2025/02/15 18:30:16
(mjzmOoVc)
「今日もヨッチャンはパパとゴルフですって。君は行かないんでしょ?だったらママのカーテン替える手伝いお願いね。」
そう言って天井近くから床まで届くレースのカーテンと重たげな遮光カーテンを持って来たママ。
ママと言っても友人のヨッチャンは小五の時母親を癌で亡くし、その妹が新しいママに。
「脚立お願い。」
「はい。」
何せ天井が4m近くまであるので、カーテン替えるのも一苦労のヨッチャンの家の軽井沢の別荘。
「登るから押さえて?」
ママが脚立に上がると、スカートの中の水色のショーツが見え隠れする。
13歳の夏休みのお手伝いのご褒美にしては強烈過ぎて股間が熱くなり勃起してしまった。
脚立を両手で押さえてるので、勃起を隠すわけにも行かず。
一面が終わってママが降りて来た。
ちらっと股間を観られて気がするが隠しようがない。
これが後二面ある。
最後の一面を取り付ける時、光の加減か良く見えた。
かなり透け感たっぷりな水色のショーツで綺麗なレースが太ももに掛かってた。
ママが全部終えて降りて来た時、ハッキリと股間の勃起をチェックされたと思う。
「お疲れ様、お茶しようね。」
暖炉のあるリビングの大テーブルに座る。
ティーセットを置くと。
「隣でも良いよね?」
左側に座った。
ママの右手が僕の左太ももに置かれ、「ボク?どうしたの?ママのショーツ観たんでしょ?」
「うん。」
「アラ、固いわね?若いって良いな?きついでしょ?」
そう言うなりジッパーを下げてパンツの中から勃起した一物を。
かがんだと思う間のなくパックと咥えてくれた。
メチャメチャ気持ち良くて一分もしない内に悲鳴のような声が出てしまった。
ドクンドクンと脈打つように射精してしまった。
「沢山出たね。凄いね。」ごくんと飲んでくれてからニッコリ笑ってそう言ってくれた。
僕が育った所は花柳界のど真ん中で土地柄男の子がとても少なく、小学校へ上がる前後からお姉さん達から可愛がられて?玩具にされて?その最たるのが、今で言うところのクンニをさせられて居た。小さい子の舌でされるのが最高なのだそうな。
テーブルの下に潜り込んで、ママの膝を両手で広げて少し腰を前に出させて、ショーツの上からアソコを舐めた。
「何?チョット!止めて?ナニ?凄い、イイ。」ママは嬌声を上げ始めた。
ズルズルと腰が前に前にとより深く味わおうとずれて来た。
そのまま抱きかかえるようにして、大テーブルの上に仰向けに寝せ、ショーツの上から舐めていたらガクガクと腰が上下に動いたと思ったら上半身が弓なりに反らせてガクッと落ちて動かなくなった。
舐めてる内にまた勃起した一物をズボンとパンツを脱いで、ショーツの横からママのアソコに先っぽだけ挿れた。
中がギュンギュンと動いたかと思うとギューと締めて来て、それの繰り返しが起こった。
2,3cmぐらい挿れて少しじっとしてたら、
「もう少し挿れて?ボクの凄い、気持ちイイ」
逝きそうなのを堪えて奥まで入れようとしたが、敢えなくドクンドクンと射精してしまった。と、同時に中がギュンギュン動いてメチャメチャ締め上げて来て、ママの腰もガクッガックと動いて同時に逝ってしまった。
あまりの気持ちよさにじっとしてたら、
「出たね、沢山出たね。凄く気持ち良かった。」
普段凄く真面目で清楚な感じのママのとろけたような目つきをみたら、またまた、勝手に勃起して来た。
「お願い、一度抜こう?抜いてくれる?」
「うん。」
「先にボクが寝てたベッドへ行ってて?ママも直ぐ行くから。」
これが私の13歳の夏休みの初体験時の話でした。
需要があればこのママをM女にしたのも書きますが。