イメプレ
1:裏切られ中毒
投稿者:
遥
◆GLS84t4HDw
2023/08/14 21:18:42(tTfnbV2x)
おはようございます。
提案を受け入れて頂けて嬉しいです。
それでは、本編とは別な形で、甲子園行きが決まって全国大会までの期間ということにしましょうか…
イタズラとトイレ盗撮は、本編のほうでということで…
「遥ちゃん…今日、このあと少し時間あるかい?」
奇跡のような逆転サヨナラによる決勝での勝利…甲子園行きが決まり1日だけの練習が休みになったが、全国大会へ向け部員たちは練習に励み、遥もまたマネージャーとして裏で部員たちを支えていた。
そんなある日、偶然を装い遥の帰りを待ち伏せた進一は遥との会話の最後にそう話をふった。
「ええけど…なに?」
突然のことに遥は、いつものようにキョトンとした顔を向けた。
「いや…この間ね…試合の応援に行った時に遥ちゃんもかなり日焼けしてるなぁ…と思ってね…その時に思い出したことごあって…妻と別れる前のことなんだけど…ウチの奥さん…美容に嵌っていた時期があって…美香と外で遊んで日焼けした時に使っていた肌にいいパック?っていうのかな…顔に塗るやつ…それを遥ちゃんも使ってみたらどうかなと思ったんだ…遥ちゃんも年頃の女の子だし…」
遥は進一の話を真剣に聞いていた…もちろん全ては進一の作った嘘の話…
遥に精液を混入させたスボドリを飲ませてから進一の中で膨らんだ歪んだ欲望が生み出した悪魔の計画だった。
遥が精液入りのスボドリを喉を鳴らして飲み込む様子を思い出し何度自らを慰めたものか…吐き出した白濁液を見るたびに思い描く精液まみれの遥の笑顔…
「どう?やってみる?でも少し帰りが遅くなるから、お父さんにちゃんと了解を得てからだけど…」
23/09/03 09:32
(6ftUkuZX)
蜂蜜やヨーグルトを混ぜているとはいえ、あれほどの精液が入ったドリンクを、『おいしい』とはっきり言った遥。
激しい興奮の後に、疑問が沸き上がる。
この子は・・一体・・
もしかして・・この子は・・精液が・・
い、いや!そんな事は!まだ子供だ!
あんな少女が・・まさか・・ マネージャー業をし、少年達を見守る可憐な少女が・・
でも・・あの言葉・・喉の動き・・音・・表情・・
様々な考察が貴方の脳内に広がっていた・・
~~~
「興味あるかも! 私美容とかちょっと疎くてわからへんから・・ 顔パックもしてみたかったんよ。友達はしてる子多いわ。この前も・・」
次の日になり、遥と会う貴方。
興味がある様だ。
友達などの話も自らして楽しそうに話していく遥。
親子の様な時間が流れる・・
反面、邪悪な思考を巡らせる貴方もいた。
「あ、うん! 今・・17時やけど・・結構かかるかな? お父さんはちゃんと時間ゆったら大丈夫やと思うわ。 ・・・じゃあ20時までには帰るってラインしとくな?」
貴方から19時頃には終わりそう・・と言われた遥は健吾にラインをした。
「あっ!返ってきた。 わかった。須藤君に失礼のないようにな。 だって(笑) わかってるって!もう!・・ンン(笑)」
健吾からの了承も得た貴方。思わず内心拳を握りしめた。
遥を自宅に招く。下手をすれば犯罪行為。
それを弁明できる最高の根拠を手にした貴方。最高の環境が整った・・
23/09/03 10:09
(ZPvOXqIo)
「さぁ…上がって…まだちゃんと片付けが終わっていないから散らかってるけど…」
遥が我が家に来たのはいつ以来だろう…美香が遥をよく連れてきてのが昨日のことのやうだ。
その頃の遥はまた小学生…元気で自分より小さい子の面倒をまてくれる優しい子…
今は女子高生となって野球部員を裏で支える…あの頃と同じだ。
そんな優しい遥を僕は…
「目に入ると危険だから…コレをして。
すぐに準備すらから、そのサロン用ベッドに横になってリラックスしてて…あっ…そのベッドも妻が買ったもんなんだ…結構凝り性でね(笑)」
進一は遥に競泳選手が使う水中メガネのようなアイマスクを渡した。
目以外は、なるべく隠れないように考え選んだものだ。
遥は、いつものように何の疑いも持たず、渡されたアイマスクをつけるとベッドに横たわった。
それをベッドの脇で見下ろす進一…これから自分がしようとしていることに胸が高鳴った。
遥の視界が完全に遮断されていることを確認すると、進一は素早くズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
もうすでにペニスは完全勃起し準備万端だ。
「甲子園…早く行ってみたいね…僕もまだ行ったことがないから応援、楽しみなんだ…」
進一は遥に話しかけながらペニスを扱きはじめていた…
23/09/03 10:28
(6ftUkuZX)
「わあ!・・ふかふか! 気持ちええわ(笑)
アイマスク・・するんやな・・ ん・・ わあ(笑)真っ暗・・ンン(笑)」
遥はベッドに仰向けになる。寝心地が良いようだ。
アイマスクに不信感をもつ事はないようで、やや不思議な顔をして装着した。
そのはにかむ様子から・・安心した貴方。
室内にはアロマが焚かれ、芳香が漂い始めリラックスした空気が流れていく・・
「せやな・・ホンマ・・嬉しいわ。まさか・・私らが甲子園なんて・・
進一兄ちゃんが応援してくれたおかげやわ・・ありがとう・・。」
全裸で淫行に及ぶ貴方に、感謝の言葉を述べにっこりとアイマスク下で笑った遥・・
23/09/03 10:42
(ZPvOXqIo)
「いやいや…僕の応援なんて…遥ちゃんたちの支えがあったから選手たちも頑張れたんだ…だから…これは、そんな遥ちゃんへの僕からのちょっとした労いだから…」
遥は労るような言葉とは裏腹に進一のペニスは醜く歪んだ欲望を形にしている…
遥の顔にできるだけ近づきペニスを扱く進一…
(この状況…夢みたいだ…ああっ…も、もう…出そうだっ…)
「は、遥ちゃん…そ、それじゃあ…せ…パック液を…垂らすからね…」
なるべく平静を装おうとするが、あまりの興奮に声が上ずる…
「い、いくよ…遥ちゃん…」
進一は、遥の顔をめがけて白濁した精液を放った…
23/09/03 11:03
(fOqhogNs)
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