イメプレ
1:射精管理帝国
投稿者:
プルミエ
◆gefB2MSro
2018/06/21 00:08:52(wJ6.Lxlo)
「どうした?待ち望んだ射精だろう?」
バカにしたように言いながら、睾丸を掴んでいやらしく捏ね回し、ホワイトスライムの暴れぶりを観察してやる。
「ふむ、この量だと、大体満杯になるのは3日…というところか…ありがたく思えマーキス。貴様は3日に一回、射精させてやるぞ」
勿論射精といっても気持ちよく射精させるわけもなく、マーキスにとっては毎日このホワイトスライムが暴れる感触を味わわされるということで…
18/06/24 23:41
(zG1I4YuV)
投稿者:
マーキス&キサラ
◆jiSoNb1GDg
「ほあああ♪もみゅもみゅ♪捏ね回さないでぇ、ホワイトスライムが喜んじゃうう♪んぎゅううう♪
こ、睾丸ザーメンどばどば作られて膨らむうう♪パンパンになっちゃあああ♪いっぐう♪あ、あ、あ、いけないい♪」
情けないアヘ顔を晒しながら必死に女性様への屈服のポーズを維持し、キサラの柔らかいひんやりした指の感触を味わい頬を赤らめるも、ホワイトスライムのザーメン増成に頭の中は触手牢にぶちこまれたときと同様、射精のことしか頭に浮かばなくなり始める
「はひぃいい♪う、嬉しいぃ♪き、キサラもっとおお♪もっと睾丸もみゅもみゅしてぇえ♪射精、射精したいからあああ♪」
睾丸を膨らませはじめるも、射精したさのあまり、更に快感を得て射精をしようとキサラに情けなくおねだりをする。
しかし、恋人のキサラにおねだりをしたことは今までないこと、更に屈服ポーズをしながら睾丸をもみ回すおねだりを恋人に……と、変態そのものなおねだりを頼み込むが、やはりキサラは対等なイメージなのか、しつけられていないこともあり、未だにタメ口は変わらない様子を見せる。
18/06/24 23:59
(zW.vLkwA)
「射精ならしているだろ?女性に対する敬意がない劣等オスの射精など、これで充分だ♪そうだなぁ、3日に一回といったが…貴様のようなオスには毎日射精させてやろう。うれしいだろ?」
そう言いながらオナホ触手に魔力を通すと、ぺニスに癒着するように寄生を始め、自分の意思では剥がせなくなってしまう。
「それと、快感欲しさに女性に要求するとはなんという浅ましさだ。貴様のようなオスにはこれで充分だろう。」
自分で睾丸マッサージをするのをやめると、ヒトデ型の触手をマーキスの睾丸に張り付けてしまう。
18/06/25 00:07
(l6kED12S)
投稿者:
マーキス&キサラ
◆jiSoNb1GDg
「ぉほぉっほおぉっ!? ♪ 張りついてくゆっ!? オナホ触手が寄生しゅるうぅぅ♪まっ……待って、待ってくださいぃぃッ♪ おっ♪ おっほぉっ♪ ほっ♪ やめっ……止まっ、止まってええぇっ♪ せめて心の準備させて……お“おぉ“ぉ“ぉ“ぉ“お“ッ♪いぐうううっ♪ひあああ♪い、いけないぃ♪」
ぴったりとオナホ触手が寄生するのを止めようとするも、後頭部で両手を組み、肩幅よりも遥かに大きく脚をさらに開いて、膝を曲げ、重心をグッと落とした姿勢でドスケベポージング♪を『教育』の成果なのか崩さずただヘコヘコ腰をふり粗チンを揺らすのみ。
しっかりと射精管理リング、封精リングはオナホ触手の内部で完璧にブロックしてザーメンを押し戻す
「あ、ま、待って♪ご!ごめんなさい、ごめんなさいい♪やらっ♪もう触手やらあああ♪おっほおお♪っお♪っおお♪す、すみませんん♪俺が悪かったでひゅうう♪」
パチュっ♪と音を立てて肥大した睾丸にヒトデ触手が張り付くと、それが蠢くたびにびくん♪びくん♪と身体を震わせ、アヘ顔を浮かべながら許してもらおうと情けなくキサラに媚びる。
そこにはかつてキサラを引っ張っていたおもかげはなく、惨めな元婚約者の姿がうつる。
18/06/25 00:29
(85tNDiCS)
「ふふ、反省したか?だが、態度で示さなければな。」
護衛騎士を呼ぶと、10リットルは入ろうかと思える大型のツボを持ってこさせてゴトリと床に置かせる。
「貴様のザーメンはホワイトスライムの成分を含んで、錬金術としての素材の価値は高いからな。お漏らし射精でこのツボを満タンにしたら、寄生の解除を考えてやってもいいぞ。」
そう言い放って踵を返そうとし、思い出したかのようにマーキスに向き直る。
「ああ、貴様は自分の物を普通サイズだと思っているようだが…普通サイズとはこれぐらいのサイズをいうのだぞ?」
護衛騎士のスカートをまくり、反り返った女装ぺニスを見せつけて
18/06/25 00:39
(l6kED12S)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス