射精管理帝国

「こ！これは……信じられない、ここまでオスが美麗に変わるのか…見た目は女性と変わりないな…この変態どもめ……パンパンに肉竿を揺らすとは……♪」

軽蔑の眼差しを向けながら１番近くにいた護衛騎士のチンポを人指し指でツーッ……となぞり、チンポにビンタして、ニヤリと笑みを浮かべる。

プルミエの誘導による教育ともいえるそれは、確実に効果をあげだんだんとサディスティックな素質が開花させられ初める。

「……身に余る光栄だ。プルミエ殿下……よろしく頼む。貴女のことは、隊長として必ず私が守り通す。そしてお前たちの情けない屈服チンポは私が射精管理してやる……ふふ、簡単には射精させないからな♪」

以前、マーキスを落としたプルミエの策略には気づかないまま、思惑通りに信頼するプルミエの部下になることを受け、忠誠の印に片膝をつき、膝まづく。

「まあ、キサラさんったら、男の扱いが上手いわね。ほら、この子達ったら、キサラさんに射精管理されるって言われてこんなに喜んでるわ♪」

肉棒がビクビクと痙攣しているのを見せながらキサラに告げる。女体化騎士であるにも関わらず、皆マーキスより二回りは大きなぺニスの持ち主で。

「そうねぇ、マーキスも更正したら、キサラさんの分隊の従者として加えてあげようかしら？この子達の射精、マーキスのお尻にぶちまけさせるのもいいかもしれないわね」

「そうか？しかし、ふふ…♪自己主張の激しいチンポどもだ♪だが……ふむ//……お前たち、なかなかデカイチンポだな……私の恋人よりも２回りはデカイじゃないか？これはお前たちがデカイのか、それともマーキスが小さいのか……//」

まじまじと１人ずつチンポを視姦しながら、恋人のものと比べる。マーキスしか経験がないため判断がつかないのか、頬を赤らめながら少し悩む様子を見せる

「騎士ではなく従者とはな♪全く恐れ入るよ♪ぶちまければあいつも喜ぶだろう♪……しかし、マーキスか……」

落とされた最初のシーンを思い返すとマーキスがいきなり勃起したことを思いだす。いくらオスだからと言ってあんなに露骨に勃起するものか……

振り替えると、うっすら疑問を持ち初める。

「ふふ、マーキスが小さいのよ？あの粗チンでセックスも弱いから、簡単に私にチャームされてバカみたいに盛っちゃうのよ」

クスクス笑いながら、キサラがフェムダムの色に染まりつつあると判断してネタばらしを

「チャーム…！ま、さか……！貴女がマーキスを！」

頭の中で考えたことに合点がいき、咄嗟に距離を取るも……最初こそマーキスは罠に嵌められたと理解するが後半はマーキス自身の意志で、ホワイトスライムや自分を裏切ったことも理解しているため、剣までは抜かず。

「確かにそ、粗チンかもしれないが……//私はあのオスを信じている……す、好きだし…♪こんなかったくるしい私を他にお嫁さんにしてくれる人なんていないんだ、だから……！」

自分でも気づかないうちにオス扱いし、コンプレックスを吐露してマーキスを恋人からは下げられない思いを伝える。