イメプレ
1:射精管理帝国
投稿者:
プルミエ
◆gefB2MSro
2018/06/21 00:08:52(wJ6.Lxlo)
「キサラ?何をしているの?情欲に身をまかせなさいといったでしょ?」
オナニーをするキサラに対して、ドレスの裾をつまんでたくしあげ、真っ赤な下着を晒す。
「キサラがいやらしい思いを抱いたのは、私の身体に対してではなくって?では、私の身体で発散するのが一番だと…思わないかしら?」
18/06/23 22:25
(lFrlI83p)
投稿者:
マーキス&キサラ
◆jiSoNb1GDg
「し、しかし!いくら側室にして頂いたとはいえ私、は……!!ぷ、プルミエ様っ……//んむっ……//」
プルミエに対する畏れ多さから反論しようとするも、彼女の真っ赤ないやらしい下着、切れ長の瞳、柔らかそうな肌に大きな胸に当てられ、たちまち我慢していた理性の波は吹き飛び、自分の主人に駆け寄りキスを捧げる。
「わ、わたしぃ……も、もう我慢なんて出来ませんからね……//プルミエ様が欲しいです……♪このふたなりチンポが疼いて……プルミエ様をめちゃくちゃにしたい……//獣のように、交尾して性欲をぶちまけたい……//改めてご許可を下さいませ、ご主人様…♪」
瞳と表情は蕩け、下着越しにプルミエにふたなりチンポを擦りつけつつ、ゆっくりとしなやかな手は、愛撫のようにプルミエの身体を這わせる。
理性は溶けても、しかし元来の真面目な性格は変わらないのか、忠実にプルミエの許可を求め、いまかいまかと荒い息を吐きながら、下着をどかしふたなりチンポを挿れる瞬間を待ちわびる。
18/06/23 22:51
(pkgx.WoC)
「いいわよキサラ♪獣のような交尾を許可します。一生女性にふれることがないであろうこの劣等オスの分まで私を使って気持ちよくなりなさい。」
護衛騎士達もプルミエの色気にあてられたのか、射精出来ないチンポを必死にシゴき始め、キサラとプルミエの交尾を目に焼き付けようと
「その代わりぃ、あのマーキスとかいうオスは、責任持ってぶっ壊すのよ♪」
18/06/23 22:57
(lFrlI83p)
投稿者:
マーキス&キサラ
◆jiSoNb1GDg
「は、はひぃ♪ありがたき幸せぇ♪この凶悪ふたなりチンポで強烈な快感を煽り、劣等オスの発情をお♪マーキス!マーキスは必ずぶっ壊します♪
寝取られペットにしてぇ♪雌化調教です……♪それで、私たちの結婚式をメイドとして手伝わせて…撮影とか、祝ってもらうお手伝いをお……♪私だけじゃ、不安だからプルミエ様もぜひ一緒にあのオスをしつけてください♪」
完全にそれまでのキサラは消え去り、新しい思想フェムダム帝国の思想に染まるキサラが誕生して、サディスティックな笑みを浮かべながら、マーキスを壊すことを誓い、プルミエにも調教に参加するようおねだりする。
「それじゃあいきます……んぎゅうう♪ん……んあぁぁぁ♪たまらにゃい♪ふんわり柔らかくて♪でもねっとり絡み付いてぇ♪んおお♪っは!っは、っは♪」
プルミエのおまんこに勢いよく挿入すると、新鮮な男の快楽を味わいパンパンパン♪と勢いよく腰をふりはじめ、獣のようにチンポを打ち付け初める。
18/06/23 23:40
(pkgx.WoC)
「あんっ♪すごいわキサラっ!あっ、そこっ!あぁっ♪」
二人の美女が絡み合うような交尾を見せつけられて護衛騎士達は射精したさに泣き出してしまう。
「ふふ、見て、あの情けない二等市民達…すぐにマーキスもあの仲間入りよ♪」
そういって絡み合いながら、寄生ぺニスを通じて男のツボや気持ちいい部分などを教え込み、男を壊すテクニックを身に付けさせていく。
【そろそろスイッチしましょうか?】
18/06/23 23:53
(lFrlI83p)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス