イメプレ
1:裏切られ中毒
投稿者:
遥
◆GLS84t4HDw
2023/08/14 21:18:42(tTfnbV2x)
確かにそうだろう…父親がこの事を知ったら怒り狂うに違いない…愛する娘が他の生徒から蔑まれている中年教師のペニスを舐めしゃぶっているのだから…
見たことのない遥の父親の顔が須藤の頭に浮かぶ…
(あなたの愛する娘さんは今、私の汚いちんぽをまるでアイスキャンディのように美味しそうに舐めてますよ…小さな口いっぱいに頬張って…可愛らしい舌を絡ませて…あなたは知りませんよね?娘の遥の口の中がどれほど気持ちいいかを…)
顔も知らぬ遥の父親に心の中で話しかけると、須藤の気持ちは更に昂り急激に射精感がこみ上げる…
「うぅっ…は、遥…も、もう出そうだよ…」
須藤の呻くような声に遥は須藤を見上げ頷く…
これまでは射精が近づくとペニスを口から離し手で扱いてきた遥…当然のごとくいつものように口から離そうとする遥を須藤はとどめた。
「遥…遥は白いものが…白い飲み物ご好き…なんだよね?もし…もしよかったら…今日は…先生の出す白い物を…く、口で…受け止めてくれないか?む、無理ならいいんだ…遥が嫌なら無理強いはしないから…」
24/02/11 13:23
(QwzeD8.i)
「?…」
口を離そうとした遥はキョトンと貴方の言葉を聞いている…
父親なら、「今すぐに逃げでほしい」…そう願う瞬間だろう。しかし、皮肉にも遥は…じっと聞いている…
「…………………………………ニコッ(笑)コクッ(ええよ?…飲んでみる。)…」
遥は…優しく微笑み、頷いた…
『や、やめてくれ…それだけは… 遥っ!』
「…んっ! んっ! んっ! んっ! …………………チュッ…」
射精…
遥は僅かに喘ぎ声を何度か出し、それが発射の回数だと想像させた。頬がやや膨れていく… 意外にも、やけに静かな時間だった。
遥は射精の終わりを悟ったのか口をペニスからそっと離していく。やや俯き加減で口先を尖らし、口内のものを漏らさない様に見える…
24/02/11 13:55
(CqG9zA.E)
………?!
遥を見つめていた須藤は、目を大きく見開いた。
遥は、微笑みながら頷いて見せたのだ。
飲んでみる…その言葉が何度も何度も頭の中でリプレイされる…ようやく念願が叶うのだ。
口をペニスから離そうとしていた遥は、くちを僅かに窄め、その時を待っているよう…
須藤は、そんな遥を見下ろし我慢を開放する…
ドクっ…ドクっ…まるで音が聞こえてきそうな射精の瞬間…精液が放出されるつど遥の声が漏れる…
(や、やったぞ…つ、ついに遥の口の中に…)
これまで遥の手での射精とは比べものにならないほどの快感…自分でも驚くほどの長い時間、遥の口の中へと精液を放つ須藤…
(お父さん…とうとう遥は私の精液を口て受け止めましたよ…この快感…あなたの知らない快感…悔しいですか?まだまだですよ…)
顔も知らぬ遥の父親への優越感と女子高生への口内射精…ようやく射精が終わっても須藤のペニスは萎えることはなかった。
「ハァハァハァ…あ、ありがとう…遥…最高だったよ…」
ペニスを口からの引き抜き礼を言う須藤…一方の遥は口を窄め精液が漏れないようにしながら微笑みを浮かべた。
(な、、なんて子だ…この子は…)
「遥…く、口の中を…み、見せてくれるかい?」
興奮から須藤の声はかすれていた…
24/02/11 14:30
(b/WVnUsN)
……コクッ…
…カパァッ…
遥は無表情で頷き、貴方を見上げる形で口をゆっくりと開ける…
中には、貴方がたった今放出した精子が溢れんばかりに充満している。綺麗なピンク色をした舌と真っ白な歯はそれに侵されているかの様に奥で鈍い光を放つ…
先ほどの微笑みとは違い、無表情でやや虚ろげな目で貴方を見つめる遥。何故口内を見せるのかわかっていないだろう。しかし、父親の言う事を聞く素直な娘の様に従っている… 堪らない優越感が貴方に走る。
既に、口内というあらゆる粘膜に貴方は自身の種液でマーキングしてしまったのだ。紛れもない事実…
『まだ?…何かあるのか?…!? まさか… や、やめてくれ…それは…ダメだろ…絶対にやってはいけない事だ…頼む…』
24/02/11 14:49
(CqG9zA.E)
少し上を向き加減て開けた口…そこには白濁した精液が溢れんばかりに溜まっていた。
遥の舌はもちろんのこと、真っ白い歯までもが精液に侵食される様子に須藤は目が釘付けになる…
なんと厭らしく卑猥な光景であろうか…制服姿の可憐な少女にはあまりなも似つかわしくない光景だった。
もし遥の父親が見たら発狂するかもしれない…幼いころ美味しそうに舐めたアイスとは全く違うものを遥は口いっぱいに溜めているのだから…
須藤の耳に必死てこれ以上はやめてくれという遥の父親の声が聞こえてくる気がする…
(まだダメてすよ…お父さん…遥には…遥にはこれから私の精液を飲んでもらわないと…あなたの娘さんに精液を飲んだ感想を聞かないと…)
「あ、ありがとう…遥…」
どれ位の時間、遥の口の中を見つめていたことだろう…まばたきすら忘れ口内の様子を見入っていた須藤の次の言葉を待つように同じ姿勢の遥…
「……遥… それ…の、飲んでみるかい?」
24/02/11 17:25
(1iiOROeD)
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