イメプレ
1:裏切られ中毒
投稿者:
遥
◆GLS84t4HDw
2023/08/14 21:18:42(tTfnbV2x)
「う、うん・・」『緊張してるんかな?・・』
遥は貴方が焦る様な口調になり内心心配する。
「うん・・・ ええよ?・・ 進一兄ちゃん・・」
ええよ
遥を形容するような代表的な優しい相槌に貴方の興奮は最高潮に達する・・
「ン! ン! ァ・・ ン・・ 」
化粧気もない端正な造りの遥の顔に、貴方は放つ・・
止めどなく溢れ出る白濁液。
遥の顔面に垂れ落ちていく・・
遥は思わず体が反射し声が出る。
しかし動くことなくじっと仰向けになっている・・
「・・・・すっごく・・熱いんやね・・ 顔に・・飛んできたし・・ 大丈夫かな?」
貴方は息を荒げながら無言で残り液を顔全体に垂らすようにペニスの先を回し続けた・・
23/09/03 11:49
(ZPvOXqIo)
「そ、そう?熱いかい?でも大丈夫だから…」
進一の射精は、精液が勢いよく飛ぶものではなく、濃い精液がペニスの先から溢れ垂れ落ちるもの…
顔に垂れた精液に遥は反射的な反応を見せるが、ジッと動かずにいた。
顔全体に…と進一は位置を変えながらペニスを扱き最後の一滴まで絞り出した。
ところどころダマになった精液が遥の顔を汚して痛…その光景に射精したばかりのペニスは収まりを見せず勃起したままだった。
「今から…顔全体に…塗り広げるから…あっ…い、いや…それは…遥ちゃんが…遥ちゃんの指で…やってくれる?ぬ、塗り残しがないように…」
進一は垂らした精液を塗り広げようとしたが、ふと思いつき、それを遥自身にさせることにした。
「うん…」
遥は素直に頷くと指で顔のあちこちに溜まった精液を塗り広げていく…
「そ、そうそう…上手だよ…遥ちゃん…ところで…匂い…は…大丈夫かい?ちょっと独特の匂いがするものだから…」
23/09/03 12:07
(fOqhogNs)
「ん・・ ん・・・ こんな感じかな?」
遥は人差し指と中指を揃えて塗っている。
額、鼻、頬、口回り、顎・・
素直に、自ら、満遍なく塗り尽くしていく遥。
徐々にテカリ始め、正にフェイスパックの様に顔全体を覆う。
遥の顔肌を支配しているのは・・貴方の、子種・・
無数の貴方の邪悪な種達が、こんな健気な生娘の顔という部位の細胞を侵している。
貴方はその光景に震え上がり、再び高レベルの背徳感を得た・・
「う~ん・・ 確かに・・ 変わった匂い、かも・・ 生ものっぽい匂い・・かな・・
・・・うん!大丈夫やで!」
匂いの珍しさには気づいたようだが、それの正体はわからない様。
愛想良く返事をした・・
23/09/03 12:28
(ZPvOXqIo)
遥とて精液という言葉自体は知っているはず…たが実際に見たことも匂いを嗅いだこともないのは明らかだった。
遥の指で顔全体に塗られていく白濁液…部員やアカの他人を心から応援し支える健気な少女…あまりにも正反対なものが少女を汚す様は背徳感に潰されそうになるほどだった。
「少しの間…そのままジッとしててね…成分が…遥ちゃんに染み込んでいくから…」
進一はスマホを取り出し遥が精液を自分の顔に塗り広げていく様子を撮影しながら告げた。
「あっ…今…ウエットティッシュを…」
精液を塗り広げるために使った指…顔同様ベトベトになった指を拭くため進一はウエットティッシュを渡そうとしたが、悪魔の囁きにその言葉を止めた。
「遥ちゃん…それ…た、食べても…大丈夫…なんだよ…肌からでなく…飲んで吸収させるのも効果的なんだ…指…な、舐めてごらん…」
23/09/03 12:45
(fOqhogNs)
「うん・・ 栄養がいっぱいあるんやね・・」
遥は貴方の言う通りじっと静止してパックの浸透を待つ。
「え・・そうなん? 食べれるものなんや・・ そっか・・栄養あるんやもんね・・」
それっぽい説明をし、更に悪魔の所業を行う貴方。
流石に・・貴方も声が震えていた。
しかし・・どうしても・・その囁きに抗うことが出来ず・・言葉を紡いでしまう・・
・・・・・・・・・・チュ・・
!?
クチュ・・ チュ・・ チャ・・
「・・・・・・・・うん・・食べれる・・ね・・」
!!?
液体を吸引する小さく可愛らしい音が聞こえた。
遥が人差し指の先を唇で軽く吸い取ったのだ。
『食べれる』
その言葉が貴方の耳に届く・・
「どんなものが・・入ってるん? そっか・・種が入ってるんや・・ いっぱい・・ え?・・ うん・・そう・・子種・・やんな・・ン・・」
遥は成分を貴方に聞き、その内容に感慨深そうに呟いている。
貴方は、誰の・・というのは言わず・・ 【子種】というワードだけ伝えた・・
チャ! チュ・・ チャッ!・・
遥は再び人差し指を唇で咥え始める。
子種 というワードを聞いてから、どこか丁重で・・丁寧に・・ そして愛おしそうに・・吸い取っている・・
貴方はその姿が何故か異様にいやらしく感じ、陰部は激しく隆起していた。
「・・・だって・・ 全部残さず頂かないと・・子種をくれた生き物に・・悪いじゃん? ン・・ クチュ・・」
中指に纏わりついた子種も残さまいと舐めとっていく遥・・
「・・・・・・・ン(笑) おいし・・」
23/09/03 13:54
(ZPvOXqIo)
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