SM調教体験告白

被虐美マニアにはたまらないお身体ですョ。自信持ってください。関西ならぜひ拝見しに伺いマス！笑

去年の暮れに、同窓会があり参加したんです。
私の通っていた学校は少し特殊で、もともと男女比は9.5対0.5くらいだったんですが、その同窓会に参加した女子は私だけでした。
長袖に首にはスカーフを巻いてタトゥーを隠すことは許されましたが、下着は無しで、乳首のピアスはいつもよりも大きく重いものにすることが、ご主人様からの条件でした。
同窓会は楽しく、参加した女子が私だけだったこともあって、この歳でそんなこと考えているだけで恥ずかしいことかもしれませんが、それなりにモテていたと思います。
独身の男子、既婚の男子、バツイチの男子、いろいろでした。お子さんが成人している人も多くて、中には孫がいる人もいました。
写真も見ました。奥様と、成人されたお子さんと、そのお子さんの奥さんと、小学生くらいの男の子、それと赤ちゃん。幸せそうな家族写真でした。
バツイチの人からは、これは私の勘違いではなく、口説かれました。当時から気になっていたけど、私には彼氏がいて手が出せなかった、とか。セックスが目的という雰囲気ではなく、残りの人生を一緒に幸せに、真面目にお付き合いをしたい、という雰囲気でした。
その時の私は、ひどく興奮していました。
私にはそんな未来はもう無理。最底辺の奴隷、醜い私の体を見れば、私がどんなことをしてきて、どんなことをされてきて、そして今もどんなことをしていて、されているのかは一目瞭然。スカーフを取り、シャツを脱ぎ、スカートを下ろせば、今も下着も付けずに同窓会に来ている変態女。
私には幸せな未来は来なかったし、これから来ることも絶対にない。
そう思うと興奮していて、心から奴隷になっていることが自覚できて、それでさらに興奮してしまし、もうどうしようもないですね、私は。

麻衣さん、
御自分を悲しみ、卑下することは、ありませんよ、
素晴らしい肉便器奴隷に仕上がってるじゃないですか、
これも、御主人様のおかげですよ、これから貴女は、一生を肉便器奴隷として、生きていくのです。ここまで育てあげた、御主人さまが、羨ましいです。
貴女、承認欲求がほしくて、投稿してきたんでしょ、僕が承認してあげますから、いっそう肉便器奴隷の道に精進しなさい。
差し支えない、範囲で写メ見れれば、光栄です。御主人様に聴いてみて下さい。

悲しくても、、、肉体は、、、快楽を求めて疼くんですね。
もっと貴女を知りたくなりました。

女を奴隷として扱うS男には二つのタイプがいて、一つは自分の価値ある所有物として支配しつつ女を綺麗に保たせたいタイプ、もう一つは自分の専属の所有物とするために汚したり価値を落とさせながら支配するタイプに分かれる。

麻衣の主人は後者なんだね
そういう主人を持った奴隷は大概胸が垂れ下がったり化粧っ気が無くなって不細工になっていく傾向がある

ただ一番大事なのは奴隷が人生楽しめてるかどうかなので、麻衣がそういう扱いや状況に興奮してマンコ濡らしてるならそれ以上に幸せなことは無いよ

特に捨てられた後でさえもう誰にも相手されない自分に興奮してそうだからな(笑)

雌としての快楽を求め続けたから、拒む事をしなかったんでしょうね。

正直に言うと、子供や孫がいる人生があったのかも、という悲しい気持ちと、少なくとも私の周りにはいないくらいに女の体を変態行為で壊してしまったということに、私は普通とは違うんだ、みたいな優越感みたいな感情があります。
でも殆どは、やっぱり悲しい気持ちですね。悲しくて、私はもう後戻りできないんだっていう事実に、ひどく興奮しています。
今も、調教された後の痛みがない日は、落ち着かないというか、そわそわします。ご主人様からは、したことはないのですが、自傷行為は厳禁されているので、次にご主人様に会える日まで我慢するしかないのですが。