イメプレ
1:裏切られ中毒
投稿者:
遥
◆GLS84t4HDw
2023/08/14 21:18:42(tTfnbV2x)
少し顔を赤らめながら遥は脚を左右に開いていく…スカートの奥に見えていた白い三角形は、その形を変えていく…
「ああっ…よく見えるよ…遥…」
心臓の鼓動が早まっていく…見られる側が意識してなくてはあり得ない光景だった…日常の中で目にすることのないものに目が釘付けになる。
「えっ?あっ…そ、そうだね…もっと見たいよ…」
目の前の光景に意識が集中していて遥の言葉に反応が遅れる。
「仰向け…もいいんだが…頼みたいことがあるんだか…い、いいかな?」
形としては付きっている?ことにはなるが、須藤は躊躇いがちに口を開いた。
そんな須藤に対して、遥は少し小首をかしげたあと小さく頷いた。
「実は…その…前々から…してみたいことがあって…顔を…私の顔を跨いでくれないか?い、いや…無理ならいいんだ…」
24/02/04 14:25
(3h5qrVEC)
「顔を…跨ぐ?…」
遥はキョトンとし貴方を見つめている…
「…あ…… 直接…見るって…事やんな…
………………………………え、ええよ?…」
遥は真意がわかったのか顔を真っ赤にする。
少しの間の後、躊躇いながら受け入れた…
「…じゃ、じゃあ…仰向けに…なってくれ…る?…」
24/02/04 14:59
(e9lvvnWT)
「いいのかい?そ、それじゃぁ…」
流石に無理かと思っていた須藤だったが、遥の答は…
須藤はソファーから立ち上がると床に寝転んだ…スーツが汚れるといったことなど全く気にもしないで…
(こんなことまでしてくれるなんて…この子は…)
Yesと言ったものの、まだ躊躇いがあるのか…ソファーで座ったまま須藤の顔を見つめる遥…
しばらくすると立ち上がり床に寝転んだ須藤の顔を跨いだ。
一瞬、目の前が暗くなったように感じた後、目の前に写真やAVでしか見たことのない光景が広がる…
白い2本の脚が伸び、その付け根を覆い隠すように少し股間に食い込む白い布…
(もっと近くで見たい…)
「そのまま…しゃ、しゃがんでくれる…かい…?」
24/02/04 16:03
(AkeWgBN7)
「は、恥ずかしいわ…こんなん…」
仰向けになった教師の顔を跨いで立つ女子高生…
自身がカメラになった様なアングルでスカート内の光景が肉眼に写る… 本物の女子生徒の…真っ白なそれが…
「な、なんか言ってくれんと私も恥ずかしいわ… 」
遥の脚はやや震えている… それもその筈、スカート内に教師の視線が突き刺さっているのだから…
「しゃ、しゃがむ?……あ…それは…ん…
スッ…
こ、こうかな? アカン…恥ずかしい…」
躊躇いの後、遥は恐る恐る腰を下ろし始めた。徐々に遥の小柄にしてはムッチリとした尻が貴方の目の前に近づいていく…
白は尻の割れ目により密着し、食い込みが増していく… まるで排便の様な体勢の女生徒…
顔を真っ赤にして恥ずかしながらもなんとか平静を保っている遥…
24/02/08 21:26
(ieE7z.qm)
(す、すごいっ…こ、こんなに食い込んで…)
顔を跨いで立っていた時よりも遥がしゃがんだことで白いパンティは股間に食い込み、その光景に息を飲んだ。
和式の便器の時の姿勢の女子高生のスカートの中に頭を突っ込んだ体勢は、端から見れば滑稽なものかもしれないが、当の須藤はスカートで作られた空間に充満する遥の匂いと視覚からの刺激に教師という立場を忘れかけていた。
「す、すごいよ…遥…こ、こんなのを直で見るのは初めてだよ…ああっ…」
須藤にどこを見られているか遥からは見えないが、突き刺さる視線がそれを遥に伝えていた…
まばたきすることも忘れ大きく息を吸い込む須藤…もう既にズボンの中ではペニスが勃起し、窮屈さが痛いと感じられるほどになっていた…
須藤には下着に対する拘りの他にもうひとつ拘るものがあった…成人の男としてセックスは当然のことながら経験はしているものの、よく言う「中出し」などにはさほど興奮わ覚えず、女性の口に対して下着同様の拘りがあった。
フェラチオからの口内射精…そして精飲…これまでも付き合った女はいたが、それを好んでしてくれることもなく、須藤からも無理強いをしたことはない…
遥は?もし頼んだとしたら遥はどう応えてくらるのか…それを考えるだけで…
24/02/08 23:59
(YqRrNQJc)
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