イメプレ
1:…もう…お義母さんなんて…呼ばないで…
投稿者:
雅也
◆Vnxojp16pA
2023/11/27 05:41:26(.SbJF.kr)
「まあ!杏奈といつもあんなキスを!?」
娘夫婦が頻繁に、あんないやらしいキスをしていた…衝撃に目を丸く見開きました
そしてとっさに娘への対抗心を否定します
「い、いえ…私は杏奈と張り合う気はありません…」
けれど、あんな興奮するキスを教えてくれた彼に逆らえず、たどたどしい手つきで男性器を擦ります
そして舌を延ばすよう言われて首を後ろに向けて舌を出すと、その舌は彼の舌に絡め取られました
私の唾液を吸い取るようなチュチュッという音や、わざと唾液を増やしてジュルジュルと音を立てる様が、私を興奮させます
「ああ…こんなの、いやらし過ぎますぅ……」
舌を離すと涎が糸を引き、すぐにプツンと切れます
興奮して男性器を握る手に力が入り、擦るスピードも増してシュッシュッと音を立てます
この硬いものを、杏奈は挿れてもらっていたのね…娘への対抗心はないつもりでしたが、どうしても想像してしまいます
そしてその硬いものが、もし自分の中に入ってきたら……知らぬ間に下腹部が熱くなります
「……え、えっ
そんな言葉、言えません!」
娘婿から卑猥な言葉での説明を強いられ、慌てながら首をひたすら左右に強く振ります
知識としてはそれらの名前は知っているのですが、そんな言葉を使うなんて、下品な事だと思っているのです
「ま、雅也さん!
そんな事、思っていても口になんて出せませんから!!」
何度も同様の要求を耳にして、堪えかねたように強い語気で言い返す私
けれどその直後、しまったという後悔の表情を作ります
そう、思ってはいるのです…熱くなった下腹部を慰めて欲しいと
「だ、ダメよ
義理の息子にオマ……触ってなんて言えないわ!」
聞き取れない小声で拒絶する私
ですが、興奮なのか羞恥心が限界にきたのか、顔は充血したかのように真っ赤
目は潤み、脹らんだ小鼻強い呼吸音を放ち、喉は何度も唾液を飲み込む音を繰り返します
乳首もいやらしく尖っていますし、股間から内腿へ体液が流れた筋が幾本も走っていました
そして何よりも、これだけ辱められても、男性器を握る手から力が抜けるどころかより強くなっているのです
【はい、少し焦らせますが、欲求不満義母のムッツリ願望を開放させて、性欲に従順な変態未亡人に生まれ変わらせてください】
23/11/28 17:27
(5KAkJPok)
雅也に言われた言葉は、もう喉元まで出かかっている…
そんな葛藤を雅也は、焦らず、楽しんでいる…
それを証拠に、奈津子の雅也をペニスを握る手は、激しくなって来ている…
舌を絡めながらも、雅也は手を奈津子の股間に近づける…
目を閉じている奈津子だが、手を近づけているとわかるように、下腹部に軽く触れたり、陰毛握る触れたり、または、軽く陰毛を引っ張ったりする…
「まだ言えないんですか…?お義母さん…
言えないなら、ずっとお預けですよ…」
と少し目を開け、うらめしい目で雅也を見る奈津子…
どうにか、その卑猥な言葉を口にしないようにと、奈津子自ら、舌と舌をだけではなく、唇を押さえ付ける…
しかし、直接触れてもらえないことがもどかしくなり、遂に限界を迎え、震えながら、口を開き…
【こんばんは。こちらも少し焦らしてみました。】
23/11/28 18:31
(VKs/0DPM)
「そ、そんなの意地悪です…」
その言葉を発するまで何もしないと言う娘婿に、不平を口にします
ですがどうやら彼は本気のようで、股間には何もしません
その代わりにこれまでで感じる事が分かってきた耳の後ろや脇腹を責めたり、内腿や背筋などの弱そうなところを指で刺激し、私の性感を高めてきます。
言ってはいけない…でも言わないと感じすぎておかしくなってしまいそう……
気持ちがグラグラ揺り動かされるなか、浴室内の鏡を指し示され、反射的にそちらを向きます
その鏡には、後ろから両胸を揉まれ、だらしない顔で若い男性と舌のみのキスを貪る、ガニ股で腰を前に突き出した熟女の姿がありました
その熟女が、あまりに淫らに表情を蕩かせていたので、もう私には自分を取り繕う事はできませんでした…
「ま、雅也さん…
義母の奈津子を…奈津子のオマンコを、どうか弄って気持ち良くさせてください……」
何故でしょうか、鏡の中の女性は、すべて言い終えた後、顔に笑みを浮かべていたように思えました…
23/11/28 18:56
(UJ8tO2nE)
雅也と甘く卑猥な一時を過ごして行く内に、身体は湯船に浸かっているときよりも熱くなっている…
そして、卑猥な言葉を言わせようと、鏡に映った自分の淫らな姿を見せられた奈津子は、自分の本当の姿を見せつけられ、ようやく自分の欲望を口にする…
その言葉を言った瞬間、無意識の内に艶っぽい笑みを浮かべる…
雅也は、子供をあやすように、奈津子の頭を撫でて…
「良く言えたね…可愛いよ…」
と笑みを浮かべて、褒めてくれた…
20歳以上、歳の離れた義理の息子に子供扱いされ、また笑みを浮かべる…
やっと触ってもらえると思ったが…
「今の体勢だと触りづらいな…」
と雅也が言う…
これだけ恥ずかしいことを言ったのに…
そんな落胆した表情を浮かべる…
雅也は、浴槽の縁をポンと叩くと…
「お義母さん…ここに片脚をかけて下さい…
そして、オマンコを手で拡げて…
『奈津子のオマンコを見て下さい』って、言ってごらん…
言えたら、お義母さんが知らない気持ちのいいことをしてあげるよ…
今も言えたんだから、また言えるよね…」
と頭を撫でる…
『奈津子の知らない気持ちいいこと』
【このスレッドのタイトルについて、一応、騎乗位でセックスしている流れで言ってる描写ですが、奈津子さんのタイミングで入れてもいいですよ】
23/11/28 19:35
(/GmBNs.i)
「もう!子供扱いしないでください
私の方が歳上なんですよ?」
気楽に頭を撫でてくる娘婿に対して、反発するように口を開く私
本当は嫌いではありませんが、やはり歳上歳下という固定観念は強いのです
「ちゃんと言ったのに、またこんな恥ずかしい事を…」
触りづらいから、脚を上げさせるのは理解できます
でも一度は言ったいやらしい言葉を、また繰り返させるなんて…悔しい気持ちになりますが、これで怒ってやめてしまったら、それっきりになってしまう…そう思って、言質だけは取ろうとします。
「もう一度…はありませんからね!」
そして片脚を上げて浴槽の縁に立たせます
赤黒い卑猥なオマンコは腿に引っ張られる形で歪み、反射的に手で隠してしまいます
もちろん娘婿が許す筈はないと思い、すぐに手を離し、その手で腿の付け根を押さえます
するとそれに引っ張られるようにオマンコは開き、反対側の腿の付け根も抑えて、オマンコの中の蠢くような内壁を晒したのです
「な、奈津子のオマンコ、どうぞご覧になってください…
ああ…雅也さん、恥ずかしいわ
早く気持ちのいいこと、してください」
とっくに顔だけではなく上半身全体が真っ赤に染まり、羞恥と興奮のないまぜになった感情が渦巻いています
まだ触られてもいないのに、オマンコをグッショリ濡らし、開いた事で丸見えになったクリトリスも充血し膨らんでいました
【わかりました
でも、一方的に突かれている状況よりも、私側からも愉しんで貪っている場面が良さそうですね
流れのなかで考えてみます】
23/11/28 20:30
(ML8iLkVG)
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