イメプレ
1:裏切られ中毒
投稿者:
遥
◆GLS84t4HDw
2023/08/14 21:18:42(tTfnbV2x)
「遥ちゃんが娘になってくれると寂しさも紛れるかな…1人て暮らしてると何かと不便な方が多くてね…まだ生活そのものは仕事をしては訳だし金銭的に困ることはないんだけど…」
この時はまだ遥に何かをしてもらおうとまでは思ってはいなかった進一たった。
遥に娘のように思ってくれていいと言われ少し浮かれ気分から、いつもより饒舌になっていた。
「ご飯はなんとか自分でも作れるし…コンビニで買えばいいし…ただね…僕も男だから…そのいろいろ溜まって…あっ…ご、ごめん…こんな話…遥ちゃんに言う事じゃなかった…今のは聞かなかったことにしてくれるかい?」
思わず性欲の話をしてしまったことに気づき慌てて誤魔化す進一…
23/10/09 12:58
(QECIyzO2)
「ご飯くらいやったら・・作るよ? コンビニ弁当は体に悪いからあかんよ。ちゃんと栄養あるもん食べな。」
何気なく気遣いの言葉を言っていく遥。まるで本当の娘や妻の様に・・
料理までしてくれるという。
間違いなくある種の好意を貴方にもっている様だ・・
「え?溜まって? ・・・どういう事?」
聞きなれない言葉に遥はキョトンとした表情で不思議そうに貴方を見つめている。
「なんで(笑)?進一兄ちゃんの話やったらなんでも聞くよ?それとも私には言えへんことなん? 我慢せんと・・言って?・・」
咄嗟に取り繕う貴方に微笑む遥。
【なんでも】
その言葉が貴方の心に刺さる。
その娘はまるで聖女の様に優しく包み込むような包容力を纏っていた。貴方の、汚れた邪心までも・・
23/10/09 13:17
(h6ClwIvY)
なんでも…遥の言葉にドキリとする進一…
なんでも…料理をするように溜まった性欲を発散させてくれるというなか…遥の手で…あるいは口を使って…
頭に浮かぶ光景に思わず唾を飲み込む進一…
「い、いや…別に遥ちゃんに話せないことじゃないんだけど…女の子にこんな話はどうかと思ってね…でも話を途中でやめられると気持ちわるいよね…じゃあ…話すけど…」
進一は、言葉を選びながら話をはじめた。
「男の身体って…常に子孫を残すためのものを作り続けてるんだ…それが容量一杯にならのを溜まるって言って…それはほかっておけば、いずれ身体に吸収されるんだけと…それが結構辛くて…ほら…悶々って言葉あるだろう?えの状態になって集中力もなくなるし…だから時々体外に放出させないといけないんだ…奥さんや恋人がいる人なら手伝ってもらえるんだろうけど…あいにくとそれを頼める相手が僕には居ないからね…まっそんな話だったから途中でやめたんだ…まさか遥ちゃんに頼むわけにもいかないしね…侘びしい一人暮らしの男の戯言だと聞き流してくれればいいよ…」
話を終えた進一は遥の反応をうかがった。
溜まっているなら自分ですればいい…そう考えるのは女の子でも高校生になれば当然だろう…
進一の勝手な想像だったが、遥は自慰という言葉さえ知らないきがした。
中学まで自ら選手として野橋にうちこみ、高校生になってからは勉強とマネージャーとして野球部員のために時間を費やし、友達とファミレスで恋バナを咲かせることもなく、性的知識に関しては今どきの中学生にも劣るものしかないような気がしたのだ…
23/10/09 18:28
(VFMhcNxT)
「あっ!・・ そ、そうなんや・・ ・・・・・・・そんなん・・いいたなかったやんな? ご、ごめんな?」
遥は何かを察したように顔を仄かに赤らめて俯き、気まずそうにしている。
非常にデリケートな話。女の子によっては即効で引いてしまう場合もあるだろう。
しかしこの遥の反応。
引いていないどころか ごめん と自ら謝ってさえいる。
その健気な様子に貴方は心を癒されていく・・
「そ、そうやんな・・ 奥さんもいないし・・ 進一兄ちゃん・・一人やし・・ 男の人って・・そういうの・・あるもんな・・」
動揺しながらもたどたどしく貴方と話している遥。
なんとなく男の性に関しては知っている様。
幼少期から男子と一緒に野球に打ち込み、今では思春期の男子球児に囲まれている為、恐らく性の話題をそれなりに耳にしてきたのだろう。
貴方の話しにある程度理解がある様だ。
しかし、その初心な様子から知識や経験の拙さは貴方の予想通りだろう。
この子は、父の知人の目の前で恥ずかしげもなくパンティーを食い込ます・・そんな健やかで溌溂な生娘なのだから・・
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わ、私に・・ なんか・・できひん?・・」
!?
23/10/09 18:50
(h6ClwIvY)
「えっ?な、なにかって…遥ちゃんが…?」
ほんの僅かに期待していたことだったが、実際に遥の口をついて出た言葉に耳を疑った。
「う、うん…そ、それりゃぁ…できるないことはないけど…ていうか…もし…遥ちゃんが…その…手伝ってくれるなら…僕的には嬉しいんだけど…でも…」
本当は、飛び上がって喜びたいところだが、自分を娘だと思ってくれていい…とまで言ってくれる健気な少女に対して今更ながら罪悪感を感じ曖昧な返事を返した。
顔に精液をかけパックだと騙し、栄養があるからと精液を飲ませておいて…とも思う…
それでもこんな話を2度とすることもないに違いない…この機を逃せば再びチャンスが訪れる言葉ないと思った。
「ほ、ほんとに…遥ちゃんに…頼んでもいいのかな…」
掠れた声しか出ない進一だった…
23/10/09 19:45
(4W0Y/Q2E)
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