イメプレ
1:裏切られ中毒
投稿者:
遥
◆GLS84t4HDw
2023/08/14 21:18:42(tTfnbV2x)
「美味しい…」遥はハッキリとそう言った…スポドリや蜂蜜、砂糖など一切混ぜてない素の精液を…
しかも成分が子種だと聞いて気味悪がるどころか、残したらその主に申し訳ないと丁寧に指についた精液を舐め取っていく…
「きっと…その子種の主も…遥ちゃんの言葉を聞いて大喜びしてるよ…」
遥は、顔に塗り広げた2本の指を綺麗に舐め取ってニコリと進一に微笑む…アイマスクで目は見えないが紛れもない真実の笑顔だと進一は感じた。
進一のペニスは再び完全勃起しビクビクと震えていた…もっと出したいと言わんばかりに…
「は、遥ちゃん…それ…沢山飲めば飲むほど身体にいいんだ…もし…もし遥ちゃんがもっと飲みたいなら…」
進一は震える声で遥に問うた…
23/09/03 14:18
(lZ0RZCb6)
「うん・・私も・・感謝してるよ・・ ごちそうさまって・・ン(笑)」
ごちそうさま
貴方が好きな言葉を発する遥。
「え・・まだあるん? ええの? うん・・じゃあ・・欲しいな(笑)・・」
おかわりがまだあると聞いた遥の口角はゆっくりと斜め上に上がり、ニチャアッ・・・と珍しく厭らしい笑みを出す。
余程・・美味しいのだろうか・・
貴方はそれならと、ベッドの上に乗り上げ遥の体に当たらないように跨いだ。
【言わしたい・・よな?】
ドクンッ!・・
再び貴方に悪魔が囁いた。
【食事の挨拶を・・ 健吾に・・勝ちたいんだろ?・・ 我慢せずに・・言わしても・・いいんだぞ?・・】
23/09/03 14:33
(ZPvOXqIo)
「欲しい…」進一が期待していた言葉が遥から発せられた。
このような展開になるとは予想もしていなかった進一は神に感謝したい気持ちになる。
「う、うん…そ、それじゃあ…準備するね…」
進一はベッドに上がると遥を跨いだ。
中腰になり遥の顔にペニスを近づけ激しく扱く…ついさっき射精したにもかかわらず激しい射精がすぐにこみ上げてくる…
「は、遥ちゃん…く、口を大きく開けて…舌を…舌を思い切り出して…そこに…垂らすから…でも…その前に…分かってるよね?遥ちゃんなら…」
今にも射精しそうなのを堪えながら進一は遥に話しかけた。
遥に…遥の口に直接精液を垂らす前に、どうしても聞きたい言葉がある…
「いただきます…」
その瞬間、進一は遥の舌に2度目とは思えないほどの大量の精液を放った…
23/09/03 14:43
(lZ0RZCb6)
「ン! ン! ァ! ハ! ンン・・ ァ・・ ハ・・」
貴方のペニスの先から大粒の白濁液が次々と遥の口内へと落とされていく・・
動物のように下品に差し出された下のお腹に溜まっていく。
その度に遥から幼気で可愛らしい声が聞こえ貴方は溜まらなくなる。
しっかりと・・大切な子種を受け止めようとする姿勢を感じた。
絶対に欲しかった言葉・・この健気な振る舞い・・
これらは全て・・悪い虫を警戒する健吾の子育ての賜物だと思うと、貴方は脳が蕩けそうになるほどの背徳感を感じる。
並みの女遊びや寝取り体験では到底味わう事の出来ない快楽がここにはあった・・
その神とは・・健吾のことなのかもしれない。
「く!口の中で!・・ その・・ しばらく味わったほうが・・ いいらしい・・よ・・ 」
貴方は思わずそんな言葉を紡ぐ・・
・・・ニコッ・ コクッ・・
遥は笑みを浮かべ頷いて相槌を打つ。
クチュ・・ チュ・・ チュ・・ クチャクチャ・・
遥は口をキュッと可愛らしく閉じたまま口内で白濁液を摂取している様だ。
厭らしい音が口内から止めどなく聞こえる・・
「・・・・は、遥ちゃん・・ その・・ 口を・・開いて・・ 見せて‥くれない? 中・・身・・」
一度口内に含んだものを見たい。
普通なら違和感を感じるお願い。それを承知で貴方は恐る恐る遥に問いかける・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・ン・・ァ・・
遥はしばらく無表情でいた後、ゆっくりと口を開き始めた・・
ムワッ・・と蒸気が上がる。
言ったわけでもなく、遥は目いっぱい開き、あたかも全体が見える様に大きく開いている・・
中には、貴方が放出した大量の子種達が遥の口内を氾濫しないばかりに溢れあがっている。
少年たちと接する遥・・ 父親と仲睦まじい様子でじゃれ合う遥・・
爽やかな少女の笑顔とは対極にあるような光景に貴方は足の先から激しい震えが頭上に向かって走り始める!
取り返しのつかない・・事をしてしまったのだ・・
(お父さんへの心の声をいただきたいです。)
23/09/03 15:14
(ZPvOXqIo)
「口の中で…しばらく味わったほうがいい…」
遥は、その言葉に頷くと舌の上に垂らした精液を口の中に溜めたままグチュグチュと卑猥な音をたてた。
「うん…そう…もっと唾液…唾と混ぜるように…」
遥の頬はぷっくりと膨らみ、精液と混ぜた唾液が溜まり口いっぱいになっているようだ…
「く、口の中を…ま、見せてくれないか…」
あまりにも不自然な言葉だったが、遥は大きく口を開けた。
口の中で唾液と混ぜた精液は泡立ち遥の口内を満たしていた。
「あ、ありがとう…も、もう…飲んで…いいから…」
掠れかけた声しか出ない…それほどにその光景は進一を興奮させたのだ。
口を閉じた遥は、大きく喉を鳴らして精液を飲み込んでいく…指についた少量のものでなくペニスから直接垂らした大量の精液を…
この光景を健吾が見たら気が狂うかもしれない…怒りに我を忘れ娘を穢した男に殺意すら抱くだろう…
全てを飲み込んだ遥は、進一から言われたわけでもなく再び口を開けた…全てを飲み込んだことを見せつけるように…
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「ごめんね…ちょっと遅くなっちゃったね…僕も一緒に行ってお父さんに謝るから…」
精液パックだけの予定が、思わぬ展開となり予想より時間をくってしまい、遥が「大丈夫やから…」と言うのを半ば強引に家まで送ることにした。
「今日のアレ…できるなら毎日でも続けたほうがいいんだ…時間のほうは遥ちゃんの都合に合わせるから学校帰りにウチに寄らないかい?もちろん、これからお父さんには僕のほうから事情を説明して許可をもらうから…」
お父さんと会った時に色々心の中で呟かせてもらいますね。
23/09/03 15:48
(kMyZgyPd)
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