イメプレ

「進一兄ちゃん(笑)大袈裟やわ。お父さんに嫉妬なんかしてもしょうがないやん。」

父に嫉妬　という奇妙な話に遥は笑って答える。
意味深で暗いトーンで放たれた貴方の言葉の真意には気づいていないようだ・・
無邪気に笑みを浮かべている。
2人は車に乗り小山家に向かい始めた。

「うん！　今日の種も美味しかったで？ホンマ、栄養満点！て感じ(笑)」

美味しかった？という貴方が毎回大切にしている質問に対しはにかんで答える助手席の遥・・

・・もう既に・・性交なら間違いなく妊娠しているだけの精子を飲ませてきた・・
健吾が手塩に育てる愛娘。
性交なら妊娠という身体的な反応により即バレてしまう。
が、口内射精による飲食なら・・・・　　種付けが永久的に出来るのだ・・

その事実を改めて噛み締めながらハンドルを強く握っていた・・

こんな日々を毎日の様に送る貴方。
味わった事のない熱く幸せな夏だった・・



施術とは別にリビングで2人でまったり会話をするシチュエーションが発生する。
そこで美香ちゃんの話題にもなり・・
普通なら恥ずかしかったり気まずい話の聞き相手になる事が好きなので、会話をしながら同情していく感じを考えています。
一番好きなのは父だけど・・もう一人のお父さんというか・・浮気をさせて裏切らせてほしいです。

「もうすぐ甲子園だね…」

地区予選が終わり甲子園での全国大会まての間、遥に美肌パックと称して精液を顔に塗り、栄誉満点と精液を飲ませてきたが、全国大会まであと数日となる。
そんなある日、部活が早く終わり遥が約束の時間より早く進一宅を訪れたことで時間の余裕ができ、リビングで少し話をする機会に恵まれた。

話は、甲子園のことから次第に遥の子供時代の話題となった。
あそこで遊んだ時はどうだったか…など思い出話に花が咲くいていた。

「この前…小山さん…遥ちゃんのお父さんに嫉妬してるみたいなこと話しちゃったよね…遥ちゃんには笑われたけど…アレ結構本気の話だったんだ…別れた奥さんが僕には会わせたくないらしくてね…」

不意に黙り込んだ進一に気づいた遥に進一は心のうちを話しだした。


「もし美香がいたら…僕たちも遥ちゃん親子みたいになれたのかなぁ…って思うんだよね…遥ちゃんに僕が色々してあげたいって思うのも、そんな気持ちからなんだ…なんか…遥ちゃんを自分の娘みたいに感じてて…だから小山さんに嫉妬してるのかもしれない…遥ちゃんが盗られちゃうような…はははっ…ばかな話だとまた笑われちゃうかな…」

「進一兄ちゃん・・・・・・・う～ん？・・笑わへんよ。・・・・嬉しいわ(笑)私の事そんな風に思ってくれてたなんて・・」

遥は妙に暗い雰囲気の貴方を察したのか真剣な表情でじっと見つめていた。
そして、貴方の告白にニコッと笑って顔を少し赤くして照れている。
遥の人柄の良さを改めて認識する貴方・・

「進一兄ちゃん・・辛かったんやな・・美香ちゃんとそんな事になってるなんて・・私・・知らんかったから・・
　・・・・・進一兄ちゃんが良かったら・・これからも・・その・・私の事・・娘と思ってくれても・・・・ええよ？」

遥はやや言葉を詰まらせ、少し恥ずかしそうに話していく。

「・・・私は・・お父さんの娘やけど・・　　実は私も・・進一兄ちゃんは・・もう一人のお父さん・・・みたいな感じなんや・・　だから・・・え、ええよ？・・」




なかなかレスできなくてすいません・・

「ほ、本当かい！？遥ちゃん…取っ手も嬉しいよ…」

遥に笑われるとオモイつつ話したことだったが、思わぬ遥の返事に小躍り屍体くらいだった。

と同時に胸に痛みが走った。
遥の返事は、心根の優しさわ感じとれるものだけに、自分が遥に対して行っている卑劣漢な行為に罪悪感を感じずにはいられない。
だが、遥の父親である健吾はの優越感と遥を裏切る背徳的行為から得られる興奮は、その罪悪感さえ消し去るほどのめのて、現に娘として思ってくれていいと言われた直後でありながらドス黒い願望は更に膨れ上がっていたのた。

「でも…遥ちゃん…このことは…小山さん…お父さんにはナイショにしてくれるかい？バレたらお父さんが怒るかもしれないし…」



大丈夫ですよ。こちらもレスできない時もありますから…

さえ…ここから、どう話をもっていきましょうか？

こんにちは。

奥さんとも別居していることから女性との関わりもない。
少し性的な話になっていき・・濁しながら、性処理に困っているという内容になる。
セックスだけではなく、オーラルセックスというものがある事を話題にしだし・・
本格的なセックスとは違い、少し敷居が低い　という微妙な説明をされていき・・須藤さんを手伝いたい私は戸惑いながらも・・・
というのはどうでしょうか？