イメプレ
1:…もう…お義母さんなんて…呼ばないで…
投稿者:
雅也
◆Vnxojp16pA
2023/11/27 05:41:26(.SbJF.kr)
少し拗ねた感じで、雅也の言う通りに、脚をかけ、雅也に導かれ、性器を拡げる奈津子…
もう身体は全身紅潮し、恥ずかしさのあまり、顔を横に背けている…
「目を開けて、鏡を見てごらん…」
とさっき映った鏡に目をやる…
その姿を見ると、また恥ずかしそうに顔を背ける…
「フフフ…お義母さんの歳の割には、綺麗なオマンコだね…」
経験が少ない奈津子…
48歳にしては、小陰唇もまだ赤みがあり、奥もサーモンピンク…
「何か物欲しそうに、よだれを垂らしてますよ…」
愛液の溢れをそう表現する…
「クリトリスは、ちょっと大きいかな…?」
性器の観察をされ、もどかしくなり、思わず腰を前に突き出してしまう…
「もう我慢出来なくなったようですね…」
と言うと、手ではなく、顔を近づけ、舌を這わせて行く…
夫との行為…前戯もなく、入れるだけの行為だったが、もしかしたら、何度かは舐められたことはあるかも知れない…
そんな記憶もないほど…
抵抗することもないが、奈津子の内腿を支えながら、丁寧にクンニをする雅也…
奈津子は、声を押し殺し、鼻息が荒くなる…
「さて、ちゃんとデカクリちゃんも…」
と言うと、クリトリスの皮を剥き、舐めた後、甘噛をする…
もう声を押し殺すことも出来ず、腰が砕けそうに…
そして、不意に口を外すと、『何で…もっと…』という表情で雅也を見る…
「フフフ…次はこうしますね…」
ようやく雅也の指が性器に触れる…
クリトリスを摘んだり、指の腹で転がす…
そして、ゆっくりと二本の指が、奈津子の腟内に…
ゆっくりと指の根元まで挿入すると、ゆっくりと動かしていく…
そして、徐々にその動きが速くなる…
自分で自慰をするときと、違う感覚…
遥か昔、夫に挿入されたときとも違う感覚…
雅也が言った『奈津子の知らない気持ちいいこと』に嘘ではないことだけはわかった…
23/11/28 21:00
(UVMYK7ak)
「ああ…だから、観察しながら虐めないで…」
マジマジとオマンコを凝視しながら、色の薄さや型崩れのなさ、そのくせクリトリスだけはアンバランスに肥大している様を口にする娘婿
セックス経験は少ないのにオナニーだけはクリトリス中心に愉しんでいる事を見抜かれているようで、「早く弄って」とばかりに腰を突き出します
すると、顔を至近距離まで近付けられて慌てる私
「きゃあ!だからそんなに見ないで……え?
あああぁ……指じゃないのぉ?
そんなところ舐めるなんて、汚いぃ……はああぁん!」
亡夫には、前戯というものはほとんどされてこなかった私
キスの後に胸を揉まれ、股間を手で軽く弄られて、濡れたら即挿入…そんな経験しかない為、舌でオマンコを舐められるなんて未経験でしたし、拒絶感さえありました
なのに、娘婿の舌が大陰唇に貼り付いて、奥を吸引するように吸ってくる…想定外の行為でしたが、そのザラザラした触感や指にはない温かさ、ナメクジのように柔軟に貼り付く舌の感覚も想定外でした
「はあぁ…ああ……オマンコが、こんなに感じるなんて、知らなかった
…今度はクリトリスぅ?
はんっ!!そんなの刺激が強すぎるっ!」
私のクリトリスは、比較相手がいないから自分では分かりませんが、直径3cm超えのかなりの大きさ
そして普段は根元の半分程度は包皮が被っています
それを、剥き癖がついていることを見抜いてあっさり剥いて丸々としたピンク色の真珠のような性感帯を丸裸にされます
そこを唇で挾まれ、押し殺していた声が浴室内に大きく響きました
「あっはあぁ!!
それ、指より凄いわぁ!
自分で慰めるよりも好きになりそうよぉ!!」
その絶叫の後、あっさりと唇が離れ、不満そうに彼を睨みますが、唾液まみれのクリトリスを指で潰され、同時にオマンコに指を挿し入れる2点責めにも悦びます
「ああっ!それも良いわ
クリトリスを弄られながら、奥の気持ちいいところも探られてるぅ…あっ…あんっ……」
今にも倒れてしまいそうな程だった膝をぐらつかせる私
ですが、もっと感じたいからでしょうか、必死に立ったままの姿勢を堪らえていました
23/11/28 22:50
(siGQTvXR)
奈津子は、脚をガクガクさせ、今にも腰砕けになりそうだが、性器を拡げていた手を目の前にしゃがんで、指で腟内を犯している雅也の肩に掛け、耐えている…
「お義母さん…この音がお義母さんのオマンコのいやらしい音だからね…」
浴槽に激しく響くグチョグチョとした腟内を犯す音が奈津子の耳に入る…
直前までの奈津子なら、恥ずかしがるところだが、初めての快感の虜になっているため、それがかえって奈津子の気持ちが昂っている…
更に速く指を動かしていると奈津子は、一瞬硬直し、雅也が指を抜いた瞬間…
ビュッビュッと最初に潮を吹き…
ジョーっと音を立てて、失禁してしまう…
雅也手は、手首まで奈津子の愛液にまみれている…
そして、雅也にもたれかかるように、身体を預け、雅也の首に手を回すと、無意識の内に、雅也の唇を貪り、舌を口に押し込んでいた…
23/11/28 23:33
(HNbgIqxZ)
「あぁ…はい、奈津子は、娘婿である雅也さんに、いやらしい事をされて、グチョグチョとオマンコからいやらしい音を立てている、いやらしい義母ですっ!」
彼の言葉に触発されたのか、何度も「いやらしい」と連呼し、その度に興奮を高めていく私
かろうじてしゃがまずに堪えているのに、腰だけは指の動きに合わせて動かしていました
そして、普段は穏やかで明るい笑顔の義母は、目に淫らな濁りを見せ、唇は快楽に浸っているように自分の舌で舐めずっていました
「き…気持ちいいわ、雅也さん
いやらしい事が気持ちいいの
こんないやらしい奈津子を、嫌いにならないでね…あっ…ああっ…あああ……!?」
突然言葉が止まり、何度か痙攣するように震える私
自分では理解していなかったのですが、オナニーでイクよりも強い感覚に襲われたのです
絶頂って、こんなに凄いものだったのか…と動揺していましたが、オマンコから指を抜かれると愛液の飛沫なのでしょうか、いくらかの体液が床のタイルに撒き散らされ、そのまま脱力してお小水を垂れ流してしまったのです
シャアアァ…と黄金色の液体が軽く弧を描いて放たれます
「…こんなの、雅也さんに見られるなんて恥ずかしいわ
でも、凄く気持ちよかったです」
そう言うと、まだ硬い彼の男性器を再び握り、顔同士を近付けて唇を重ねました
そして、先程彼にされたものの真似でしょうか、唇の隙間に舌をねじ込んで、彼の歯茎や舌の裏に、伸ばした舌を届かせます
そうして娘婿の口腔内を味わうと、舌同士を絡めます
「……あむ…雅也さん
杏奈とは、いつもこんな事をしていたんですか?」
23/11/29 00:11
(Ih4b/haA)
雅也に指で弄ばれると、さっきまで『オマンコ』という言葉さえ、口にするのを躊躇していた割には、快楽には逆らえず、自ら卑猥な言葉を発する…
「お義母さん…そんな大きな声で言ったら、ご近所に聞こえますよ…フフフ」
そう言いながらも、雅也は、奈津子の変化を楽しんでいる…
(杏奈もマゾだったが、お義母さんも相当なマゾだな…)
そんな言葉を発する奈津子にマゾの性癖を見抜いた…
「それから、お義母さんのことを嫌いになるはずありませんよ…もっともっと好きになっちゃいそうです…
だから、まだまだ沢山、いやらしいことを教えて上げますよ…」
と言うと…
「わ、わかりましたぁ…教えて下さい…」
と応える奈津子…
そして、潮を吹き、失禁までして、絶頂を迎える奈津子…
雅也の唇を貪った後、杏奈のことを聞いて来る…
「フフフ…もしかして、杏奈に焼き餅を焼いているんですか…?
でも、一度お風呂から出て、話しましょう…」
と言うと、まだ腰に来ている奈津子を支え、身体に残っていたボディソープの泡をシャワーで流して上げる…
そして、奈津子の残した黄色い水溜りも流しながら…
「オシッコも漏らしちゃいましたね…
お義母さんのお漏らし姿…とってもいやらしくて興奮しましたよ…」
と奈津子に向かって言う…
「良く杏奈もお漏らしは、しましたよ…
普段でも杏奈は、オシッコをするときは僕に見せていましたから…」
それを聞いた奈津子は、驚いた表情を見せるが…
「杏奈の性癖は、マゾなんですよ…
だから、そういう姿を見せることに興奮するんです…
母娘の性癖は、似るみたいですけど、僕の見た感じだと、お義母さんは、杏奈以上にマゾかも知れませんね…」
『マゾ』という言葉を奈津子は、何となく知っていた…
そんなことはないという風に首を振っている…
「じゃあ、続きはリビングでしましょう…」
と浴室を出ると、雅也は、タオルで奈津子の身体を拭いて行く…
まだ余韻が残っている身体は、タオルで拭いている間もビクッビクッと反応している…
雅也が身体を拭き始めると、奈津子は、服を着ようと服に手を伸ばすが…
「お義母さん…まだまだいやらしいお楽しみは、これからですよ…
だから、裸のままいて下さい…」
と言うと、雅也も全裸のまま、奈津子の背後に回り、抱え上げ、お姫様抱っこの体勢に…
そして、軽く唇にキスをすると、脱衣場を出て、廊下を歩いている間も、何度もキスをする…
今まで、こんな扱いをされたことはない奈津子…
「お義母さん…心臓がドキドキしているのが、わかりますよ…
杏奈もこんなふうに愛していたんですよ…」
それは奈津子と杏奈は、同等だと言っていること…
そして、リビングに入り、ソファーに腰を下ろすと、抱え上げられた状態で、自然と雅也の膝の上に横たわるように…
「これからは、この膝の上がお義母さんの特等席ですから…」
23/11/29 01:16
(bROwHHxW)
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