SM調教体験告白

日本人妻さん
凄いですねこの様な事が毎日と言うか毎回ですか。
女性としたら拷問ですね。

最初は拷問に近かったと思います
それに近いのは平日では金曜日
あとは土日祝は拷問以上かもしれません

平日なら各３回ずつで済むので
今はその回数に慣れてしまっている
私が怖いです

もちろん日本人妻に限らず
印度人妻も同じようにされています
ただ日本人妻に寄ってくる印度人は
多いんです

印度人は日本人より体が大きく
性欲も沢山あります
人数が揃えばＳＭ調教も平気でしてきます

被害者を装いながらも離婚しないのは、なんやかんや適応してるどころか、それが普通…または悦びになってきているからではないですか？

男性に前の穴も後ろの穴も使われることから離れたくなくなっているのでは？

ぜひ御主人をご紹介いただきたいのですが、どうやったら御主人と知り合いになれますか？

肛門性交準備として夫家族や親族たちの女性陣より、
ひまし油浣腸液での浣腸責めを週3日は受けてます。て。
此れは皆の見ている前でされるのですか。
排泄も見られるのかな。
器具はどの様な物をつかうのですか。
ひまし油はキツイですよね。
性行為も前後3回ですか。

印度人はお祭りが好きなのでそこで
日本人妻の話をすれば知り合える可能性は
あると思います

ひまし油液での浣腸責めを受ける回数は
最低週３回なのでそれ以上の時もあります

私は肛門性交の前になるべく
ローションを注入してしまいます

でもひまし油液で浣腸されたら
本来はローションは要らないと
教えていただいたことはあります

ローション注入は念の為の保険です

ひまし油液での浣腸責めは女性陣が
見ている前で受けます

勿論、排泄姿というか
排泄物が出なくなるまで見られます

器具はペニス型に削った
サイズや形状違いの棍棒だったり
日本にもある肥後ずいきのサイズ違いだったり
します

あとは野菜や果物をよく使われます
きゅうりやバナナ、人参、ゴーヤとかです

平日は前後３回ずつは必ず性行為を受けます
他の日本人妻たちもその位と言ってます

日本人妻さん有難う御座います。
現地印度での事ですよね。
日本ではこのような事はありませんよね。
結婚すると必ず浣腸とかの行為はされるのですか。
浣腸とかは結婚して直ぐにされたのですか。
親族との性行為は旦那さんの公認にのですか。

k様、誤解されていらっしゃいます
これは日本で起きていることです

現地印度ではこの比ではありませんでした
日本人妻たちも皆んな仰ってます

印度は民俗が多いんです
また宗教上結婚前に膣性交は御法度という
地域も多いので結婚前から肛門性交をするのが
当たり前になっています

私たちのように結婚後から肛門性交を受けるのは珍しく変わり者とされる場合もあります

夫の公認という感じではなく習慣化しています
妻は夫の友人や親友、職場の方には
妻を肛門を捧げるのは当たり前
肛門性交をしてもらうことに
何の抵抗もないようです

家族や親族には妻を知ってもらうこと
友好の意を込めて膣性交をするのも当たり前
とされているようなので、
夫は別の日本人妻たちに対して
肛門性交を何度もしています

道具も使っているんですね。

要は、いろいろ行為をしっかりと受け入れて、それがそれなりにいい刺激でもあるから離婚してないのでしょうね。

棍棒とかずいき、そして野菜・果物、いろいろ経験されてますね。
使われるものとして好きなのはどれでしょう？

訪問者が多く離婚を考える暇がありません
２日に一回のひまし油液浣腸責めが
追い討ちになっています

恥ずかしいです
正直にお伝えしないとダメですね
少し反りがある棍棒はどちらも気持ちいいです
それから中くらいのズッキーニです

女性陣たちからのお仕置きがなければ
肛門トレーニングに使われるバナナです

ずいきは使い込まれた状態でないと痛いんです
それでも拘束で動かされたら痛いです
印度人女性いわく
ずいきは膣壁や腸壁の鍛錬用だから
毎日使う方がいいと言うんです

だけど日本人妻たちからも痛いので
自分から使おうとは思わないって
よく話題になります

だから穴トレーニングの際に
印度人女性陣からお仕置き具として
使われることが多いです

日本人妻さん
現地ではないのですね、日本での現実なのですね。
日本人女性だけですか、他国の女性も同じですか。
2日に一回のひまし油浣腸責ですか。
此れはアナルセックスの為のトレーニングですか。
それとも来客が来た時に直ぐに出来る様にですか。
印度の習慣で妻の肛門や膣性交をするのも当たり前なんですね。