イメプレ
1:射精管理帝国
投稿者:
プルミエ
◆gefB2MSro
2018/06/21 00:08:52(wJ6.Lxlo)
投稿者:
マーキス&キサラ
◆jiSoNb1GDg
「ひあああ♪ひぎいい♪が、がんばりまひゅうう♪ホワイトスライム飼ってえ♪ち、チンポお♪チンポ苛めてもらって♪がんばってお漏らし射精しましゅうう♪ミルクサーバーしましゅうう♪」
量に関しては頭が射精のことしかないためか考えられず、そのままお漏らし射精10リットルを、男殺しの麻薬や調教器具、その他魔法具に使われる敵の道具の原料を
自ら提供すると誓いミルクサーバーになるとキサラに約束してしまう。その間オナホ触手に包まれた粗チンは勃起し反り返り、乳首も固くなるのはよくわかる。
「ふおおお♪俺のより、おっきひいい♪…そ、そいつらも二等国民ん?んひい♪な、なんで他国のキサラがフェムダム帝国の護衛騎士の女装チンポを扱ってええ♪」
キサラに対してチンポの負けをとりあえず認め、薄れ行く理性のかけらが何かに気付き、キサラがまるで部下のように護衛騎士の女装ぺニスを弄り回すのに疑問をぶつける。
18/06/25 00:58
(85tNDiCS)
「ん?言っていなかったか?私はプルミエ様の近衛騎士にしていただいてな。この護衛騎士は私の部下だ。」
ニヤリと笑って残酷な事実を告げる。
「護衛騎士は貴様と違って従順だからな、時折私が射精をさせてやっている。」
そう言いながらカリ高の亀頭に指を這わせる。
「わかるか、このカリがな、奥の気持ちいい部分を引っ掻いて、中々のものだぞ?」
まるで見せつけるように亀頭にキスをして、口紅の跡をつけてしまう。
18/06/25 01:03
(l6kED12S)
投稿者:
マーキス&キサラ
◆jiSoNb1GDg
「な、あああ♪キサラがプルミエの近衛騎士っ?おひっ♪っおおお♪ひ♪ご、ごめんなさいぃ♪ぷ、プルミエ様でしたあああ♪」
理性のわずかな欠片が媚びながらも現実を知るべきと判断して、プルミエの悪口をいい蠢き、強制お漏らし射精にさせようとする触手に媚びて動きを抑える
「あ♪♪あ♪……ず、ずるいい♪き!キサラは俺の恋人で将来のお嫁さんなのにぃ♪ゆ!ゆるさなああ♪……っあ……//……」
キサラになぶられる女装騎士に呪いの言葉をかけながら、離れるように発言する。そこで未だにキサラは自分のものと自己主張して、マウントをとろうとする。
18/06/25 01:18
(85tNDiCS)
「ああ、そのことだがな、貴様との婚約は解消だ」
ニヤリと笑い、薬指を見せると、そこにはマーキスではとても買えないような豪華な指輪が…
「プルミエ様に側室にしていただくことになった。貴様のような劣等種が、そもそもプルミエ様の近衛騎士と結婚できる訳がないだろう?」
残酷な事実を告げつつ、オナホ触手が嘲るように肉棒をなぶる
「挙式は豪勢なものにしてくださるらしい。貴様が漏らしたホワイトスライムザーメンも、式の演出の魔法触媒に使ってやるからな。嬉しいだろう?」
18/06/25 01:23
(l6kED12S)
投稿者:
マーキス&キサラ
◆jiSoNb1GDg
【すみません、ねおちしかけてました。今日はここまででよろしくお願いいたします。またおきれすしておきますね】
18/06/25 01:58
(85tNDiCS)
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