イメプレ
1:…もう…お義母さんなんて…呼ばないで…
投稿者:
雅也
◆Vnxojp16pA
2023/11/27 05:41:26(.SbJF.kr)
久々のセックス…そして、全く大きさも違うペニス…
普段は、淑やかで穏やかな奈津子だが、人が変わったかのように乱れている…
こんなに激しく乳房を揉まれ、舌を絡ませ、突き刺される…
悦びの声は、叫ぶような悲鳴に変わっている…
奈津子は、雅也にしがみつき、自ら腰を振り始めた…
そして、自ら行なった自慰でも、また、雅也に激しく指を出し入れされ、潮を吹いたときとも、激しいクンニを味わったときとも違う、また、激しい快楽が身体を突き抜ける…
と同時に雅也のペニスが膣内でビクンと脈打つのを感じた…
そして、雅也に密着したまま、微かに痙攣を起こしている奈津子…
二人は、また熱いキスを交わしている…
そして、奈津子の腹の上に、雅也のペニスがびくつき、熱い精液が射精されている…
【中出しは、結果避けました。
フェラチオですが、教えるというより、数回交尾した後、雅也のペニスが萎んでいるところに本能的にフェラチオをするなんていかがでしょうか?】
23/12/19 21:22
(CLWMzYQI)
「あはああぁ……雅也さん
凄いわ、セックスって。こんなに深く気持ち良いものだったんですね
知らなかった…もっと気持ち良くしてぇ……あっあっあっ…」
たった1ラウンドのセックスも終わらないうちに、亡夫とのセックス以上に快感を得てしまった義母
身体が快楽を求めて、娘婿の下で自然に腰を振ってしまいます
お互いの腰がぶつかる度に「あっ」「ああん」と喘ぎ、まるでリズミカルな楽器のようでした
「あっあ……ま、雅也さん?
私もうイキそう…イクわ
でも、これまでよりひどくイクような気がします
奈津子の恥ずかしい様を見ても、笑わないでくださいね?」
必死で快楽に堪え、辛うじて言葉を発する義母
もう全身汗まみれで、全身で呼吸しているような状態でした
オマンコの中で娘婿のオチンポが大きく爆ぜようとしているのを感じつつ、自分自身の中で熱く蕩けるものも感じ取っています
「ああ…イクイク!イッちゃいます!!」
何度も激しく痙攣する義母
オチンポはオマンコから抜かれ、お腹の上に熱い迸りを感じます
そして、オマンコが空になっても、何かを締め付けようとするようにひくついていました
「ああん…雅也さん、凄かったです……」
ベッドの上でだらしなく身体を投げ出し、当然のように娘婿と舌を絡めあう私
ウットリと余韻に浸りますが、先端に精液を玉のように滲ませながらも、まだまだ隆々とそそり立っている娘婿のオチンポが目に入り、ゴクリと喉を鳴らしました
一目では彼がたった一回のセックスでは満足しないのだと悟り、戦慄します
「雅也さん……また、するんですか?」
私の身体は保つだろうか……そんな不安が頭をよぎりますが、同時に十数年ぶりのセックスをまだまだ楽しめる期待も膨らんだのです
【はい、了解です
中出しは、私が雅也さんの女になりたいと思った時にお願いしたいと思います
はじめはそうやってフェラを覚えていきますね
やがては、お掃除フェラやパイずりフェラなんかも仕込んでもらいたいですw】
23/12/19 23:20
(rD.hRFfN)
白目を剥き、大声で叫びながら、絶頂を迎えた奈津子…
あれだけ感じ、腰を動かしたのに、疲れは感じず、心地良い倦怠感のようなものが残っている…
「お義母さん…あの瞬間、どんな顔をしていたかわかりますか…?
白目になって…綺麗なお顔が…呆けたようになってましたよ…
あれがお義母さんの『イキ顔』なんですよ…フフフ」
と奈津子のイキ顔を冷やかすように笑う…
そして、雅也のペニスが落ち着いていないことに気づく奈津子…
奈津子は、「また、するんですか…?」と聞くが、雅也のペニスを見ている奈津子の顔は、物欲しそうにしか見えない…
背中から奈津子を抱きしめるように、乳房を揉みながら…
「本当は、したいのはお義母さんですよね…?」
と冷やかすように言う雅也…
そして、奈津子の背中にキスをしたり、耳たぶを噛んだり…
前の夫とは無かった時間…
甘い甘美な時間…
娘婿との禁断の関係だが、そんな時間に奈津子は酔って行く…
【ご理解ありがとうございます。
奈津子さんが、雅也の女になると決心すると、雅也は、完全に雅也好みの女に調教、躾て行くことを伝えます。まだ杏奈の調教を話しをしただけで、奈津子を調教するかどうかは伝えていないので。】
23/12/20 01:18
(EEUGHGQo)
こんばんは。
また、体調を崩されましたか?
もしくは、お気に召さない描写でもありましたか?
もう少しお待ちしていますので、気になりましたら、レスお願いします。
23/12/28 17:36
(FLcDqBR6)
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