射精管理帝国

「んむっ♪ふおお……♪ちゅ♪ちゅ……ぷぁ…♪プルミエ様……//き、キスって……こんなに気持ちいいものなんですね……ふふ♪」

濃厚なディープキスを交わし、自分の主として認めたのかきちんと敬称をつけて、身を任せながらも頬を赤らめ唇に指を当てながら、新しい快感を楽しんでいる様子を見せる。

「そ、それは……淫根蟲……♪強烈な快楽を与える改造生物ですね……ぬるぬる蠢いてる……//とってもエッチに思います……不思議だ♪前までそんなこと思いもしなかったのに♪……どちらが着けるんです♪」

ドキドキしながらもプルミエほどではないが妖艶に笑い、興味津々と言った様子を見せる。

【すみません、今日はここまででお願いいたしますっ、また置きレスしておきますのでっ！今日もとっても楽しかったです♪ありがとうございました♪】

「私がつけてもいいのだけれど…まずはキサラにつけてもらおうかしら？男がどんな快感を感じているか知ることで、男の支配の仕方もわかるでしょう？」

そういいながら差し出した肉棒は、護衛騎士達のものより更に逞しいサイズで、こんな寄生ぺニスでレズセックスを繰り返していれば、オスの価値など下がっていくことが実感できてしまう。

「た、確かにそうですね……わかりました♪プルミエ様の言うことはごもっともです……そ、それでは失礼して……//……んっ//♪……ひぎっ♪っああああ♪」

プルミエから淫根蟲を受けとり、少し躊躇いがちにではあるがスキニーパンツを下げ、クリトリスの上に蠢くそれを添える。すると触手が張り付き神経がリンクされ強烈な快楽と、プルミエを見るとムラムラと雄の欲望が沸き上がる

「こ、れは……プルミエ様、私……す、すごく貴女様を見るとムラムラと……劣情が……♪」

プルミエの肢体に勃起がやんわりと始まるも、護衛騎士は頬を赤らめそわそわとするだけ。それを見て安心したようにプルミエに気持ちを告げる。

「ほらね、それが男が抱いている欲望の正体よ。肉棒をつければ、いかに男が下半身で物を考えているか、わかるでしょう？」

そういいながら、ドレスから覗く美しい肢体をキサラに見せつけるように

「いいのよ、その劣情に身を任せてしまって。教育機関の劣等オスどもに、自由に射精できる一等市民としての格の違いを見せてあげなさいな」

「えぇ、本当にそうですね……♪プルミエ様との初夜が楽しみでございます//それに……このようなビックサイズならまだしも……マーキスのようなお子さまサイズでは……ふふ♪まだお前たちのサイズがマシだ。まあ、それでも不合格だか♪」

自然とプルミエに対する言葉使い、部下の二等国民である護衛騎士たちに対しての振る舞いが身に付け初めており、適応力の高さを見せる。

「それでは……あそこに丁度よいものがあるようなので……♪」

校庭の隅のスペースを指すと『調教練習備品』と書かれた看板の下の壁には目元の部分にほんのわずかに線が切り込まれ、チンポのみが露出した備品庫の１つが設置されている

「くくっ……は♪んっ…あっ♪ぷる、み…え様っ♪♪ あっ♪あっ♪あっ♪こ、こんなに気持ちいいものだなんて……♪」

壁から露出し射精管理リングをつけられたチンポがフル勃起するなか、サディスティックに笑い、プルミエのことをオカズにして考えるのか夢中にオナニーに興じる。