イメプレ
1:裏切られ中毒
投稿者:
遥
◆GLS84t4HDw
2023/08/14 21:18:42(tTfnbV2x)
「ん…私もこんなん男の子にもされた事ないから…ホンマ恥ずかしい… しかも学校の先生にスカートの中…直接見られるなんて…ホンマ…もう…」
教師と生徒の間柄とは思えない両者の体勢…
教師は目を見開き感激し、生徒はその視線に羞恥を感じながらも何故か耐え続けている。
小一時間経ち、二人はソファーに並んで座っていた。
あの行為を終えた遥はほんのりと顔を赤くし落ち着きを取り戻しつつあった。
「…あんな格好で見られるん、初めてやったから…ホンマ恥ずかしかったわ(笑) 先生…スカートの中、ホンマ好きなんやなぁ… ど、どうやった?…よく見えたかな?…」
遥な正直な感想を口にしている様だ。
変態的な行為を求めた貴方に対して、どこか労りと慈悲をもち問いかける遥…
「こうやって先生と並んで話してると…昔お父さんとベンチに座ってアイスキャンディー食べてたの思い出すわ… 私が好きなの知ってていっつも買うてくれんねん。チュッパチャプスとか… 楽しかったなぁ(笑)
キャンディーとかヨーグルトとか、カルピスとか… 舐めるお菓子、白い食べ物、飲み物…昔からなんか好きなんや(笑) 」
想いを馳せる遥…
父親との思い出を語る純朴な少女。しかし、何故か厭らしい感じがした…
こんないい子を…貴方は穢そうというのか…
だとしたら、何故そこまで…
やはり、「種付け」しないと気が済まないのか…
(フェラは何回か経験済みで口内射精、精飲はまだ…という設定でしませんか?)
24/02/10 15:45
(vgnrlXIn)
「恥ずかしかったと思うけど…よく我慢してくれたね…遥のお陰で今も何とか教師を続けていられる…ホントに遥にはなんて言ったらいいか…」
教師を続けて溜まりに溜まったストレス…偏った性的嗜好を満たすことで解消された。
他人から見れば明らかに異常な解消方法だったが、それを遥は受け入れてくれたのだ。
「あんな間近で…しかもあんな体勢で…思い出すだけで興奮が蘇ってくるよ…」
ソファーに並んで座っての会話…とても教師と生徒が交わすものではなかった。
興奮冷めやらぬ須藤だったが、さらにそれに拍車をかける話を遥がしだした。
幼い頃の父親との思い出話だったが、その内容は須藤の性的嗜好を刺激するものだったのだ。
「そ、そうなんだ…アイスキャンディとか舐めるお菓子が…それにカルピスやヨーグルトみたいに白いのが…」
舐めるものが好き…そして白い食べ物や飲み物が好き…遥か口にしたワードは須藤にあるものを連想させた…
フェラチオからの口内炎射精…精飲…
須藤は思わず遥の口元をじっと見つめた。
もうすでに遥にはペニスをしゃぶってもらってはいる…だが口内射精には至っていない…ましてや精飲なとはほど遠い状況だ。
だが…遥の嗜好を耳にし須藤の中で抑えようのない欲望が膨らむ…
「は、遥…そ、その…今日もしてくれるかい?いつものやつ…」
今日こそは…と須藤は遥を見つめながら囁いた…
24/02/11 03:45
(WLVa.Fdl)
「そっか…楽になってくれて良かったわ(笑) …恥ずかしかったけど…嬉しい。
そんな悩み…誰にも打ち明けられへんよな?…辛かったやろ?…」
生徒への猥褻行為の欲求解消を喜ぶ教師を傍から微笑んで見ている遥。蔑まないどころか労りさえする。気持ちがわかるというのだろうか。だとしたら本当に思いやりのある子なのだろう…
「いつもの?……あ…ン(笑)…ええよ?…」
いつもの…と言われ暫くキョトンとするも、何かに気づいたのか、遥はニコッと微笑みやや恥じらいながら受け入れた。
興奮した後は、それを出さなくてはならない… 遥はそんな男の性を理解し始めたのだろう。
「じゃあ…ズボン…緩めるね?…」
遥は貴方の前で膝を着き、自らズボンのベルトに手を掛けほどいていく…
これで、4回目になる… どう育てれば、こんな子になるのだろう…
「わぁ…相変わらず…おっきいな(笑)…うん…ちょっと慣れてきたかな…
あ~…お父さんのは…ちょっとだけ見た事あるで。うん、お風呂で(笑)小さい時の事やからそれっきりやけど… あ~…たぶん…先生の方が大きいんと、ちゃうかな?ン(笑)」
ブリーフの開きから放り出された巨大な陰茎に遥は驚嘆の声を挙げる。しかし落ち着いており手慣れた様子でじっと見ている。
父との思い出話と交え、貴方のペニスについて語り始める遥。「どっちがおっきい?」と不意に聞かれた遥は斜め上を見ながら想いに耽た後、正直な感想を口にした…
「…じゃあ…始めるね?」
…クチュ…
目の前にいるお父さん子は…貴方の陰茎の亀頭をその綺麗な唇からゆっくりと飲み込んでいった…
24/02/11 11:38
(CqG9zA.E)
「いつもの…」と聞いて遥は一瞬キョトンとしたが、すぐに少し顔を赤らめながら「ええよ…」と須藤の足元に跪いた。
もうこれで四度目となる…慣れた手つきでズボンのベルトを外しパンツの前開きから勃起したペニスを取り出した。
須藤のペニスはもうギンギンになっていて、初めて見た時の遥の驚いた顔は今でも忘れられない。
父親っ子の遥に父親と比べてどうかと質問したのは今日が初めててはない…遥の口から「父親より大きい…」そんな言葉が聞きたいのだ。
しばらく目の前のペニスを見つめたあと、遥は小さな口をゆっくりと開きペニスをその口へと飲み込んでいく…何度見ても目を奪われる光景だった。
飢えた女が貪りつくようなものではない…躊躇いを持ちながらペニスを頬張っていく様子は須藤をより興奮させるものだった。
「ああっ…気持ちいいよ…遥…」
須藤の口から思わず感嘆の声が漏れる…遥はそんな須藤の顔を上目遣いで見つめ微笑みを浮かべる…
「遥は舐めるのが好きなんだろ?もっとペロペロ舐めていいんだよ?」
須藤に頭を撫でられ、そう言われた遥は嬉しそうな顔を見せ舌を頬張ったペニスに絡ませる…
どこまでも素直な子だと須藤は思う…制服姿の美少女が大凡する行為ではないだけに、そのギャップからくる興奮に須藤の欲望は高まるばかり…
今日こそは…そんな気持ちで遥を見つめた…
24/02/11 12:03
(/fgeu8jp)
「もう、言わんといてよ(笑)そんなん…キャンディーみたいに…ン…」
クチャ… チュッ プッ チュッ チャッチャッ!…
グジュッ…プッ!…
遥は一度口からペニスを離し、からかう様な貴方の言葉に恥ずかしがる。
しかし、再度口にし始めた後の舌の動きの熱さ… 赤い亀頭をまるでアイスキャンディーの様にペロッペロッと小刻みに舐め、陰茎の奥深くまで頬張っていく…
貴方の言葉が満更でもないのは明白だった…無邪気な少女がキャンディーを楽しんでいる様でもあり、どこか労りながら手厚く慈しんでいる様でもある… お父さん子というのは…こんなにも、厭らしいのか…
「…ン(笑)気持ちい?痛くない? そっか…良かった(笑)…」
遥は口から離し貴方を見るとニコッと微笑み感覚を尋ねる。痛みまで聞く。優しい子なのだ…
「確かに…先生のオチンチン…キャンディーみたいかも(笑)…こんな形やし…ン(笑) 興奮すると、こんなにおっきく、太く、固くなるんやなぁ…
ん?あ~……お父さんには…そら言えへんよ(笑)男の人のキャンディーを舐めてるなんて…意地悪(笑) 秘密や…ン(笑)…」
24/02/11 12:53
(CqG9zA.E)
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