SM調教体験告白
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2019/09/15 15:15:09(5g33YjF6)
「それで、覗きだけでは飽き足らず、私を襲っちゃうんだ?」
私は侮蔑の目線を送る。
「もしかしたら、これって犯行予告なの?」
と責めると、
「いいえ、とんでもありません」
「未熟な私の勝手な妄想です」
と、言い訳を始めた。
「そう?」
「でも、さっきは私のパンツを覗いてたのに、見てないって嘘を吐いてたよね?」
「だから男って、怖いんだよね?」
「大人しそうに見せておいて、油断したら襲ってくるつもりだったんでしょ?」
と責めた。
彼は一瞬、絶句した後、
「確かに僕は、姫様を襲う妄想でオナニーしてます」
「でも、絶対に姫様を傷つけたり、汚したりしません」
「お願いです。信じて下さい」
もちろん私も彼を、からかっているだけで、襲われる心配なんてしてないけど、必死に弁解している彼が愛しいほど可愛くて、意地悪はエスカレートした。
私は彼の後ろに回り込み、背後から男のたくましい胸板に手を当てると、チカラ任せに揉んでみせた。
「ほら、りなも感じているんだろ?」
彼になりきった私が、男の妄想を体現してみせた。
男を拘束している首輪と手錠が、ガチャガチャと金属音を立てた。
「はぁ、はぁ、」
男は悩ましげな喘ぎ声をあげて、息を切らした。
身体をくねらせながら、必死に正座している男のYシャツの中に手を滑り込ませた。
ジットリと濡れた肌からは、汗の匂いが立ち、乳首を指で撫でると、身体がピクピクと反応した。
「あぁ、ダメです姫様」
「僕は、僕は、」
もう、直ぐにでも壊れてしまいそう。
片方の手を下に這わせて、股間の膨らみを撫でてみた。
私は両手の動きに合わせて、首筋や耳に息を吹き掛けた。
激しく暴れだした彼は、今にも金属製の鎖を千切ってしまいそう。
玩具の手錠が千切れたりしたら、その場で私は彼に押さえつけられて、レイプされてしまうだろう。
そんなスリルを楽しみながら、今にも暴発しそうな彼のオチンチンを私は弄んだ。
19/09/15 18:38
(5g33YjF6)
私の愛撫に呻く男は、何度もイキそうになる。
服を着たまま拘束されているから、そのままイけば下着もズボンも、彼の分泌物で汚れてしまう。
そんな彼に、私は優しく微笑みながら、
「がんばって、」
と声をかける。
男は情けない顔をしながら、
「もうムリです」
「限界です」
と弱音を吐く。
私は時計を確認した。
プレイを始めてから、30分は正座をさせていた。
戒めを解いても、男は足が痺れて、立ち上がる事もできないはず。
そんな彼に、
「ズボンとパンツを脱がせても良いけど、絶対に私を襲わないって約束できる?」
と訊ねると、
「絶対に襲いません」
「何もしないから、手錠を外して下さい」
と言った。
「まだ手錠は外してあげられないけど、、、」
と言って、私は彼に横になるよう促した。
不自由な姿勢で、倒れるように横になったので、私は彼のベルトを外して、ズボンを脱がせた。
汗で湿ったズボンの下から、私が指定した白いブリーフが見えた。
大きく膨らんだ部分の先端辺りが、漏れ出た汁が滲み出ていた。
(臭いなぁ)
と思った私は、部屋の扉を開けたまま、手を洗いに出て行き、念入りに洗ってから、手術用の薄いゴム手袋を両手に着けた。
私も服を汚したくないので、術衣一式を身に付ける事にした。
下着も脱いで術衣に着替えると、ガサガサした術衣が素肌に擦れた。
不快な着心地が私を高揚させた。
部屋に戻ると、男はYシャツとブリーフのブザマな姿を晒していたので、記念に写メした。
私が着替えてる間に、彼のオチンチンはすっかり萎えていた。
私は彼のブリーフを脱がして、情けなく縮んだオチンチンの写メも撮った。
汚れたブリーフは、汚物入れに捨てて、シワになったズボンを吊るして、殺菌スプレーを振りかけてあげた。
子供のように小さくなったオチンチンを、私が手のひらで包み込むように握ってあげると、再び膨らみ始めた。
彼の体温も上がり始めると、すっかり狂暴な肉棒が復活した。
手袋越しにも、汗でヌルヌルしているのが伝わって来るし、熱くなるのも分かった。
半裸の男を抱き締めると、術衣を通して彼を感じられた。
マスク越しにキスをすると、布越しに唇と息を感じ、彼のオチンチンにキスをすると、独特の匂いが鼻を突いて、私を興奮させた。
撫でたり、締め付けたりを繰り返すと、彼は
「あっ、」
と声を出して、精液を射出した。
ドックンドックンと拍動的に、白い体液が噴出している。
男の身体も、緊張から解放されて、柔らかくなる。
静かな時間が流れる中で、私は彼の手錠を外すと、彼の首輪に着けた鎖を外してYシャツを脱がすと、リードに付け替えた。
「お風呂に行こうか?」
と私が言うと、彼は笑顔で頷いた。
19/09/16 17:07
(WAkYVvOM)
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