射精管理帝国

「ひゃ♪ひゃい♪っ！んほおおお♪イ゛グ♪お、お゛お゛お゛おおおおおぉぉぉぉぉぉ♪♪……んほっ♪」

一際、触手男根をぎゅ～っ♪とケツマンコで締め付け中毒性があるねばついた触手ザーメンを搾り取る。ぢゅぽん♪と音を立てて抜くとケツマンコはすっかり拡張されている様子を見せる。

しかし対象的に粗チンはビキビキのままでポタポタとお漏らしするだけで、前立腺絶頂を覚えこまされる。

「ぷ、プルミエ様ぁ……んひぃい♪お、おみ足素敵ですぅ♪……あああ♪ケツマンコが、こ、こんな気持ちいいなんてぇえ♪」

浅ましくプルミエのおみ足に粗チンを積極的に擦り付け頬にてを当てて、新しい快感に中毒を起こしている様子を見せる。

「あらあら？なに余韻に浸ってるのかしら？そんな余裕は無いわよ。イケ、ほら聞こえた？もう一回イケ…」

前立腺絶頂に蕩けた顔を晒すマーキスに対して、休ませる暇はないとばかりにまた絶頂命令を下す。
足先はまだ射精禁止チンポをゆっくりなぞっており、肛門で絶頂してもオスの部分は絶対に射精出来ないことを覚え込ませるかのようで…

すみません、昨日ね落ちしちゃいました。またおきれすしておきますね！

【申し訳ありません、数日前からそうだったんですが、諸事情ありましてリアルの仕事の忙しさが増してきていて私の目算ですが、１ヶ月以上はその忙しさが継続しそうです。

本日も来る予定がここまで遅れてしまいました。

どうしても、これ以上安定してレスを打つことが難しいため、プルミエ様にもご迷惑をおかけします。そのため、大変申し訳ありませんがここで切らせてください。

私としても、プルミエ様とのイメが毎日の楽しみだっただけに大変名残惜しく感じます。

勝手ではありますが、本当に楽しかったです。ありがとうございました。そして申し訳ありません。】