SM調教体験告白

旅荘の女様
はじめまして

突然のメッセージ失礼いたします。
掲示板拝見いたしました。
私は大分在住アラフィフのM男性です。
サブが非常に強い傾向にありますので
ご主人様に奉仕させていただき、精神的にも
支配していただきたい欲が大変強いです。
是非ともお話をさせていただけましたら幸いです。
宜しくお願い致します。

cup 様

早速のお返事ありがとうございます。
嬉しく思います。と同時にとても恥ずかしい気持ちでいっぱいです。
女が男の人を縄で縛り上げて苛めたいなどと、誰に話せましょうか。
亡き夫以外に話したことはありません。
本当に恥ずかしくて言いずらいのですがこの際、私の欲求をお伝えします。
拒否されるのを覚悟して話します。
私は緊縛マニアであり、加えて猿轡マニアでもあります。
言葉の自由が有っては、真の緊縛だとは思えないのです。猿轡に歪んだ表情に興奮するのです。
全裸緊縛、猿轡の状態にしての折檻を好んでしていました。
お客様の部屋からは死角になって見ることが出来ない裏庭の立ち木に縛り付ける羞恥責めを得意としています。
もちろん全裸緊縛でのことです。客室からは死角になっているとはいえ、何処に人の眼があるやも知れません。
そんな緊張感の中ではしたなくも下着を汚してしまう程の恍惚感に浸っていた私なのでした。
物陰から、そんな哀れ惨めな夫の姿を垣間見て、在らぬ所へ指が、、。
こんな変態性欲の私をどう思われますでしょうか。なんなりとお答え下されば幸いですが。

旅荘の女様
お返事いただけまして
大変光栄です。熟読させていただきました。

緊縛、猿轡がお好みなんですね。
私は緊縛経験はありますが、猿轡は経験ありません。
「言葉の自由が有っては、真の緊縛だとは思えない」
この言葉を拝見し、なるほどと唸りました。

身動き出来なことに加え何も発せられない状態こそ本当の緊縛であり、主様に身も心も
囚われの身となるんですね。
その状態で主様に意のままに扱われる。
従属するものとしましては堪らないので状況ですね。
妄想が掻き立てられます。

また「折檻」というお言葉が、単なる攻めや責めでは
なく
まさに、意のままに、あるがままに、いたぶられてしまうようで、
Mであり極めて強いサブである私の心を激しく揺さぶります。
「折檻」というお言葉に始めて憧れてしまいました。

普段お客様がいる環境で
見えない死角で緊縛し、されることでお二人の感情や興奮も高まることでしょう。

もし宜しければ
僅かしかありませんが、私の緊縛された写真を見ていただきたいです。
こちらからお願いするのは大変恐縮ですが
ナンネットメールの方にメッセージをいただけませんでしょうか。
ご無理を言いまして申し訳ありません。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

旅荘の女様

初めまして。
掲示板を拝見し、とても興味深くおもって居ります。
緊縛マニアであり、猿轡マニアと言う事ですが、
私の幼少期からの経験や、その頃から持ち始めた望みを
実際にご主人にされていた方が御出でになられたのだと思い
ご主人様を羨ましく思ってしまいました。
もし宜しければお話しからでもお聞かせ頂けませんでしょうか？

ご返信ありがとうございます。

「猿轡無くしての緊縛はあり得ない」私の信念を受け止めていただき恐縮に存じます。
「折檻」といった言葉も気に入って頂きまして大変に嬉しく思います。

私は幼少期の頃から男の子を苛めて遊ぶことが常でした。
親に隠れては、弟を縛って納屋に放り込んだりしては泣かせていました。
声が聞こえては、親に見つかり咎められるのを恐れて、誰に教えられたわけでもなく猿轡を覚えました。
小学四年生の夏休みの時でした。

時点では「猿轡」と言った名称など知る由もありませんでした。後に知ることとなりました。

弟の友達も連れ込んでは縛って楽しんでいました。夏と言うこともあり、パンツ一枚にして縛り上げていました。
学校でも好みの同級生を体育館に連れ込んでは縛って遊んでいました。
仰向けにした同級生の顔の上に跨って、口を塞いだりもしていました。

兎に角男の子を苛めるのが好きでした。ランドセルの中には常に紐を忍ばせていました。
いつでも男の子を縛れるようにとの準備は怠りませんでした。僅か10歳での行いなのでした。
正に天から授かった稀有極まる性癖の私なのでした。

親にも先生にも一度も見つからずに済んだことが奇跡であったと思います。

cupさんの経験上のお話しも聴かせて頂けたら嬉しく思います。

尚、ナンネットメールに関しましては申し訳ありません。
ご理解ください。
貴方様のお写真も観たいという気持ちはあるのですが、、。
私は余り写真といったものには興味が湧きません。

それよりもこうして文章でのお付き合いを望んでおります。
想像することによって、より得るものがあると感じています。
我が儘を申しましてごめんなさい。

6を投稿した後に、hiroさんからのお便りに気付きました。
ここ迄読んで頂いた通りの私です。
宜しければ、末永く文通が出来ればと願う私です。
hiroさんの過去の経歴等もお聞かせ願えれば幸いに存じます。
お待ちしております。

旅荘の女様

ご返信ありがとうございます。
ナンネットメールの件
承知いたしました。
正直申しまして、了承いただけないだろうと思っておりました。
こちらの方こそ我が儘を申しましてすみませんでした。

本当のところは
緊縛写真を見ていただきたいという願望は勿論あったのですが、
それ以上に、掲示板という衆人が閲覧できる場所に自分の思いや経験を書き込むのが大変恥ずかしいので
それを回避したいという思いがありました。
大変申し訳ありません。

しかしながら
この場に書き込むことそれ自体も、貴女様からのご指示と理解させていただきました。
引き続き、こちらに書き込ませていただきます。
私のような立場でありながら、邪心が芽生えてしまったことを心よりお詫び申し上げます。

貴女様がそんなに早く幼少期から緊縛に目覚めてらっしゃったとお聞きし
驚いています。先天的なものだとおっしゃっていましたことが少し理解できた気がいたします。

「正に天から授かった稀有極まる性癖の私なのでした」そのように思えるということは
まさに天命であり、備えるべきして備わった才能なのでしょう。正直申しましてそこまで思える人が、世の中にどれ程いることでしょう。
天賦の才の持ち主から「折檻」を受けることが出来たご主人様はまさに本望だったことでしょう。
人生の途中で、自らの性癖に気付く人が多いと思われる中、幼少期からその才能に目覚め、現在もその思いが変わりなくほとばしっていらっしゃる
貴女様は本当に特別な存在なのだと確信しております。

私が緊縛を受けたのは数年前が初めてです。まだ数えるだけしか経験がありませんが、
縄が軋み肌に食い込む感覚、緊縛していただいている間の主様に自身が使われているという幸福感、
緊縛中のわが身を全てを捧げ、囚われの身になっているという従属感や被支配感や背徳感、晒されているという
屈辱感、自分がヒトではなく単なるモノに堕ちてしまっている感覚
すべて何ものかえがたいです。

しかしながら
私は経験が浅い為まだまだ緊縛の奥深さを理解できておりません
どうぞ、ご教授いただけましたら幸いです。
宜しくお願い致します。

はじめまして

私は50代前半のkiyoと申します。
見た目は少し若くみられることが
多いです。

もし、よろしければ少しお話しできれば
嬉しいです。

よろしくお願いいたします。

kiyo 様
お言葉をありがとうございます。
こんな私に向けて、何人もの殿方からのお便りに、疼きが襲って来ています。
そんな五十女の嬉し恥ずかしの今宵にショーツを濡らしています。
どうかもっと聞かせて欲しく思います。
肌寒くなってきた夜のひとり寝は寂しくも虚しいものです。
皆様方からの熱いお話しを聴きながら、自らの指の悪戯で女の悦びに浸りたいものです。

奥様、ご主人様に糸恋く愛されていたのですね！
今でも、心身体があの時の事を鮮明覚えているのですね。
毎晩、寂しいですよね。
ご主人様との中で何が一番の思い出がありますか？