イメプレ
1:…もう…お義母さんなんて…呼ばないで…
投稿者:
雅也
◆Vnxojp16pA
2023/11/27 05:41:26(.SbJF.kr)
「ああ、そうでしたね
よく2人一緒にお風呂に入ってましたから」
娘婿に言われて、娘が生きていた時の2人の仲睦まじさを思い出します
だから当然、目の前の娘婿は女性に裸には慣れている…そう思うと少し気が楽になります
「そうですね、雅也さんがそれでいいのなら…」
雅也さんの方から洗う事を受け入れます
とはいっても恥ずかしい事に変わりはありません
でも、彼の裏を感じさせない無垢な笑顔が、私も笑顔にさせてしまい、拒絶する選択肢を与えてくれないのです
23/11/27 22:16
(YI17Qfq8)
【わざわざありがとうございます。
もしかしたら、キスなどの行為が苦手かなとも思いました。
甘い系なので、そういうシーンを考えていますが、もし苦手なら仰ってくださいね。】
23/11/27 22:16
(TYuET1Vz)
その後しばらく他愛ない会話をすると…
「じゃあ、お義母さん…身体を洗いましょう…」
と言って雅也は、浴槽を出ると、合わせて奈津子も浴槽を出る…
そして、風呂椅子に座るように促し、雅也画洗うのを待っている…
「杏奈と同じようにと洗いますよ…」
とボディソープを手のひらに出すと、それを泡立てる…
それを見ていた奈津子は、タオルは、使わないのかと疑問に思うが…
「手で直接洗うことで、マッサージも出来るから…」
と理由を付け、奈津子の背後に…
少し身体を強張らせ、猫背になる奈津子…
後ろから首筋に触れる雅也…
その手は、首筋を揉むようにし、心地良さを感じる…
一緒に腰を下ろし、かなり近寄っているため、雅也のペニスの先が、奈津子の背中に当たる…
雅也は、首筋から肩を揉みながら…
「どうですか…?気持ちいいでしょ…」
とマッサージを兼ねている風に装っていて、邪な気持ちを見せないでいるが、これも最初だけ…
次に脇の下へ…
あまり丁寧に処理していないため、ごま塩状の腋毛に触れる…
「結構、ジョリジョリしてますね…フフフ」
と羞恥心を煽るように微かに笑いながら言う…
そして、脇腹へと下りて行く…
ソフトなタッチで、脇腹を擦る…
そして、乳房へと手は伸びる…
「大きいですよね…お義母さんのは…」
少しずつ雅也の言動が変わって行く…
乳房に関しては、マッサージというより、多少乱暴に揉んでいる…
そして、乳首も摘み、指で弄ぶ…
「さっきから随分固くなっているのを見ただけでわかりますよ…」
耐えているのか、鼻から息を漏らす奈津子…
そして、耳元に口を寄せると…
「お義母さん…毎晩、夜中になると、僕の名前を呼んで、いけないことをしてますよね…?
ちゃんと聞こえてますよ…
何をしているんですか…?」
と耳に息を吹きかけ、舐める…
23/11/27 22:38
(TYuET1Vz)
「はあぁ……直接手で洗うから、マッサージにもなるんですね
ああ…気持ちいいわ……」
首の凝りをほぐされ、溜め息のような声を漏らします
背中に硬いものが当たっている事にはすぐ気付きますが、それには触れずにマッサージを受けていると、その手はやがて肩から脇の下へと移ります
「そんな…恥ずかしい事を言わないでください
雅也さんって意外と意地悪なんですね」
冗談だと捉え、笑ってやり過ごします
けれど、脇腹…つまり胸の横側を触る感じが愛撫に思えてしまい、私から迫るのではなく、彼の側からアプローチしている状況にようやく気付きました
「ええ、男の人と裸でこんな事をしているんですもの
興奮して、乳首くらいは固くなります……んふぅ……
そういう雅也さんだって、わざと背中に当ててますよね?」
少しだけやり返そうと、男性器の勃起を擦り付けている事を指摘します
けれど彼はうろたえる事もなく、私の夜の秘め事を暴露するのです
「そ!それは……」
もうバレている…そう感じて、諦めたように素直になります
もともと、彼に抱かれたくて迫ったのですから、予定と違ってはいても、これは悪い方向ではない筈でした…
「そうよ、オナニーしていたわぁ…
杏奈の代わりにはなれないけれど、雅也さんに抱かれる妄想をしていたのぉ……ふんん…」
説明しながら鼻息を荒くする私
十数年ぶりに男性に揉まれる胸や摘まれる乳首が、期待以上に感じてしまったからです
23/11/27 23:17
(0eZ5DJME)
【キスは大丈夫ですよ
あと、普通にフェラなどの後に精液をゴックンするのも抵抗はないです
あくまでも食べ物に対する反応なので】
23/11/27 23:18
(0eZ5DJME)
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