SM調教体験告白

裏垢してる時はまだ中学生でした。
最初はお腹とか太ももとかの写真だけだったけど、
フォロワー多くなるのが嬉しくて下着姿とか乳首ぐらいまで写真出してました。
中３の時、
急にメッセージが飛んできました。
そこには私の本名と住所と学校のクラスまで書かれていました。
どうしたらいいか分からなくて、
でも返事もアカウント消すこともできませんでした。

次の日学校に行くことも出来なくて休んだら、
昼間にメッセージが来て、
「普通通りに生活しないとバラす」
と書かれてて、
もう既に逃げ場がないことに絶望しました。

その次の日は学校に行ったらメッセージが来て、
トイレで下着姿を撮って送れと言われました。
私は従うしかできなくてそうしました。

そしたら夜に、
私の下着姿の写真をプリントアウトしたものに精液をかける動画が送られてきました。

こんにちは るーさん
なるほど、 それが始まりだったんですね！ その後 どんな調教をされて、今は、どんな事に 興奮する様になったの？ って 今現在は、未成年では、無いのよね

立派な犯罪です。
警察に行ってきなさい！！

それから、
その人に写真を送るように言われるようになりました。
毎日、
その日の下着姿を顔が分かる写真で送らされました。
ポーズもいろいろ指示されたり、
だんだん過激になってアソコとかもアップで撮らされました。
しかもたまにそれを裏垢で公開もさせられました。
顔だけしか隠させてはもらえませんでした。
でもそのせいでフォロワーもかなり増えて、
私のアソコを開いてる写真までかなりの人数の人に見られました。

今時は、中学生でも 携帯持ってるのか！ って ヤバいやん Qさんの言う様に 警察に言わないと (妄想であります様に)

学校とかお店のトイレで全裸の写真を撮らされたりもして、
それも公開したりしてました。

そんなことしてたら、
その裏垢が運営から消されました。
自分で消したわけじゃないのにもし消したと思われたらどうしようってめちゃくちゃ不安でした。

そしたら３日後、
私に封筒が届きました。
中には私が今では送った写真がプリントアウトされたものと、
LINEのIDが書いた紙が入ってました。

LINEを送ると何故消したのかと問い詰められました。
そうじゃないことを伝えて、
許してもらいました。

それからは毎日LINEで、
いろいろ撮らされた写真や動画を送りました。

まだ処女だったけどオナニーは覚えてたし、
オナニーの動画も何回も送ってて、
LINEになってからは何回か通話しながらオナニーもしました。
自分でもおかしいとは思うけど、
そんな相手と通話しながらのオナニーなのに、
本気で感じてました。

そしたらある時の通話オナニーの時、
いつもは向こうは息の音しか聞こえないのに、
向こうがイク瞬間に私の名前を呼びました。
その声が明らかに誰か分かって、
「もしかしてＯ先生？」
と聞いてしまいました。
そしたらすぐに通話が切れました。
学校のよく知ってる先生でした。

しばらくしたら、
LINEが来て
「本当にすまなかった。
もうこんなことはしない。
私はもう生きていけない。」
っていう内容でした。

その先生は見た目あんまりカッコよくなくて、
だから一部の女子からは嫌われてたりするけど、
私はその先生が優しいの知ってて嫌いじゃなかったから、
いなくなってほしくなかったから、
「私も誰にも言わないから死なないで」
って送りました。

とてもドキドキな話です


　犯罪なので、妄想であって欲しいですが。。。。
　妄想でないことを願っています。。。


　Ｊ○すきな私としては、、最後まで期待しています

とにかく死なないでと説得してやっと話ができました。

私が身バレした理由は、
私が親がいない時に家のリビングで撮影した写真のせいでした。
その先生は学校の関係のことで私の家に来たことがあって、
そのせいで私だとバレました。

それから私のことを見れば見る程私が気になって、
こんなことをしたと謝られました。
もうこんなことしないともいってくれました。

でも私は、
そんな先生に「やめなくていい」って言ってしまいました。
裏垢なんてやってぐらいだし、
多分素質があったんだと思うけど、
実はその頃には言いなりにさせられていろんな撮影させられるのに興奮しているのに気付いてました。
それにそのうち犯されるのかなって不安には思ってたのが、
相手が先生だと分かったら、
先生にならされてもいいって思ってしまってました。

もしかしたら脅されたことで私は頭がおかしくなってたのかもしれないけど、
でもなんかいろんなとこもう先生に見られてるのが分かってるからか、
先生なら好きにしてって思いました。

結局処女は先生に捧げました。
逆に先生の方が入れる直前まで「本当にいいの？」って感じでした。