イメプレ
1:裏切られ中毒
投稿者:
遥
◆GLS84t4HDw
2023/08/14 21:18:42(tTfnbV2x)
「そうなんや・・ うん!そうするわ。じゃあ・・17時半に・・進一兄ちゃんの家に行っていい? ・・・うん、オッケー(笑)」
この先の打ち合わせも上手くいった。
甲子園までの期間、毎回その時間に自宅でパックの施術を受ける約束をした貴方。
あれを・・これから何度も・・
考えただけでゾクゾクする貴方だった・・
キッ!・・
遥宅に車が着く。
貴方は運転席を降り遥を後ろに連れて玄関へ向かいインターホンを鳴らす。
【はい・・小山です・・】
【遅くなり申し訳ありません・・須藤です・・】
【ああ!須藤君!今向かうよ・・】
ガチャ・・
「お父さん・・ごめん・・ちょっとおそなってもた・・」
「心配したぞ! どこかでトラブルにでも合っているのかと・・ 気をつけなさい・・ 困らせるんじゃない・・遥・・」
「ごめんね?・・」
遥は開口一番健吾に謝る。
健吾は遥へ駆け寄り腰に軽く手を添え抱く。
生娘は・・口を濯ぎもせず帰宅し、父親に抱かれている・・
娘はどこか粘り気のある白い歯を全開にして父親へ屈託のない笑顔を見せた・・・
23/09/03 16:13
(ZPvOXqIo)
遥宅に着きインターフォンを鳴らすと健吾が姿を見せた。
遥の顔を見るなり少し語気を強めた口調で話しかける。
遅くなったと言っても2時間も3時間も遅れたわけではない…強い口調になったのも娘を心底愛しているからのこと…
それは傍から見ている進一にもハッキリと伝わる…
「小山さん…少しが相談が…実は遥ちゃんとは話をつけたのですが…遥ちゃんの日焼けのケア…毎日続けたほうがよくて…帰りは必ず僕が家まで送りますので…」
進一は真面目な顔で健吾に事情を話す…何のためになのか…本当の真意を隠して…
健吾は少し考えあと、「須藤くんなら…よろしく頼むよ…」と…
何も知らない健吾…毎日、愛する娘の顔が精液にまみれ、なおかつ精液まで飲まされる…
そんなこととは想像すらしていない健吾に進一は優越感と言うより勝った気がした。
(大丈夫ですよ…小山さん…遥ちゃんのことは僕に任せてください…毎日…精液で遥ちゃんを…)
「それじゃあ…遥ちゃん…また明日…小山さん…おやすみなさい…今日はホント、遅くなってすいませんでした…」
頭を下げた進一の顔に浮かんだ邪悪な笑みに健吾は全く気づくこともなく、遥を大事そうに抱き家へと入っていった…
このあとですが、何度か精液パックと精飲をさせていくわけですが、実は遥ちゃんが何の子種だかを薄々察し、正直に話して欲しいと言い出し…
というのはどうでしょうか?
あと、このあと少し間があいてしまいます。
23/09/03 16:34
(kMyZgyPd)
連レスになります。
翌日、遥は息を切らしながら約束の時間より30分ほど遅れて進一の家にやって来た。
部活の仕事が忙しかったようで走ってきたようだ。
「走ってきたのかい?少しくらい遅れても大丈夫なのに…」
約束の時間は守る…これも健吾から躾のひとつなのだろう…
「じゃあ早速はじめようか…アイマスクをつけてベッドに横になって…」
遥はアイマスクをつけるとベッドに横たわった。
夕方とはいえ、まだまだ暑いなかを走ってきたせいで、額には汗が浮かび顔も少し上気してようにほんのり赤い…情事のあとのような艶かしさだ。
下半身裸になった進一のペニスは既に勃起状態…遥に部活のことを尋ねながら激しくペニスを扱いた。
「じゃ、じゃあ…垂らすからね…」
昨日同様、精液が可鬼垂れると遥は僅かに声を漏らした…進一をゾクゾクさせる瞬間だった。
進一が遥の顔に精液を垂らし終えるのを待って「もうええん?」と聞いてから指で精液を顔全体に塗り広げていく。
最後に精液を塗り広げた指を綺麗に舐め取った。
「は、遥ちゃん…今日も…今日も…飲む…かい?」
何の躊躇いもなく遥は頷いた。
進一は昨日のようにベッドに上がる…ペニスを扱きながら、ふとあることを思いついた。
「そうだ…お父さんに連絡しておくね…来るのが遅れたから帰りも少し遅くなるって…」
予め聞いておいた健吾のスマホに進一は電話をかけた。
「もしもし…須藤です…はい…実はですね…部活で少しウチに来るのが遅くなったので…多少帰りが遅れるかもと思い連絡しました…はい…僕のほうは大丈夫てす…ええ…今、ちょうどパックを塗り終えたところで…」
進一はスマホを押えると小さな声で遥に口を開けるよう言う…遥は大きく口を開けると舌を伸ばした。
「ホントに遥ちゃんはいい子ですよね…小山さんが愛情を注いで育ててきたのは遥ちゃんを見れば分かります…」
なんという背徳感だろう……娘を想う父親と会話をしなが、その愛娘の口に精液を垂らしているのだ…
今の状況をこのまま健吾に伝えたい…そんなことさえ思ってしまう…
(遥ちゃんは、今、僕の精液を…子種を口に含んでグチュグチュと唾と混ぜていますよ…頬が膨らむほど大量の精液を…それをこれけら飲み込むんです…喉を鳴らして…)
23/09/06 11:20
(SSnb9qH7)
「ありがとう。・・ホントに・・愛しているよ。自慢の娘さ・・
素直でいい子だろ? あんな子に育ってくれて・・嬉しいよ・・」
感慨深そうに遥の事を話していく健吾。
「あの小ぶりで可愛らしい口・・唇・・ 真っ白な歯・・ 真っ赤な長い舌・・ 綺麗な口の中・・ ホント・・愛おしいよ・・」
ズズ・・
「いつかあの可愛らしい口を・・奪う男がいるのかと思うと・・辛い・・嫉妬してしまうよ・・」
ズズズ・・
健吾の言葉たちに貴方の欲望は煽られ煮えたぎっていく・・
「って・・・ちょっと親バカ過ぎるかな(笑) ほら、須藤君凄く話しやすいから。
僕も今までかなりの女を抱いてきたけど・・やっぱり・・・女の貞操は大事だよ・・娘をもつと尚更さ・・」
ズズズズ・・
健吾はすらすらと話し続け、どこか軽薄な話をしていく。
元々健吾が所謂ヤリチンだった事は知っていた貴方。改めてその人間性を再確認していく。
「僕もかなり色んなことを彼女たちにしてきたものさ・・ 散々汚しちゃったよね・・
僕が言うのも難だけど・・・ 遥には・・綺麗でいてほしいんだ・・・・」
ドクンッ!
「でも心配には及ばないと思うよ。遥はああいう子だから・・
僕が嫌うような、悪い虫には寄り付かない子だよ。」
ドクンッ!ドクンッ!・・・・
貴方の鼓動は衝動的に何度も大きくなり、徐に遥の喉元にスマホを寄せた。
《コッ・・・・クン!・・・》
「ん?」
《ゴッ・・・・・クン!・・・ ギョッ・・・・・・・・クン!・・》
遥が喉元から音を奏でると貴方はスマホを自分の耳元へ戻す・・
「何か飲んでいるのか?とても良い喉越しな音が聞こえたから。余程美味しかったんだね(笑)」
(連レスありがとうございます。
子種の元に気づく件ですが、個人的には少し無理がある展開かなと思います。
フェラがかなり好きなのですが、疑似親子みたいな感じでしていくのに興味があります。
精子を飲ました理由を、娘がいない事で心を病んでしまって・・とか、正直お父さんに嫉妬してしまった・・と、普通なら言えないような悩みとして打ち明けられ・・という展開なら気づくのもアリかなと思います。)
23/09/10 10:44
(.ICtWq8a)
健吾は遥への想いを言葉にしていく…自分のことは棚に上げて遥は貞操を守って欲しいと…
遥の唇が誰かに奪われることに嫉妬すると口にした健吾…もし今の状況を健吾が知ったなら…
遥は前回の時のように口に垂らされた精液を唾液と混ぜている…口いっぱいになった精液をまさに飲み込もうとしているのだ。
進一はスマホを遥の喉元に近づけた…ゴクッという音が健吾にも聞かせたのだ。
「ええ…僕特製のドリンクてすよ…遥ちゃんもすごく気に入ってくれたみたいで…すごく美味しいと言ってくれましたよ…」
(そう…遥ちゃんは僕の精液を美味しいと…)
「それでは…帰りは僕がちゃんと送りますから、ご安心ください…はい…では…」
進一が電話を切った時、遥は唾液と混ぜた精液をちょうど飲み干したところで、頼んでもいないのに口を大きく開け飲み込んだことを進一に見せる…健吾が大事に想う白い歯も長く赤い舌も全てを自分のものにしたような気分になる…
「お父さんはホントに遥ちゃんが大事なんだね…なんな嫉妬してしまうくらいだよ…」
了解しました。
では、そちらの方向で…
どういう感じで悩みを打ち明けるほうに持っていきましょうかねぇ…
23/09/10 14:24
(hmiTPvh0)
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