1: 射精管理帝国
投稿者:
プルミエ
◆gefB2MSro
2018/06/21 00:08:52(wJ6.Lxlo)
投稿者:
マーキス&キサラ
◆jiSoNb1GDg
「キサラ!ぶ、無事だったか……良かった…大丈夫だったか?心配してた……なかなか脱出する機会がなくてね。とゆうかその化粧に衣装……っん//。
あ、ああ教育だったね。大丈夫、表面上は従ってるけど、この程度の『教育』なんて余裕だよ♪
それより、キサラ一緒に国に帰ろう……脱出するんだここを」
愛する恋人を見つけると駆け寄り胸を撫で下ろす。しかしその妖艶な雰囲気、露出の多いドレスと、以前の凛々しさ全面に出した騎士服やナチュラルメイクの彼女より色気が増して、思わず粗チンを勃起し、腰を引く。
そのまま教育に対する自分の感想と、反抗の意志を伝える。
「ほ、ほんとに!?♪あ、いや……でも、あのプルミエが?…ほんとなのかな、また何か教育のプログラムなんじゃ…キサラはどう思う…とゆうか、よく無事だったな。今まで何をして……?」
プルミエに対して敬意も抱いていないような口調で、この国の王に対しての疑問をキサラにぶつける。
18/06/24 01:33
(zW.vLkwA)
「表面上従っている?ダメだな、そんなことじゃ射精許可は取り消しだ。」
呆れたようにため息をつくと、無情な宣告をマーキスに対して行う。
「それから、なぜ貴様は私を呼び捨てにしているのだ?劣等種風情が女性に対等な言葉を使っていいと思っているのか?」
明らかに冷たく苛立った態度を示し、マーキスに恐れを抱かせる
18/06/24 01:39
(zG1I4YuV)
投稿者:
マーキス&キサラ
◆jiSoNb1GDg
「え?て、てことは本当だったの?そ、そんな…」
プルミエを疑うあまり射精権利を失い絶望するも、それよりキサラの態度に嫌な予感を覚えはじめる。先程からこちらに対して、何かが違う。
「ひっ……!ど、どういうことだ……!あんなに女は一歩引いて男を支えるのが役割って言ってただろう…?ま、まさか、プルミエに操られているのか、それなら俺がなんとか方法を見つけてやるっ」
プルミエに強力な魔物の行使力を奪われ、キサラ1人に勝てないほどの魔物しか操れない、また無防備な筋肉がほとんどついていない身体のため、恐怖をはっきり抱き後ずさるが、キサラが操作されていると考え説得を試みようとする
18/06/24 01:49
(zW.vLkwA)
「何を言ってるんだ?いい加減に目を覚ませ。男が女性に支配される方がいいに決まっているだろう?」
まだ言葉使いを改めないマーキスを試すかのように、ニヤリと唇を吊り上げて問い掛けを
「そうだ、マーキス。そろそろ射精禁止で辛いだろう?『射精したいか?』」
単に問いかけたように見えるが、マーキスには教育で散々叩き込まれた悪魔のワード。この国では男性から射精の哀願をすることは重罪で、また、女性から射精したいか聞かれた時には、射精管理の感謝の言葉と共に射精の延長を希望するのがマナーとされている。
18/06/24 01:55
(zG1I4YuV)
投稿者:
マーキス&キサラ
◆jiSoNb1GDg
「キサラ……やはり操られて……!プルミエ……っ!恋人まで使うとは…」
キサラがプルミエに操作されていると考え、プルミエに対して怒りを覚えたのか、拳に力を入れる。
「そ、それは……!くっ!…『い、いつも射精管理してもらって感謝してる。だから…まだ管理の延長を希望するよ』……」
キサラのことを対等と見ていること、そしてプルミエに対してせめてもの抵抗をと、『射精管理のお礼と射精の延長』は口にするも、それはタメ口であり、詳細さもなく、あまり心もこもっていないことは明らかである。
そしてキサラに対して、洗脳解除の魔法をかけようと隙を伺いはじめる。
18/06/24 02:06
(zW.vLkwA)
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