SM調教体験告白

（続き…）
オマンコの中で動くバイブの振動がアナルに挿入した指に伝わる
薄い肉の壁を挟んでの感触で、いずれ二穴プレイ可能なように調教しようと決意
今スグにでもアナル処女を奪いたいのはヤマヤマであるが、じっくり時間を掛けて俺好みの奴隷に調教することを目指しているので無理はしない
勃起も最高潮になり挿入したい気分になってきたが、その前にフェラをさせた
関係を持つ前から会話で「フェラは苦手…」と言っていたが、いざ目の前に勃起したものを持っていくとごく自然に口を開けシャブッてきた
ゆっくり深くまで咥え適度に舌も使いながら愛おしそうに頭を上下に振っていた
Ｍの唾液で充分潤ったところで口からはずしバックスタイルのＭの背後に回った
オマンコのバイブを抜き取りＴをズラして生挿入
グチョグチョに濡れたオマンコがチンコに纏わりつき蠢いている
抜き差しする度に喘ぎ声が大きくなり顔を左右に振り快感に耐えている様子
数分ピストンしていたら呼吸が浅くなり口をパクパクさせながら「イクっ　イクっ」
と言いながら仰け反り「あぁーーーっ！」と叫びながらイッてしまった

コッチはまだ射精感も湧いてきてないので構わずユックリ抜き差しを続ける
Ｍの呼吸が少し戻ってきたところでアナルに指を挿入
挿入した指と己のチンコの感触がコラボして何とも言えない快感
Ｍも二穴からの快感で狂いそうな歓喜の声をあげていた
空いている左手で軽くスパンキングしながらピストンすると
叩く度にオマンコがキュッと締まる
何度もこの行為を繰り返していたら「あぁ～　またイクっ！またイクっ！」
の後、絶叫しながらイッてしまった
Ｍのイク姿を見ていてコチラも興奮し射精したい気持ちになったので
アナルから指を抜き、腰を両手でガッチリホールドして鬼突き
Ｍは言葉にならない何かを叫びながら喘いでいたがコチラはお構いなし
数分の鬼突きで射精感がこみ上げてきたのでギリギリまで我慢してＭの背中に射精した
（続く…）

（続き…）
渾身のセックスの疲れから二人で抱き合ってウトウト…
何分ほど寝てしまったのかわからないが彼女に起こされ起き抜けのエッチに突入
キスしながら彼女の胸・背中・お尻を弄り3回戦はマッタリエッチモード
滲み出る母乳を味わいながらオマンコに指を入れるとトロトロ状態
指マンをしＧスポを刺激したら　あっという間にイッてしまった
イキやすいＭなので特にテクニックは必要もなく勃起したものを生挿入した
時間はタップリあるので体力温存でスローセックス
調教プレイも好きであるが情熱的マッタリプレイも好きなのでモード変更
抱き合ってお互いの性器が繋がっているというだけでＭのオマンコは蠢いている
コチラが動かずにいると無意識に腰を振り刺激を求めているようだった
キスしながらコチラの腰の動きを早めていくと仰け反りながら快感に耐えている
時折強く締め付けてきて射精を促してくるようだった
欲望に任せ射精感を制御せず腰の動きを早め鬼突きモードに…
益々Ｍは仰け反り悲鳴に近い喘ぎ声を発しながらイッていた
その姿を見ながら腰を強く抱きしめラストスパートをかけＭの胸・腹に吐精した
若い女体の快感でコチラも興奮度が高く、一部は喉元辺りまで飛んでいた
年甲斐もなくココまで飛ばしてしまい、まだまだ元気な精力に自己満足（笑）

時刻も昼食時間となってきたのでシャワーしランチを注文
パスタを頼んだのだが意外にも美味しく量も適度で二人ともお腹も大満足だった
（続く…）

（続き…）
昼食後Ｍを亀甲縛りにした
亀甲に縛られるのは初めてという事で縛りの途中が面白かった
縄が股間をくぐり縛っていると必然的にクリ・オマンコに刺激が伝わる
縄の刺激が加わる度に小さく喘ぎ声を発し身体をくねらせていた
縛りが完成した所で縄を強く掴み身体を揺さぶると大きく喘いでいた

その状態でＳＭルームに備え付けの拘束台でのプレイに…
拘束台に寝かせ手首固定し脚はＭ字に固定
俺は股の間に陣取り股間の縄を引っ張り刺激するとビクっと身体を震わせ反応
股間の縄を左右に拡げオマンコを露わにすると既に淫汁が糸を引く状態
グチョグチョに濡れたオマンコを舌で味わいつつクリを指で刺激
悶ながら大きく喘ぐＭ…
ものの数分で腰を震わせながらイッていた

少し休憩させ呼吸が整ってきたところで指マン開始
イッた直後でオマンコの中がトロトロだったがユックリ指を出し入れすると
またまた指に絡みつくように中が蠢きだした
指を深く挿入しポルチオを刺激すると喘ぎ声を上げ身体をくねらせる
指先をポルチオに固定し腕を震わせる感じで刺激すると喘ぎ声が大きくなり
指への締め付けも強くなり仰け反りながらイッてしまった

指の位置を変えＧスポを中心に擦り上げると、またまた仰け反り歓喜の声
呼吸も苦しそうに喘いでいたが、お構いなしに刺激し続けると
うう～～～ん！と唸りながら仰け反り連続イき…
これだけイキやすい身体だと俺のテクニックが上がったような気分になる
（実際は大したテクニックなど持ち合わせていないが…）

腕も疲れてきたのでバイブを挿入し縄で挟んで固定
スイッチＯＮで放置し眺めていた
面白いようにバイブの刺激で身体が跳ねる
喘ぎ声も悲鳴のように…
何度も何度もイッているようで仰け反りと弛緩を繰り返す
呼吸が浅くなり気絶しそうになったのでスイッチオフし解放した

よろける身体を支えベッドに移動し優しく抱いてあげた
まだ呼吸が荒く全身に力が入らない様子
「気持ちよかった？」と聞くも
「何が何だかわからない…」との返事…（笑）
おそらく頭の中で快感の爆竹が鳴っている風だったかもしれない
それほど悶え絶叫しイキ狂っていた感じに見えた
責めは満足したので締めくくりに吐精しておきたいので
Ｍの身体を割って正常位で生挿入…
充分にイカせてあげたからココでは自分勝手にオナホ感覚でピストン
またまた仰け反って反応していたが俺の快感優先で勝手に吐精

お互いもうお腹いっぱいの感覚でベッドに横たわった
しばらく休憩した後にシャワーし帰途についた


後日…　カカオで会話を続けていく中でアナルの感想を聞いた
指入れで痛みは全くなく初めての感覚で変な感じがしたとの事
その変な感じも嫌悪感はなく、寧ろまたしたい…との感想
次回はユックリ時間をかけてアナルを解しアナルファックに挑戦する事に…（笑）