イメプレ
1:裏切られ中毒
投稿者:
遥
◆GLS84t4HDw
2023/08/14 21:18:42(tTfnbV2x)
何枚ものパンチラ写真を撮り終え二人はソファーに座り談笑をはじめた。
遥の制服のスカートの中に見えた白いパンティ…ポーズを変えるごとに股間や尻に食い込む様はまさに興奮もの…他の男どころか父親さえも見たことがないものだ。
話をしながら遥の顔を見つめる須藤…父親への罪悪感を抱きながらも中年男の要望に応えるのはいったい何故だろう…
しんな疑問を持ちつつも父親への優越感は増すばかりで、パンチラ写真を撮ったこともあり、既にペニスは完全に勃起しジャージをテントのように押し上げていた。
そのことに遥も気づいているのだろう…話しをしながらチラチラと須藤の股間に目を向け、もう我慢できないとばかりに指先でジャージ越しにペニスをなぞった。
「ごめんごめん…自分ばかり楽しんじゃて…次は遥の番だね…うん…遥のパンチラを見て先生…興奮しちゃったよ…だからこんなに…今日は遥がうちに来てくれるからって、ラインをもらってから出さずに我慢してたんだ…だから…遥の言うようにいっぱい溜まってる…きっと遥がビックリするくらいに…」
遥は嬉しそうに微笑み須藤の顔を見つめ返した…フルーツやスイーツの話ではない…精液の話をしているにも関わらず…
「じゃあ…今日は時間はたっぷりとあるし…好きなだけ舐めてくれていいよ…それに…好きなだけ飲ませてあげるよ…」
遥はソファーを下りると須藤の足元に正座をしジャージを脱がしはじめた…
「あっ…それからもう1つ頼みが…遥が舐めているとこ…写真に撮らせてもらっていいかな?」
ご無沙汰していました。
何かとバタついていて…申し訳ありませんでした。
「
24/03/28 12:41
(EYGb5nHl)
「ホンマ?ン(笑)
12時かぁ…せやな、まだまだこんな時間や。お父さんとの晩御飯は夜7時やから…7時間もあるな…じゃあ…お言葉に甘えていっぱい、舐めさせてもらうな?…」
遥はニコッと笑った…
「え…写真?………う、う~ん…それは…ちょっと…
…絶対誰にも見せたらあかんで?…約束できる?…それやったら…まぁ…え、ええよ?ン(笑)」
なんと遥は了承した。さすがにかなり躊躇った様だが…
貴方が何の目的で撮ろうとしているのかはわからない。これから遥が見せる様々な姿を証拠として納めようというのか。遥は健気に微笑んだ…
「なんで写真撮りたいと思ったん?…ン(笑)…
ん?…うん(笑)覚えてるよ?挨拶はちゃんと、しなあかんもんな?…ええよ?言う…
……先生のオチンチン…いただきます…ンア…
…クチュ…クチュ……ホンマおっきいな…
うん…お父さんのよりおっきい…」
お返事ありがとうございます。
お互いまた楽しみたいですね。
24/03/31 19:37
(MUZtEM9.)
「ほ、ほんとにいいのかい?ありがとう…遥…」
ペニスをしゃぶっているところを写真に撮りたいという須藤の頼み…さすがに遥も戸惑ったようたが、誰にも見せないならと受け入れてくれた.
須藤が構えるカメラの前で、遥は「いただきます…」と手を合わせる…そんな様子も須藤はカメラに収めていく…
何日か溜めたこととパンチラ写真を撮ったこと…そしてフェラチオシーンを写真に撮ることができるということで須藤の興奮は高まり、いつもに増してペニスはギンギンに勃起していた。
そんなペニスを遥はジッと見つめ「お父さんより大きい…」と言って舌を伸ばした。
ピィッピィッ…
デジタルカメラのシャッター音が途切れることなく部屋に響き、遥の舌の動きからその時の表情などを収めていく…
もしこの写真を遥の父親が見たら…そんな事を考えると身震いするほどの興奮が全身を走る…
(あんな可愛い舌で…お父さん…あなたの娘は、あんなに美味しそうに中年男のチンポを…どんなに気持ちいいかお父さんにはわからないでしょうねぇ…)
「遥…とうだい?美味しいかい?せっかく写真撮っているんだから…舐めながらコッチを見つめながらしておくれ…」
24/03/31 21:12
(B4P9JEZe)
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