SM調教体験告白

いいですね、すごく興味があります。

女の子は理性が強いので、なかなか性欲を表に出さないので研究が進みませんが、みさきさんのような学用患者がいれば、いろんな性反応研究ができそうです。

看護師さんであれば、自分が診察台の上で拘束されて、どのような器具を使われるのかを見れば、これから何されるのか？ちゃんと脳内で認識できるところも、なおさら良い脳内刺激になりそうです。

様々な性的な刺激を加えながら、みさきさんがどのように性欲を昂らせ、肉体に本能的な反応を見せるのか、研究しやすように性器の周囲も綺麗に剃毛済みと思われるので、大陰唇の内側の小陰唇も、指で開けば男性とセックスするための器官である膣口の状態も、邪魔されることなく詳しく調べることができそうです。

包皮に包まれたクリトリスも器具で露出させながら、検査着の前を開かせて乳房や乳首にも刺激を加えながら、膣内に現れる変化を指を使った触診と、みさきさんに強制力を持った問診をしながら、脳内で考えていることや、体に現れる反応などをじっくり検査してみたいですね。

もちろん、みさきさんのような学用患者は手放さないですよ。
男性との性的な交わりや、男性との体液交換なども含めて、女の子の体と本能がどんな風に反応するのか、詳しく調べてみたいですね。
自分のパートナーが受け入れないほど、羞恥に溢れる検査をたっぷりしてみたいですね。

脳波も測定したいな。
どんな風に興奮して、どうなったらオルガスムスに達するのか。
その時、骨盤内の筋緊張はどう変化するのか。
さらに、痛み刺激などどんな刺激でオルガスムスに導けるのか。
そういうモルモットを、私も飼いたい。

医学的なデータ収集では色々な器具で隅々まで確認されたり検査されています
膣内検査だけでなく、経膣超音波検査や子宮鏡検査、膀胱検査など沢山の経験を受けています

玩具メーカーのデータ収集では新製品だけでなく、試作品も沢山試されます
半日マシンの餌食になっても試作品がボツになるのは珍しくないみたいです

勿論、脳波も調べられています

勝手にオナニーをしないように部屋の一面は強化ガラス張りでもう一面はマジックミラーになっています

部屋のあちこちに監視カメラがあり
基本衣服の着用は禁止されています
部屋は室温管理されていますので寒くも暑くもありません

トイレも丸見えで排尿も排便も検査採取されます

SM調教は精神的なデータ収集と肉体的なデータ収集用だそうです

最高の学用患者ですね。
精神科の女医から専門施設に送り込まれたということですが、その専門施設でみさきさんに検査を行うのは男性医師でしょうか？

女性としてセックスに特別な欲求を持っているみさきさんでも、女性だからこそ持っている性的な羞恥も、脳波まで調べられるなら、心の内の密かな妄想や願望まで隠し立てできないほどに検査されそうですね。

膣内をくまなく探る器具を使って、みさきさんの中をくまなく探って、どこが特別な刺激を受けるのか、精神的な刺激を与えるためにあえて言葉にして問診しながらも、脳波で体と心の本心も確認したい。
性的に昂っている状態に導きながら、経膣超音波プローブで子宮の動きを確認しながら、男性とセックスしている時のみさきさんの肉体の反応を詳しく調べてみたいですね。

男性のペニスを受け入れて、オーガズムと共に膣が収縮して男性の射精を促し精液を搾り取るみさきさんの本能の反応と、子宮頸管から湧き出す白濁した女の子の受胎のための分泌液も調べて、みさきさんが精神的に、肉体的に、どんな子なのかじっくり調べられるとすれば、興味深いデータが取れそうです。

性玩具のテストには、いい患者として使えそうですね。
動きが激しくても、無用に大きくても、みさきさんの脳波や肉体や精神が反応しないなら、ボツになるでしょうね。

一方で、拘束して逃げられない状態の診察台の上のみさきさんに玩具をセットして、注意深く観察して、動画でも撮影してる環境なのに、身悶えしながら、我慢できない声を漏らし、脳波が激しく反応しながら、乳房がパンパンに張ってきて乳首がぷっくり膨らみ、包皮から覗くくらいに陰核が露呈して、膣口から白濁した粘液がヨダレのように溢れてくるように玩具だったら、女の子に売れる商品になりそうですね。

着衣は禁止されてるんですね。
あえて女の子らしい着衣を着せて、着衣のまま男性とセックスさせたり、縛って抵抗できない状態で強引に着衣を剥き上げて、強姦されるようなシチュエーションで受ける刺激に対する反応なども、個人的には調べてみたいですね。

検査を行っているのは男女の専門医だけではなくて心理学者研究者、依存症研究者、公認心理士、カウンセリング科学者などのセックス依存症患者に興味のある人たちです。

特にここは女性の医師や研究者が多いです

衛生面の対応には精神科認定看護師が対応しています

緊縛時や吊られた状態のデータ、苦痛責めを受けている時やその後の様子など様々なデータを取られています

浣腸責めもあります
強姦という輪姦を数時間受けることもあります

24時間電マ装着のみの生活ということもありました
調査は徹底していました排尿時さえも電源はオンのままでしたし入浴中もでした
そのあとに陰核肥大を調べられたこともあります

セックス依存症に興味がある精神的な部分の研究者が、かなり参加してるんですね。
肉体的な刺激は、みさきさんにとって直接的な性刺激になりますが、精神的な刺激や、脳内に現れる心理的な反応までしっかり検査、観察されそうで、隠し立てできない状況にされるんですね。

それに、男性のみならず、むしろ女性の研究者が多いところも、みさきさんにとって特別な状況になりそうですね。
女性の体や心のしくみや、一般的な社会生活の中で女性がどのような立場で、理性的な教育を受けてきたのか知り尽くしている同性だからこそ、みさきさんへの特別な検査や、それによって現れるみさきさん固有の反応に、強い興味を持っているのかもしれないですね。

自分自身が性的に興奮している時や、男性と本能的な性交を行ってる時の状態は、客観的には観察できませんが、セックス依存症の患者であり、自分自身の興味を満たすための実験台であるみさきさんに対してなら、どんな刺激に対して、どのような反応を見せるのか、奥まで詳しく、また限界近くまで強い刺激を与えて、どのようになるのかいろいろ試せそうですね。

患者として、社会生活に中での「表」のみさきさんの個人情報もしっかりカルテに記載されている上で、誰にも邪魔されない特別な施設の中で、通常なら不可能な性反応検査や性反応研究を進め、女の子にとって究極の個人情報である性欲や性的本能の部分、男性との性交や、縛られて強姦されるような非日常的な性交で現れる反応まで調べられるなんて、羨ましい限りですね。

みさきさんがどんな研究をされているか妄想を膨らませると、私自身の男としての欲望が強く刺激されて興奮が高まりますね。