イメプレ
1:裏切られ中毒
投稿者:
遥
◆GLS84t4HDw
2023/08/14 21:18:42(tTfnbV2x)
「………!」
ある程度は予想していたことだったが、遥の口からハッキリとして言葉を聞いて、須藤は思わず心のなかでガッツポーズをした。
これまでに付き合った女は何人かいた…頼み込んで口内射精をさせてもらったが、それは嫌々であり、精液を飲むなどしてくれた女はいない。
ところが遥は…初めて口で受け止めてくれたばかりか、精液を飲んでくれたのだ。
しかも精液を少し苦いが甘いと感想を言い、また飲みたいかとの問いかけに頷いたのだ。
(み、見つけた…ついに…)
須藤は理想の女と出会ったことを心から喜んだ。
(も、もう1度…)
射精したばかりだというのに須藤のペニスには興奮から血が集まり再び勃起しはじめていた。
だが…
「そ、そうか…お父さんと約束が…それなら仕方ないな…改めて連絡するよ…」
父親との約束があるこら日を改めて…と遥に言われ、須藤は残念な想いを抱く…
(父親と会うのか…このあと…私の精液を飲んだあとで…)
遥はどんな顔をして父親と会うのだろう…何も知らない父親にいつもの笑顔を見せるのか…白い歯を見せてにこやかに笑うのだろうか…
父親が見るであろう笑顔…笑みをたたえた口でペニスを咥えてしゃぶったのだ。
垣間見える白い歯は須藤の精液にまみれたもの…
何も知らない父親に対しての優越感は須藤を興奮させた…
24/02/25 00:03
(u.bVEPnY)
寒空の夜、歩いていた制服を着た少女は中年ほどの男性を見つけると、意気揚々に彼の腕に自身の腕を巻き付ける。
「お疲れ様っ!ン(笑)」
「遥… いきなり驚くじゃないか…」
「しゃーないやん。会いたかったんやもん(笑)嫌やった?」
「そんな事はないけど… 遥はいつまで経っても甘えんぼだな(笑)…」
「そうかも(笑)お父さん子やからな。私…」
「遥…」
その中年男性は遥の父だった。
父は遥の様子に驚くも、次第ににこやかになり思わず彼女の頭を撫で始める。
妻の不貞で離婚して2年ほど経つ。どちらかといえば珍しい父子家庭となり遥と二人で暮らしてきた。
妻がいない事で辛いのは子供である遥の筈なのに、この子はそんな素振りを見せないかのように明るく振舞ってくれる。
本当に愛おしく、そして…美しい娘だった。
「ちょっと遅かったな?何かあったのか?」
「あー…うん。先生と補習してたんや。ちょっと勉強が不安やったから… でも大丈夫!テストはいけそう(笑)
さっ、スーパーでお肉と野菜買って帰ろ!ン(笑)」
「ああ…そうだな!」
『・・お父さんには…言わなあかんよな… 先生と付き合ってる事… でも、黙ってるのも…一つの選択かな…』
~~~
ピンッ!
貴方の携帯に着信が入る。
《こんばんは。
今日は色々あったね。ああいうの・・飲んだの初めてやから・・正直戸惑ったわ(笑)
正直イケナイ事なんかなって気持ちもあるんやけど・・・ああいうのも、アリなんかな…
罪悪感みたのは・・正直ある… どうゆったらええんかわからんけど…
でも、好きな人のやから・・飲んだし… 正しいん・・かな…
上手く言えんけど、これからも仲良くしてな(笑)
今度の予定やけど、日曜の10時くらいどう?
なんか服装選ぶの難しいから日曜やけど制服でもええかな?
返事またちょーだい。ほな、おやすみ。 》
24/02/25 00:53
(94HyzxmB)
まもなく約束の10時になる…須藤は遥が来るまでの間、何度も遥からのラインを読み返していた。
好きな人のだから…罪悪感はある…
初めての精飲に対して罪悪感はあるようだが、後悔はしていないようだ。
遥に対して愛おしい気持ちとともに歪んだ欲望が膨らむ。
(遥の父親がこのラインを読んだら…)
ふと須藤は思った…この前から妙に遥の父親のことが気になる。
会ったこともないが、遥の口から何度も出る父親の話題…嫉妬というわけではないが、父親のことを考えると優越感に浸れるのだ。
(お父さん…もうすぐ遥が来ますよ…今日はたっぷりと時間がある…貴方の娘には私の汚いチンポをしっかりと舐めてもらいます…そして口の中に私の精液をたっぷりと注ぎますね…見せてあげたいですよ…遥の口に溜まった精液の様子を…白い歯もピンクの可愛らしい舌も何もかもに白濁した精液にまみれた様子を…)
心の中で遥の父親に話しかけると異様に興奮が高まる…女子高生の下着と口内射精…精飲…須藤の歪んだ性癖は、別の形で遥の父親に向けられていた…
24/02/25 12:25
(WcGhw13C)
ピンポーン!…
ある男に対し悶々と思いに耽ていた貴方の耳に大きな音が鳴り響く。
「…わぁ!おはよう!」
ドアが開くと両手をパーにしておどけて見せる遥がいた。
輝く様なその笑顔…純粋な少女を具現化した様。
曜日とどこかミスマッチな制服姿をしている。
「おじゃましまーす… あ、前よりも片付いてる!そうなんや、整理したんや。いいやん(笑)」
日曜の午前中、教師宅に制服姿の少女…
少女は慣れた様子で室内へ入っていく。キョロキョロと見渡しながらスイスイと進んでいく…
「よっこいしょっと!フウッ!…先生のお家、久しぶりやなぁ。しかもこの時間帯…なんか新鮮やわ。」
遥はソファーに座るとリラックスする。
遅れて貴方も横へ座る…
「やっぱ学校よりもリラックス出来るわ(笑)このソファー、学校のより柔らかいし。ン(笑)
私子供の頃、毎日の様にお父さんに歯磨いててもらってさ、汚れとか虫歯チェックとかしてもらってたんよ。その名残で今でもたまに口の中見せてるんよ(笑)今日の朝もやってた(笑)笑えるやんな?
でも最近はなんかマジマジと口の中見るんよお父さん。なんでやろ?暫く見ると、
「うん…綺麗だ。」
だって(笑)変なの。ン(笑)」
遥は無邪気に今日あった話をしていく…
24/02/25 13:36
(X/SzI4U7)
「へぇ~そうなんだ…お父さんが遥の口の中を…」
幼い頃の話なら納得できる…だが遥はもう高校生…あまりにも不自然極まりない。
父親の本能なのか…大切な娘への不安が彼にそうさせたのかもしれない…
父親の娘への想い…
須藤の歪んだ欲望が大きく膨れ上がり、ジャージのスボンはもう端から見ても分かるほどに勃起していた。
遥もそれに気づいたようで
「もうっ!もう大きくなってるやん!」と指でジャージを突く…
愛する娘が中年教師の勃起したペニスを見て笑みを浮かべているとは父親は想像もしていないことだろう…
「仕方ないじゃないか…遥が家に来てくれたんだから…遥だって…そのつもりできたんだろう?」
24/02/25 14:03
(xJFfXgHX)
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