イメプレ
1:裏切られ中毒
投稿者:
遥
◆GLS84t4HDw
2023/08/14 21:18:42(tTfnbV2x)
・・ニコッ(笑)…
貴方からお礼を言われると遥は微笑みゆっくりと口を閉じていった…
本当に・・健気な子…
「……」
「飲んでみる?」と謎の問いかけを受けた遥は不思議そうな顔で貴方を見つめている。
勘の良い子ならその質問の異常性にすぐ気づくだろう。しかし遥はやや眉を顰め見つめているだけだ。
少し俯き、何かを考えている様…
これは精液・・普通、飲むものではない・・当然だろう・・
・・・・・ニコッ(笑)
!?
・・コクッ…
暫く黙った後、遥は顔を上げて貴方に微笑み頷いた。
何かを考えた後に・・決めたのだ…
それは、完全に・・貴方の勝利…
……ゴクッ!…ゴクンッ……ゴッ・・クン!…
遥は貴方を見上げながら目を瞑り、何回かに分けて「それ」を飲んでいった…
その度に喉はしっかりと上下し、体内へ通過していったのを証明した…
「・・飲んでもた・・ン(笑)…」
遥は優し気にはにかんでいた…
『言葉・・そんな事・・娘が言うというのか?… あ、あり得ない…』
24/02/11 19:39
(ucGqO6kx)
言ってはみたものの、流石に無理かもしれない…と須藤が諦めかけた時、遥は小さく頷いた。須藤の言葉の意味を考えた末に出したろう答だが、はたして遥は「精液を飲む」ということをどう考えたのか…
その答は後から遥に聞けばいい…そう思い須藤は考えることをやめた。
今は、そんなことを考えている場合ではないのだ…
須藤が見つめるなか、遥の喉仏が大きく動いた…時折飲みにくそうに眉間にシワを寄せるも遥の喉仏は何度も何度も上下する。
あの大量の精液が遥の体内へと入っていくのだ。
(の、飲んだ…飲んでくれた…私の精液を…私の子種を…)
全てを飲み終わった遥は、嫌な顔をするどころか、須藤からは少し嬉しそうに見える笑顔になる…
聞きたい…飲んだ感想を…
味はどうなのか…
「も、もう1度…く、口の中を見せてくれないか…」
ハッキリと自分の目で口の中の精液がなくなっていることを須藤はどうしても確かめたくなり…
(な、ない…あんなに口いっぱいの精液が…全て…)
自分の目で確認をすると次なる欲求が須藤の中で膨らむ…
「そ、それで…ど、どうだった?あ、味…とか…は?」
24/02/11 20:05
(sl02q0uK)
「口ぃ?… うん!…ンァ…」
中をもう一度見たい…
謎の懇願に遥はキョトンとした後、快く返事をし素直に大きく口を開けた。
口内は先程の光景が嘘の様に白液は無くなっていた。
ただ、舌や頬、歯茎や真っ白の歯に一部、ドロッとした「残骸」の様なものが残っていた。
そんな口内のグロテスクな光景をまるで父親に見せる少女の様に貴方へ見せ続けている…
「…もうええの?そっか。ン(笑)
なんでもっかい見たくなったん?」
口を閉じた遥は不思議そうな表情で聞いている。
純粋…
「味ぃ?…う~ん、せやなぁ…
ちょっと甘い感じもあって…苦い感じもあって…う~ん…不思議な味…」
精子の味…
そんな変態で鬼畜的な問いかけをしていく貴方。
そんな質問にも遥はどこか落ち着いていて、左斜め上を見ながら思い出す様に思考に耽りだす…
甘い…苦い…
足を崩し両手は床にそっと添え、どこかリラックスした様子…
やや躊躇いながらも正直そうに話していく。恐らく、本音なのだろう…
「めっちゃドロッとしてる!て最初に思った。
すんごい濃厚な感じ…
今まで飲んだ事のない…初めての味…やな…
あんなにいっぱい…出るんやなぁ…
…精子って…どんな感じでできてるん?いっつもあんなに出るん?毎日出るん?…」
遥は落ち着きながらも、好奇心旺盛な少女といった感じで次々に質問をしていく…
24/02/17 19:54
(NqZvU/m/)
須藤が遥に尋ねたのは、とても教師が生徒に対してするものではない…精液の飲んだ感想を聞いているのだ。
そんな変態的な問いかけに遥は、つい今しがた飲み込んだ精液を思い返すように答えはじめた。
少し甘いような苦いような不思議な味…
初めて飲んだ精液に対して嫌悪感などを感じたようには思えず、むしろその初めての味を楽しんでいるように思える…
この子はいったい…
「すごい量で驚いただろう?今日は遥な口の中に出せるとつい興奮が高まってしまったからね…」
須藤はまだ興奮冷めやらぬ様子で遥の問いかけに答えていく…
「毎日?そうだね…でも遥がしゃぶってくれて…その上飲んでくれるとなったら毎日どころか1日に何度でも出るよ…」
遥は少し不思議そうな顔で、まだ萎えきっていないペニスをじっと見つめる…
須藤にはまだ物足りないという顔に見えて仕方なかった…
「遥は…また…精液を飲みたいって思うかい?」
須藤はじっと遥の顔を見ながら問いかけた…
24/02/18 03:52
(IhVMo2Li)
「…………う…ん………………飲みたい…ン(笑)…」
沈黙の後、遥は気まずく恥ずかしそうに、ゆっくりと想いを打ち明けた。その表情から、それが本音であることを感じさせる。
「…でも今日はこれで帰るわ。この後お父さんと出掛けなあかんのやんか?
次はもうちょっとゆっくりってゆうか…じっくり…ってゆうか… 時間ある時にしたい…
…せっかくならもっと…しっかり…丁寧に…愛でたいやん?…」
遥は父との用事を告げるも、更に奥底にある様な想いを打ち明けていく…
遥は…変態ではない。キャンディとミルクなら誰のものでも言い訳がないのは人柄からすると確か。あくまで貴方だから…何か慈愛が芽生えたのだろう…
「…今度は学校じゃなくて…先生のお家でも…ええかな? ゆっくり…したいやん?
またLINEで予定決めよ? ほな…」
自らデート先を提案してきた遥。
ニコッと優しく微笑むと部屋を出ていった…
24/02/24 20:30
(8uSk2/Kb)
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