イメプレ
1:射精管理帝国
投稿者:
プルミエ
◆gefB2MSro
2018/06/21 00:08:52(wJ6.Lxlo)
「あら、全然教育の成果が出てないじゃない…やっぱり陛下の言う通り、長く禁止させすぎると精液パンパンになって作るのやめちゃって、楽になっちゃうのよねぇ…」
洗脳云々の話は鼻で笑いながら、まだ反抗的なマーキスに怒りの表情を。
「仕方ないわね。マーキス、ちょっと搾ってあげるから、屈服のポーズをとって牢の隙間からその情けないぺニスを突き出しなさい」
【すいません、昨晩寝落ちです】
18/06/24 12:16
(zG1I4YuV)
投稿者:
マーキス&キサラ
◆jiSoNb1GDg
(良かったです♪てっきり何かご不満があられて、いなくなられたかと、気づくの遅れてすみません、いまから打ちますね!)
18/06/24 22:15
(zW.vLkwA)
投稿者:
マーキス&キサラ
◆jiSoNb1GDg
「うっ……!(……それに、どこまで男の内面を掴んでるんだ……確かに最近は、座学により教育が多かったから抑え込めていたけど……)」
キサラの怒りの表情に後ずさるも、プルミエの男の射精機能についての理解の深さに驚きをいだき、正論ゆえに何も反抗できず
「そ、そんなこと!俺とキサラは対等だ……っん♪」
キサラに女性へ屈服し情けなく媚びる性的な命令をされ、頬を赤らめ抗議しようとするも、そこでようやく恋人のキサラの全身を改めてマジマジと見てしまい、彼女の妖艶な雰囲気に粗チン……子どものようなチンポを大きくさせ始め思わず腰を引く。
「っ…♪わ、わかったよ……」
キサラに『かけられているはず』の洗脳魔法を解除するためにも大人しく従い、信頼を得ることも大事と考え、すぐに反論を止める。
「……っ//『……こ、この惨めで、女性様に万年発情してしまう惨めな家畜オスのチンポにお情けを下さり、ありがとうございます……//……どうか心ゆくまで弄り下さいませ……//』……っあう♪」
頭の後ろで腕を組みがに股に足を開き、射精管理リング封精リングで拘束された子どものような粗チンを突き出し、魔法をかけるためにも信頼を得て隙をつこうと、積極的に『教育』で身につけた『ご挨拶』のうちの1つを披露してキサラに媚びる。
しかし不思議と背筋がぞくぞくと震え、マゾの快楽の扉を開き始めることに甘い息をはく。
18/06/24 22:36
(zW.vLkwA)
「改めて見ると情けないサイズだな。まあ、二度と使うことがないんだ、どうでもよいか♪」
マーキスのぺニスに取り付けられたのは、オナホールのような筒型の触手。猛烈な快感を想像するが、思ったより刺激はない。しかし、尿道をズルズルと逆流するように触手が入ってきて…
「なに、プルミエ様の御慈悲だ。精液の作り方を体が忘れないように…とのことでね。」
暫くすると、触手の先端から、睾丸から吸い上げたザーメンが一切の快感なしにポタポタと垂れ始める
18/06/24 23:08
(zG1I4YuV)
投稿者:
マーキス&キサラ
◆jiSoNb1GDg
「くっ、そんなことない。その辺の男と変わらないだろ……っひ!……っああう♪な、なんだこの程度ならたいしたこなひっ♪んぎゅっ♪んおおお♪な、なんかずりゅずりゅ♪ずりゅずりゅチンポの中に触手があああっ♪」
オナホ型触手を装着されるも思ったより快楽がなかったために、反抗しようとするも触手が尿道をずりゅずりゅ♪進むたびにびくびくと身体を痙攣させて情けないアヘ顔を晒す。
「ざ、ザーメンが搾られてるのに全然気持ちよくない……!ま、待ってこれはまさか!っああう♪こ、睾丸のホワイトスライムが暴れてぇえ♪ああぁああ、ひいい♪ざ、ザーメンがあ♪ザーメングツグツ増成されてりゅ♪」
ポタポタ垂れるザーメンに不思議そうな顔をするも、小康状態だったホワイトスライムが、再び元気よく活動を初めザーメンをどくどく♪増加させ、睾丸は膨張し、粗チンもびくびく♪震え始める。
18/06/24 23:30
(zW.vLkwA)
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