1: 射精管理帝国
投稿者:
プルミエ
◆gefB2MSro
2018/06/21 00:08:52(wJ6.Lxlo)
投稿者:
マーキス&キサラ
◆jiSoNb1GDg
「ふーっ……ふーっ……//ご教授ありがとうございます♪ほんとに気持ちよい交尾でした……♪マーキスを二等国民に入れるのが楽しみです……//」
プルミエに男の壊しかたを叩き込まれそれを身につけ、満足気な表情を浮かべる
【つまり、プルミエにキサラが責められる展開ですかね?それともマーキスのシーンに移るんですか?
確認のため短くしか打てませんでしたが文章量、次レスで戻しますので!】
18/06/24 00:17
(zW.vLkwA)
【すいません、マーキスをキサラをこちらで使って、という展開を考えてました】
18/06/24 00:21
(zG1I4YuV)
投稿者:
マーキス&キサラ
◆jiSoNb1GDg
【それではキサラのコントロールお渡ししまして、場面切り替えですね。口調はプルミエの影響により変わったとゆうことで、自由にして頂いて構いませんのでっ。
時間軸は3週間後くらいで展開します。
今から導入書きますので少しお待ち下さい】
18/06/24 00:32
(zW.vLkwA)
投稿者:
マーキス&キサラ
◆jiSoNb1GDg
プルミエの前でキサラを裏切る宣言をして、触手牢に放り込まれて3週間後。地下施設の1室
足腰が立たなくなり、動けなくなるほどの快楽を触手に教え込まれ、頭が狂いそうな触手牢を1週間ほどで出所した後は、『調教係』と呼ばれる女性たちに様々な『教育』 を受けていた。
昨日の教育は『化粧学』の座学授業と、服従の誓いを永遠と唱えさせられ、服従のポーズのテストだった。
『服従のポーズ』と言われればがに股になりチンポを惨めにアピールし、腕は頭の後ろで組みご挨拶する。
反発したらひたすら焦らされとうとうポーズをしっかり決め、お褒めの言葉をいただいた。
「諦めない……キサラは俺に幻滅していたが、まだ愛してくれていた。俺はまだキサラのことが好きだ……あいつを俺の嫁にして……そんでプルミエを服従させて、このリングを壊し……この国の現状を晒す。
昨日連れていかれた、『就職候補』の娼館など全て改造された男だった……許せない」
射精管理リングと封精リングを苦々しげに見つめながらも、ここ数日は大人しく『教育』を受けていたため、理性は回復を初めている。
18/06/24 01:10
(zW.vLkwA)
「ん…久しぶりだなマーキス。ちゃんと教育を受けていたか?」
不意にマーキスの牢を訪れたキサラだったが、化粧は濃いめの妖艶なものになっており、衣服もプルミエにならって露出の高いドレスを着こなしている。
「ふふ、喜べ、陛下の寛大なお心によって、近々貴様に射精を許可してもよいということになったぞ」
18/06/24 01:21
(zG1I4YuV)
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