SM調教体験告白
よく読まれている体験談
2024/12/01 12:48:20(BfN/Mfkz)
けんじ 様
こんばんは。
想いでは色々とあります。数知れずに脳裏に焼き付いています。
その全てが一番であり、それ以上も以下もありません。
24/12/01 22:02
(E9e7wgPs)
奥様、そうなんですね!
ちなみにお子さんはいらっしゃいますか?
奥さんは旦那さんが初めてのお相手の方ですか?
24/12/01 22:20
(5dxO7vXl)
旅荘の女様
ご返信頂き誠に有難う御座います。
私の場合、母親からの躾けが切っ掛けでした。
私は小学生になっても寝小便が止まず、朝起きるとよくオシッコで布団を濡らしていました。
昔は毎日畳んで押し入れに片付ける布団でしたので、いくら隠しても必ず母親に見つかってしまいます。
私は良くオネショをしていたので、シーツの下にはいつもビニールシートが敷かれていましたが、
学校が休みの日は濡れたシーツのまま簀巻きにされ縛られて反省させられていました。
小学3~4年生にもなると私も言うことを聞かないとの事で、
「寝小便にはお灸が効く」と言われモグサが無い時は代わりにタバコの火を
直接乗せられた事も有りました。
お灸は嫌だと言うと父親に報告され、終業後の誰も居なくなった倉庫へ連れて行かれ
母親に倉庫の柱へ縛られていました。食事抜きでトイレにも行けず垂れ流しでした。
口にはタオルを噛まされて縛られ声を出す事も出来ず、
夕食を作ってる匂いや家族がTVを見ながら食事をしている音だけが聞こえ、
みんなが順番にお風呂に入っている音や匂いまで感じます。
皆が寝静まった後も、真っ暗な倉庫の柱に縛られ深夜まで反省させられていました。
(以前ナンネットで私が投稿した文章を抜粋しました)
思春期になり、縛られ罰を受ける事に興奮する自分に気付きました。
24/12/02 13:37
(g2OfHMNm)
こんにちは
体験談拝見させて頂きました
神奈川県小田原に住む50代半ばのかずやといいます
かれこれ20年程経験あります
中学生位に連れが持ってきたSM雑誌に興味を持ちました。最初は女性が責められているのがほとんどでしたが、社会人になってSMクラブに初めて行った時に値段の安いMコースを選択したのが始まりです
責められる時に何も考えず頭が真っ白になり、自由を奪われて抵抗できない状態で女王様の責めを受ける事に快感を覚えました
色々なプレイがしたいと思い一通りのプレイと言われる事は経験しました
身動きできない厳しい縛り、吊り、逆さ吊りなどを経験し厳しい猿轡で許しも乞えない状態で乳首やペニス、アナルを責められるのが好きになってしまいました。
最近は中学生の時に見た女性が責められるのを自分に置き換えてパンストやハイヒール、レオタードや水着を来てコルセットで締め上げた醜い姿で縄で身動できない状態で緊縛され、吊られたり太腿や顔面騎乗で呼吸管理されながら責められるのが好きになってしまいました
もし、機会がありましたら厳しい緊縛調教お受けしたいです
嗜好についても色々お話できれば嬉しいです
宜しくお願い致します
24/12/02 19:58
(wutTFOIG)
hiroさん、お話ししてくださいましてありがとうございます。
その様な過去の経緯が有ったのですね。
厳しい親御様だったと想像するに致ります。
辛い幼少期を過ごして、思春期に入る頃には其れらの事が影響してか、
被虐への感心が芽生えてしまったと言うことなのでしょうか。
私は、夫が遺してくれた旅館を今後も続けて行きたいと思っています。
そんな私を支えてくださる方と生活を共にして行きたいと考えております。
突然に飛躍した方向にお話しが発展してしまいまして失礼しました。
あくまでも私自身の希望的観測を話した迄でございます。
そんな日が来たとしたならば・・との事です。
早い話し・・孤独感に苛まれているのだと思います。
年が明ければ55歳、あっと言う間におばあちゃんと言う坂道を転げ落ちて行きます。
皺も増え、体力も落ちてゆきます。
男の人を従えてサヂスチンなどと豪語する気力も失われてゆくことでしょう。
とまぁ、そんな事を考えている今日この頃です。
脈絡を持た無いお話しをしてしまいました。ご容赦下さい。
簡潔に纏めると「さみしい」と言うことになります。
又のお便りをお待ちしております。
24/12/02 20:26
(t2NeMh6f)
旅荘の女様
私の経験は母の性癖かストレス解消からの物だと思って居ります。
夏休みのある日、下半身が生暖かくなるのを感じ、「あ!またやってしまった。」と思いながらも、
人の気配に気付き寝たふりをしていると母が肌布団を掛けて黙って寝室から出て行きました。
その時は「助かった。」と思いながらも、夜のお仕置きは覚悟しました。
以降も寝小便癖は止みませんでしたが、親戚や母の実家に外泊すると
不思議と寝小便はしませんでした。
そしてついに寝小便の謎が解けました。
その朝は尿意を覚え起きようと思った時に気配を感じ薄目を開けると、そこには母の姿がありました。
徐に母が私の上に仁王立ちになりショーツをずらし茂みを露わにすると、私の下半身の方へしゃがみ込みました。
しばらくすると生暖かい感覚に覆われると共に母親は掛布団をそっと掛け出て行きました。
私は衝撃と興奮で起きる事も出来ず、自らも布団の中でお漏らしをしてしまいました。
それからは我慢が出来なくなるまで布団で過ごし、母親の放尿を待つ自分が居ました。
私も遅くまで寝小便をしていたと思いますが、休日前の寝小便の殆どが母親の仕業だった様に思います。
小6の頃に父母が離婚し母親が家を出て以降寝小便は無くなりました。
中学生となった私はイジメの対象となり、同性同級生からも性処理の対象にされてしまいました。
旅荘の女様のお話しをお伺いさせて頂くつもりが、
私の話しばかりで申し訳御座いませんでした。
性癖を晒しても理解して頂ける方に巡り合えず
久しぶりに共感?出来、自分を解放出来た気がします。
誠に有難う御座いました。
もっと貴女様のお話しもお伺いしたく思います。
ご主人様との思いでを少しづづでもお聞かせ頂ければ有難く思います。
24/12/02 21:19
(g2OfHMNm)
皆様方へお便りありがとうございます。色々な方からのお便りを拝見しまして、こんなにも多くの女性崇拝者が居ることに驚きをかくせません。私はずっと一人の男(夫)を長年の間調教し続けてきました。私の傍に常に傅いて居る事が当たり前の様に思っています。亡くしてみて、その大切さをしみじみと感じています。旅館経営は、元より夫の仕事であり、部屋からお風呂、トイレの掃除まで全て夫の務めでした。私はと言えば、宴会でのお客様の接待を兼ねてお酒を頂くことくらいが仕事の様なものでした。そんな一日の重労働をこなした後に待ち受けているのが、厳しい縄掛けでした。私が待ちにまった緊縛調教のじかんの訪れです。細い縄、太い縄を使い分けて後ろ手に縛り上げて行く快感に酔い痴れたものでした。私のもっとも得意とする後ろ手逆海老縛りに固定します。力の限りに縄を引き絞り弓を引いた時の様に身体を反り返えします。お腹が辛うじて畳に着いている程度に引き絞ります。まるでシーソーのようにユラユラと前後に揺れるだけの物となります。私自身も夫を人間とは思わない様にしていました。これから先の事(折檻)を考えると、これくらいの事で甘い言葉などを掛けていたら先が思い遣られるからです。この程度で根を上げられては私の奴隷としての未来はありませんから。其れを承知の上で、私の許に、家に入ってきた来た夫なのですから。つまり、夫は私の家に婿として入って来たのでした。周囲の反対を押し切って、厳しい奴隷生活が待ち受けている私の許へとです。私を崇拝する誓いの言葉は、日々言葉にする事が慣わしでした。お話しを戻します、逆海老縛りでシーソーのようになった夫の夜の務めは、先ずはクンニから始まるのでした。夫だけを働かせて、一日中楽をしていた私ですが、そこは女の身、汚すべき所は、しっかりと汚れています。「ムッと」匂い立つ股間への奉仕です。と言うよりもお掃除になります。女の汚れがこびり着いた陰唇部を唇と舌を以って綺麗に拭きあげてもらいます。逆海老に厳しく固定され息も絶え絶えの状態での困難極まる口舌のお仕事です。そんな姿の夫を見下ろして、頬を緩める私てす。「こんな家に婿に入って来て後悔しているんじゃないの・・」私の言葉に、、一瞬、股間から顔を上げた夫の一言、、「しあわせです。もっと辛い目に遭わせてください・・」その言葉を聞いた後、「尿」を与える事を常としている私でした。私は女陰に直接に口を付けて飲ませる方法は好んでいませんでした。一旦は洗面器など大きな器に放尿します。そこから湯呑み茶碗などに取り分けて、夫の口元迄持って行きます。ゆっくりと噛みしめる様にして味合わせるのでした。これが私の流儀です。女陰に口を付けての飲尿は放尿の勢いも手伝ってか案外と楽に飲めるのです。が、私はそれを許しません。苦しみながらも飲み干して行く努力の姿勢に奴隷としての真の姿を感じ取るのです。それから夜は更けて行きます。時として夜明け近くまで私の調教(折檻)は続きます。お客様の朝食の支度の時間が迫って来ているのを確認して、夫を解き放します。傷ついた体を休める間もなく、調理場へと重い身体を引きずってその場を後にする夫の後ろ姿を見送る私なのです。私は、心地良い疲労も伴って、布団に滑り込みます。目が覚めると、陽は高く登っています。その後、のんびりと温泉に浸かりながら、夫への今夜の責めなどを考えたりもしながら私の一日はようやく始まるのです。どうでしたか、酷い女に思われたでしょうね。これが私の本性なのです。サヂスチンを通り越して悪女悪婦と思われる方も多く居る事だと思われます。こんな私の本性を知るに至った貴方様からのお便りは、もう頂けない覚悟を以って綴りました。隠し事しながらの文通等は如何なものかと思われましたので、全てを曝け出してお話し申し上げました。この先のお話しは、もっと非情極まる女である私を見せつ
...省略されました。
24/12/03 06:55
(m/Ku.eCq)
同じ同世代となりますね
一度ゆっくり
お話出来たらと思います
お声掛け・歩み寄り
心よりお待ちしております。
24/12/03 11:04
(spdFe792)
無名さんへ
大変に申し訳ないのですが、お名前の無い方との会話は致しません。
例え「仮の名」でも構いません、名前を載せてください。
名前を呼びあえない会話には気持ち(心)が入りません。
悪しからず。
24/12/03 19:10
(m/Ku.eCq)
旅荘の女様
日々の仕事がお忙しい中 ご調教頂く事を幸せと感じて居られた旦那様は
貴女様を心から愛し心から崇拝されて居られたのだと感じました。
ひと時のプレイ等ではとても得られないお二人の関係を羨ましく思います。
24/12/03 20:51
(TWPrUETM)
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