックス好きではないため、フェラチオ揉みながらあまり好きではなく、絶頂を迎えたことがない設定だと嬉しいです。フェラチオは、雅也に仕込まれ、好きになってしまうような流れを考えています。】
23/11/28 00:01
(6LQquJ7p)
「まあ!
雅也さんもオナニーを…」
驚いてみせる私
考えてみれば、健康な若者が性欲を持つ事は当然ですから、相手がいないならオナニーして当然でした
けれど、私の声でしていたなんて…恥ずかしさと嬉しさの混在した気持ちになります
「そうね、お父さんも杏奈も見て見ぬふりをしてくれますよね…
……んん…」
お互いの伴侶も、私達がずっと堪えてきているのは見てくれている筈
だから、きっと……
そうやって自分に免罪符を与えると、どちらともなく唇を重ねます
「…むぅ!
んむむ…むむ……」
唇を重ねるキスしか知りませんでした
後ろから胸を揉まれたまま、唇を割るように隙間から舌を潜り込ませる娘婿
他人に口腔内をまさぐられる感覚は初めて…なのになぜだか拒む気は起きなかったのです
「うむぅ…雅也さん……」
やがて、一方的にではなく私からも彼の舌を吸いはじめます
彼の唾液を搾り取るように…彼と舌を縺れさせるように……
そうして新しいキスを教え込まれていくうちに、片手を掴まれ、それは男性器に導かれます
(これを、握るんですか?)
硬いものに触れながら娘婿と目を合わせると、目で頷く彼
握る強さも分からない私は軽く握り、恐る恐る擦ります
(熱い…
それに脈打つのに、どうしてこんなに硬いの?)
亡夫は触らせてくれなかった男性器の感触に、ポーッと顔を赤く染めます
【はい、奈津子は夫が初体験の相手でした
そしてその夫は子作りの為の淡白な、前戯もほぼない射精のみと言って差し支えないようなセックスしかしてくれませんでした
奈津子も性には疎く、それが普通のセックスだと思っていました
オナニーでは軽くイケるのですが、セックスはイカないもの…それが昨日までの奈津子にとっての常識でした
だからディープキスもフェラチオも未開発…48歳にして人生2人めの男性を経験しようとしています】
23/11/28 00:33
(e6jjjMXi)
長いキスの後、奈津子は目をトロ~ンと潤ませ、口を半開きにしたまま…
恍惚の表情を浮かべている…
「お義母さん…まるで、初めてキスをしたような顔をしてしますよ…」
と少しからかうように言う雅也…
そして、恥ずかしそうに顔を赤らめる…
「杏奈とはいつもこんな風にキスをしていたんです…
きっと杏奈は焼き餅を焼いてますよ…」
と杏奈とのことを言う雅也…
杏奈に対して、対抗心を持つように仕向けている…
「お義母さん…僕のを握る手を離そうとしませんね…ゆっくりと動かしてみてもらえますか…?」
と言うと、雅也は背後から奈津子の正面に…
「お義母さん…擦りながら、舌だけを出して…」
そう言われたまま、奈津子は、舌を出すと、雅也は、それに応え、舌を出して、舌と舌だけを絡める…
さっきのキスとは違い、今度は違った卑猥な音が浴室に響いている…
あんなキスも初めてだったのに、もっと卑猥に…
そして、雅也のペニスを握る手も早くなる…
また、奈津子は、ゆっくりと股を開いて行く…
雅也に性器を弄ってもらうのを待っているかのように…
「お義母さん…ここを触って欲しいのかな…?
じゃあ、言葉にして言わないと…」
そんな言葉も口にしたことはない…
恥ずかしさのあまりに首を横に振ってしまう…
「そうなんですね…じゃあ触らなくていいのかな…?」
と言うと、また首を振る…
「フフフ…もしかして、恥ずかしくて言えないのかな…?『オマンコ』って…」
その言葉を聞くと、もっと顔を赤らめる…
雅也は、顔を耳元に寄せ…
「奈津子のオマンコを触って下さいって…」
【奈津子さんのイメージとしては、清楚で上品な美熟女です。ですから、隠語については口にしたことがないと考えています。
でも、そのうち、自ら、『オマンコ』『オチンポ』と口にするように展開したいと考えています。】
23/11/28 00:57
(6LQquJ7p)
【ごめんなさい、とてもドキドキする展開なんですが、そろそろ眠気が強くなってきました
もしよろしければ、明日以降置きレスありで続けていただけると嬉しいです
申し訳ありませんが、今夜はこれで失礼します
おやすみなさい】
23/11/28 01:06
(e6jjjMXi)
【こちらこそ、ありがとうございました。
こちらも楽しませて頂いてます。
まだこちらのペースで展開してますが、奈津子さんのご希望もあれば教えてくださいね。
置レス可能なので、よろしくお願いします。】
23/11/28 01:14
(6LQquJ7p)
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