イメプレ
1:…もう…お義母さんなんて…呼ばないで…
投稿者:
雅也
◆Vnxojp16pA
2023/11/27 05:41:26(.SbJF.kr)
「雅也さん、準備はできてますからどうぞ」
脱衣室から娘婿の気配を感じ、浴室の隅から声をかけます。
彼は、突然こんな事をする義母に対してどう思うだろう?
不安は強く持っていましたが、私自身この一年間ずっと彼を見てきて、彼の立ち直っていく様子に励まされてきました
そんな彼に、これからも一緒に居たいという想いを伝えたくて、同じ浴室に誘いました
「いらっしゃい、待っていました」
脱衣室へのガラス戸が開く音、そしてタイルから聞こえる足音が聞こえます
息を飲むような喉の音が聞こえると、急にはしたない事をしている羞恥心が強くなり、肌が血色よく色を染めました
そして娘婿の声に誘われ、手に持ったタオルで胸と股間を隠しながら振り向きます
「えっ!
あ、雅也さん??」
何も隠さずに仁王立ちしている娘婿の姿に驚き、硬直します
隆々と上を向いて反り上がる男性器…まさか本当にこんな実の母親と同年代のオバサンに興奮してくれているだなんて!
まだほんのりとピンク色だった頬は、すぐさま真っ赤に染まります
そして、彼が全裸なのに自分が隠しているなんて…と思い、タオルを下ろします
そこには、少し垂れ気味ながらもGカップを越えているであろう大きな胸が、色の濃い太い乳首を硬く尖らせながら存在感を主張していました
そしてやや脂肪を溜め込んでいながらも程よい太さの腰回り、濃い陰毛と大きな腰つきが、義母の女盛りを示しているようでした
「そ、それじゃ、背中流しましょうか
それに後ろ向きに座ってくださいます?」
少し慌てながら、椅子に座るよう促します
目の前でそそり立つ男性器に、視線をどこに合わせれば良いか迷っているようでした
23/11/27 20:32
(PIvNjc5C)
振り返った奈津子は、雅也の反り返ったペニスを見て、更に頬を赤らめ、目を潤ませる…
そして、意を決して、自らもタオルを取り、身体を晒す…
黒茶の大きい乳首と乳輪…
そして、濃い陰毛…
少し恥ずかしそうに俯くが、雅也の背中を流そうと風呂椅子に誘う…
その様子に、雅也は…
(年齢の割には、あまりウブだな…
しかし、こんなにいやらしい身体をしていたなんて…杏奈とは正反対だな…)
「お義母さんに失礼ですよね…」
と勃起してしまったことを暗に言う…
「でも、お義母さんの身体が魅力的だから、こんなにならない方が失礼かな…」
と純粋に笑顔を浮かべる…
「それに服を着たまま、流してくれると思ったし…」
そう言いながら、風呂椅子に座らず、自らシャワーを持ち、身体を流す…
「お義母さん…先に湯船にゆっくり浸かりませんか…?
お風呂だと、普段話していることよりも、話せることがあるかもしれませんし…」
とシャワーを浴びた後、雅也は、浴槽に入り、湯船に浸かる…
浴槽は、広く、二人でも充分なサイズ…
雅也が湯船に浸かっているため、後から入らないとならない奈津子…
正面から入れば、股を開くため、性器が丸見えに…
そして、背面から入っても、肛門が見えるだろう…
それを雅也は狙っていた…
【ちなみにNGにあった咀嚼系って、口の中の食物を食べさせるとか、そういうことですか?】
23/11/27 21:21
(TYuET1Vz)
「えっ…いえ、別に失礼なんて事はありません…」
裸を見て勃起するのが失礼だとは思っていません
けれど逆に勃起しない方が失礼だと、面と向かって言われると、答えに困ってしまいます
そこで湯船に誘われ、なんとも言えずに頷いてしまいました
「あの…どっち向きに入ればいいのかしら?」
娘婿に尋ねますが、どちらでもお好きな方でとの返答
赤らめた顔をしかめながら考えます
胸もアソコも至近距離で眺められるのはとても恥ずかしい事
でも、脚の分だけ更に近付いて、お尻の穴を視界に入れるのはもっと恥ずかしいことでした
お尻の穴は、性的な事と関係ない部位だと思っているのですから、見せる必要のないところです
そもそも雅也さんと体の関係を持ちたくてこんな事をしているのですから、前を見てもらうのはむしろ嬉しい事…そう自分に言い聞かせ、真正面を向いて湯船に入ります
「ごめんなさいね、こんなオバサンの裸を真正面から見せちゃって…」
わざと卑下してみせる事で、自分の羞恥心を抑えようとします
けれど娘婿の眼前には、片手に掴みきれないサイズの胸が2つもお湯に浮かび、股間の剛毛の中心で赤黒く開いた女性器が丸見えになっていました
23/11/27 21:47
(YI17Qfq8)
雅也に身体を正面に向け、浴槽を跨ぐ奈津子…
しかし、雅也と男女の関係を望んでいる割には、羞恥心が邪魔をし、大きく股を開かず、股間を抑えながら、小さく股を開き、浴槽に入った…
それでも、チラリと見えた秘部は、潤んでいるように見える…
そして、雅也と正対する…
気まずいのか、あまり雅也と目を合わせないように無意識にしている…
「お義母さんとお風呂に入るなんて…
考えたこともありませんでしたよ…
杏奈とは、お義母さんが寝た後に、良く一緒に入ってました…」
と杏奈と入浴の話題を出す…
「お義母さんは、背中を流すと言ってましたけど、杏奈とは僕が先に杏奈の身体を洗って上げたんですよ…
今日も同じやり方でいいですか…?」
杏奈の身体を洗うときは、手にボディソープを泡立て、身体を手で洗う…
それを奈津子にしようと考えていた…
いつもの優しい笑顔で言う雅也に邪なことを考えているようには見えない…
23/11/27 22:04
(TYuET1Vz)
【すみません、ご質問への答えを忘れていました
そうですね、口の中の食べ物を噛み砕いて唾液と混ぜたような状態のものを食べさせられるのは少し引いてしまいます
ただ、それよりも食事に精液をかけられての食事の強要はもっと苦手です
つまり、プレイよりも先に「食べ物を粗末にする行為」として感じてしまうのだと思います】
23/11/27 22:08
(YI17Qfq8)
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