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2025/07/05 21:47:02 (Ecst//K1)
俺がマゾになったのは、大学時代の経験から。
大学の前半は、普通に短大生と恋愛して、処女と童貞で初体験した後、普通にセックスを楽しんでた。
短大生の彼女が卒業していなくなって、淋しい思いをしてたら、バイト先のおっさんに誘われて行ったハプニングバーで、ガタイのいいムキムキゲイにばらされた。
みんなが見てる前で裸に剥かれて、羽交い絞めからチンポ扱き、アヘアヘしてたら背後から穴の穴を犯された。
ローションで指で解され腰砕け、生チンポ入れられた。
もう、ギャラリ-が集まって公開調教状態だった。

ゆっくり回転してる円形のステージ中央で、四つん這いにさせられ、後背位で犯された。
マッチョな男にガンガン腰振られ、アナルヴァージン失ったばかりなのに、ローションに媚薬でも入ってたのか、掘られるたびにアンアン喘がされた。
いっぱいいたギャラリーには若い女もいた。
転がされて、正常位で犯された。
膝裏を手で抱えられて大股開かされて、正常位でアナルを生チンポで犯された。

若いカップルが間近で見て、女が、
「スゴーい。肛門にチンチン入ってる~」
って笑ってた。
色んな人に、尻穴に生チンポを突っ込まれてるところ見られた。
恥辱、汚辱、屈辱にまみれてたけど、何せ異次元の快感で、アンアン喘がされた。
耳元で命じられて、
「ケツマンコ気持ちいいです、もっとペニクリで突いてください、種付けてください。」
って言わされて、みんなケラケラ笑ってた。
そして、腸内に射精されたのを感じた。

その男が終わると、違う男がステージに上がり、俺のアナルを犯し始めた。
正常位でアナルを犯されると、反り返ったチンポで前立腺を突かれまくるから、マジで感じまくって体に力が入らなくなり、次から次へと男たちに犯されまくった。
記憶にないけど、あのハプニングバーにいたゲイ全員に犯されたんじゃないかな。
7~8人に犯されたような気がする。
もうね、アナルから中出し精液が溢れて、ブジュブジュいうしね、中出しされて抜かれた時、下痢状態の汁がブビッて出るのが分かって、恥ずかし過ぎた。

そこにいた資産家の娘に気に入られて、囲われた。
そして、資産家の家でその娘のマゾ夫になり、運転手兼パーティーでのマゾ夫ショーをさせられてる。
妻は4歳年上で、決して美人ではないけど、下半身を囚われてしまった。
夜はベットに両手縛られて、尻の下に枕入れられてM字開脚で拘束、肛門を舐められてアヘアヘしてると、最初はアナルパール入れられて、次に細めのアナルディルド、アナルバイブで痺れさせられる。
最後は、双頭ディルド、ネクサス・ダブル・ディルドというもので犯される。
細い方が長さ13㎝弱、太さは3.5㎝くらい、太いほうは長さ17㎝、太さは4㎝あるやべーやつ。

妻が自分のマンコに細い方を挿入し、ハーネスで固定すると、太いほうがマンコから突き出して、本当のチンポみたいになる。
十分バイブで痺れさせられたアナルに、あの太いのがジワジワと 入れられる。
亀頭の一番太いところが入るまで、1分くらいかけてゆっくり入れられる。
その瞬間、あまりの快感に声が漏れる。
亀頭の最大部が通り過ぎるときの快感は、射精に非ってくする快感だ。
その後、直腸を埋め尽くしていく快感はもの凄く、ゆっくりピストンされると、息も絶え絶えに悶えてしまう。
ディルドの根元は4㎝あるから、奥まで突かれると肛門がグワッと広がり、奥まで到達した瞬間、軽いオーガズムに達する。

奥まで行くと、ゆっくりと抜かれ、亀頭が見えそうなところまで抜かれると、また肛門が内側からグワッと広げられ、再びオーガズムを感じ、アナルを締め付けてしまい、それがまたさらにアクメに導くのだ。
妻は、ゆっくりピストンしながら、グラインドを加える。
すると妻のマンコの中でディルドが動き、妻も感じる。
思うに、このネクサス・ダブル・ディルドは、細い方はGスポットを、太い方は前立腺を刺激するような形状をしていて、S女がM男のアナルを犯すために特化しているような気がする。
アナルというのは、熟れられるときより、抜かれる時のほうがより感じるの。
直腸を埋め尽くしたディルドを引き抜かれるとき、腸まで引きずり出されるような快感にメスイキする。

だから妻は、カリの部分まで抜くと、そこで一旦止めて、小刻みに抜き差しをするのだが、これが発狂するほどヨガリ狂わされる。
そしてまた根元までゆっくりと挿入される。
奥まで到達した時には、また軽くイカされる。
何度かカリまでのピストンを繰り返され、何度も軽いオーガズムを味割った後、妻は腰を前後じゃなく上下に振る。
これは妻も感じてアンアン言い始めるが、俺もアナルの中で前立腺をツンツン状態になるから、チンポからピュッっと射精して、そのご、タラ、タラタラ、っとトコロテンする。
これは、気絶するほど快感が続き、夫婦でみっともない顔でイキまくる。

その後、亀頭の先まで引き抜かれ、その瞬間に味わう超快感に悲鳴が上がる。
抜いたらすぐに、アナルが閉じきらないうちにすぐに挿入される。
ポッカリガバガバに開いたままのアナルは、もう、亀頭部も簡単に抜き差しできて、ガン突きされて率い抜かれる。
何度もイカされて半泣き状態になり、妻がある程度満足すると、ディルドは外される。
そして仕上げは、ネクサスエキサイト25という直径2.5㎝の球が連なるアナルボールを四つん這いの体勢で入れられ、ズルズルと一気に引き抜かれる。
割と早めに抜かれるから、その快感は最上級で、抜かれる瞬間にドピュッとトコロテン射精する。
これを3回繰り返されると、白目を剥いて気絶し、その日のプレイは終わる。

このプレイ、客を集めたパーティーで披露されるが、このときの妻はボンテージ姿で、ダブルディルドではなく、ネクサスGストローカーという恐ろしいアナルディルドを使う。
先端と根元が太く、前立腺と肛門を広げ、更に根元にローターが仕込んであって、発狂させられる。
これを入れられ、グリグリ回されたら、招いた客人の前で、ダラダラとトコロテンしてしまう。
四つん這いでボンテージ女にアナルをグリグリされて、ダラダラトコロテンをし続ける恥ずかしい姿は拍手喝采される。
こうして俺は、妻とは子作りの時以外セックスしていない。
毎回アナルでトコロテンしているマゾ夫なのだ。
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調教初日

投稿者:さき ◆zeLg4BMHgs  moi.m08
削除依頼
2025/08/19 00:51:13 (ZWr3S5f1)
私は最近主従関係を結びました。
その時の事を記録として残しておきたいです。
私は元々は性へは堅い思想で、付き合ってからではないと身体を許さないという性格でした。
この数年でマゾ落ちしてしまい、今の御主人様に出会うことができました。

その日は初めての御主人様への対面なので、御主人様に幻滅されないか、数日前から緊張しておりました。

もし身体を見てくださることがあれば、喜んで頂けるよう、
新品の黒の下着と愛用のニップルクリップを着けて向かいました。ニップルクリップは先に鈴の付いた物なので、胸が揺れるたびに音と、振動が乳首に伝わり小さく快感に繋がりました。
お会いした御主人様は柔和で頭の回転の速い方なので安心してお話することが出来ました。
カフェで話が弾んでいると、このまま今日は調教はしないのかなと不安が胸に過ぎりました。
カフェを後にすることになり、御主人様からホテルにリードされた際は胸が高まりました。
ホテルの部屋に到着してソファに腰を掛けた際には既に下着が濡れている感覚がしました。
御主人様から服越しに身体をまさぐられ、触感が快楽へと繋がっていく感覚がたまらなくなり、このままこの身体は御主人様の奴隷になれるのだと実感しました。


全身を服越しで撫でられ、姿勢が保っていられず御主人様の身体にしがみつきました。
御主人様が私の下腹部を撫で、
「毎月調教されて、貸し出しもされて、ピルも辞めて、孕んで育てるんだよね。忙しいね」と言われ、
「頑張ってきちんとやります。子供もきちんと育てます」と答えました。

調教前の私が人間である前の写真を撮影して頂いて、服を脱いだ時、既に頭が酩酊したような感覚でした。

これまで、信頼できる御主人様の奴隷になりたいと心から待ち望んでいましたが、ようやく叶うことが出来ました。ニップルクリップは驚かれたようでしたが、喜んでいただけたようで私も嬉しかったです。

下着を脱いでベッドで四つん這いになるよう命令され、何をされるかドキドキしていると、膣に振動が伝わり一気に快感が流れ込んできました。
2回ほど勝手にイッてしまい、「イく時はイかせてくださいと言うように」と命令され、数回はきちんとイかせてください、ときちんと言えましたが、
快楽の強さに途中から言葉を発せなくなりました。お尻を叩かれる度に痛みと快楽で絶頂していました。

土下座を御主人様にして、「これから身体を沢山使ってください」と懇願し、ご褒美として頭を踏まれました。
 
御主人様が
「今日だけの首輪だよ」と首輪とリードを着けて下さると、本当に人間から奴隷になってしまったと昂りました。
リードが恥丘に食い込むように操作され、クリと膣が刺激され思わずイッてしまいました。
御主人様がリードの先で私の身体を叩き、「こういう使い方もあるんだよ」と教えてくださいました。
痛いはずなのに苦痛ではなく快楽に変換されていき、御主人様の痕を身体に付けて欲しいと切実に願いました。

改めて四つん這いになるように命令され、腰を上げていると、細長い玩具が膣に侵入してきました。中で振動して絶え間なく快感が襲ってきました。膣から水音がクチュクチュと聞こえ、恥ずかしくなりました。
御主人様の指を舐めるように言われ、親指を舐め、
「もっと丁寧に」と声を掛けられ、強い快感の中で必死に舐めていました。
喘ぎ声はもはや言葉にならず、「犬みたいだね」と御主人様が言われ「ごめんなさい」と声を絞り出しました。
何度か玩具が膣から滑って抜けてそのたびに挿入されました。
「すごいグショグショだね」と言われ、数年ぶりに感じる快楽に浸ってしまい
早く御主人様に身体を征服して欲しいと思い、御主人様のおちんぽのある位置に手を伸ばしました。
「身体を洗ってくるからその体勢で待ってろ」と言われ玩具を抜かれてベッドで快楽と御主人様に会えたことの歓びの余韻に浸っていました。

シャワーをお互いに浴びた後、御主人様にベッドに呼ばれ、御主人様の身体にご奉仕をしないと焦り、おちんぽを触ってしまい
「ちゃんと挨拶しろ」と言われました。
「どこに精子を出してほしい?入り口?」と言われ、
「奥に沢山精子を出してほしいです。孕ませてほしいです」と答えました。

御主人様のおちんぽを口で奉仕しました。御主人様のおちんぽは太くて、喉奥に当たるとえずきながらも咥え続けました。
私は性の経験が乏しいので、きちんと満足に奉仕できるか不安でした。
御主人様が私の頭を押さえて奥まで喉奥に入れ、呼吸が出来なくなりましたが、その苦しみも徐々に快感に変換されていきました
「ちゃんと舌で舐めろ」と頭を押さえられた時、喉奥でいってしまいました。

「ちゃんと玉まで舐めて」といわれ、必死に奉仕を行いました。奉仕を行っていることで私も歓びで何度かいってしまいました。

リードを引っ張られ、体勢を変えるように言われました。
「これから挿れるけど、ゴムつけるから」と御主人様はいわれ、枕元にあるコンドームを着けられました。
生で挿入されないことに内心で残念に思いました。
騎乗位で挿入するように言われ、御主人様のおちんぽが太くて挿入できるか不安でしたが、既に愛液で濡れた膣にはすんなり挿入できることができました。
上下で動いていて奥まで突かれると、思わず声が上がってしまいました。
途中、前後で動くように指示され、不慣れな体位に戸惑っていながら動いていると、膣内だけではなくクリにも快感が襲ってきました

きちんと御主人様が気持ちよくなってくださるように動いていると、リードを引っ張られ、
仰向けになりました。
正常位で挿入された時に、御主人様の顔を見上げ、ふと多幸感が襲ってきました。
この方に、ずっと身体を好きにされたい、孕まされたいと今日で初対面の方に思っていて、
真面目に生きてきたけれど自分はかなりのマゾなんだなと思いました。
ゴム越しに御主人様がおちんぽを硬くしているのを感じ、中で出し入れされ、何度もイッていると、
「ゴムの中で出しちゃおうかな。」と、御主人様が言われ、御主人様に種付けして欲しい私は、
「生で精液を出してほしいです」と、お願いしました。
「孕ませるなら、バックが良いよね。」と言われ四つん這いになると、
御主人様の太いおちんぽが生で挿入されました。粘膜の感覚がゴムが有るのとは比べものにならないほど強くて、
被征服感を感じて全身どこを触られても気持ちよくなっていました。
脱力して枕に顔を埋めて本能のまま喘いで、ずっとこのまま使われたいと思いました。
「そろそろ出そう」と御主人様が言われ、中で精液が流れ込んでいることを感じました。

御主人様がおちんぽを抜かれ、そのままの体勢でいるように指示をされたのでお待ちしていると、
写真を撮影している音が聞こえました。種付けの写真を私も欲しかったのですが、声を出す余裕もなく、たまに押し寄せる余韻に身体を震わせていました。
ここまでの快感は初めてで、完全に頭が朦朧としてなされるままになっていました。
御主人様がティッシュで精液を拭いてくださり、
仰向けになって、
「水分補給」と言われ、口を大きく開けるように言われ、ペットボトルからお茶を注がれ味わいました。
その後、玩具をクリやその周辺に押し付けられ、敏感になった箇所が更に快感が押し寄せてきました。
振動の種類を変えられると更に声を上げてしまい、途中で何かが膣から2、3回勢いよく流れてきているのを感じました。
ここまで潮吹きするのは初めてで戸惑っていると自分で玩具を固定するように言われ、体中の力が抜けて太腿で挟んで固定していると、御主人様がお腹を軽く殴る動作をされ玩具の快感と衝撃で相俟って声が漏れました。
体中がどこも感じるようになってしまい、太腿や背中を耳を撫でられても、息をふきかけられても、ずっとイき続けていました。
私の乳首を抓られ、舐められて
身体のどこを触られてもイき続けているので、私一人で満足していないか不安になり、
「御主人様は気持ちよかったですか?」と問いました。
「気持ちよかったよ。」と返答してくださり、安心したのと同時に、御主人様が改めて愛おしくなり抱きついて、せめて気持ちよくなって欲しいと御主人様の乳首を愛撫していました。
「次の調教の予定を教えるから覚えておけよ。次は◯◯で首輪を買って、何処かで玩具を挿れてお散歩するから、遠くのホテルで調教する。下着は赤いのを着てこい」

「いつか貸し出しする時は貸し出す相手は90分にするから、その後は俺が綺麗にしてやるから」
と、プランを伝えられ、被虐心で興奮しました。
感度の良い身体なので、玩具を入れたら歩けなくなりそうです。
御主人様と暫く歓談した後に、シャワーを浴びて帰宅すると、下着がぐっしょりと濡れていました。
いつかまた調教して頂けることを待ち望んでいるのと同時に、御主人様に出会えたことやお会いしてくれたことに感謝しています。

12
2025/09/09 19:09:08 (Wmvkm6sb)
結婚して半年の27歳、可愛い妻は23歳で、小柄でロリ顔で未成年みたいですが、サドです。
2年前、短大出て1年目のOLとは知らず、夜10時ころに缶ビール持って歩いてた妻を女子高生だと勘違いして注意したのが出会いです。
あんまり可愛いからアタックしたら、
「私、すごく変わってるけど大丈夫?可愛くて優しい女の子じゃないよ。」
と言われましたが、交際を申し込みました。
デートは女子高生風のファッションで、実際は4歳下なのに、一回りくらい離れているように見えました。

口説いたら一発OK、車でラブホに入りました。
妻は脱具と更にロリで、女子高生を通り越して女子梅雨学生みたいでした。
オマンコも綺麗でほぼ無毛に近く、そのロリロリオマンコをクンニしたところまでは私のペースでしたが、フェラで形勢逆転、完全にペニスを囚われました。
強烈バキュームから、浅目に咥えて亀頭責めの絶妙な舌技、亀頭オンリーの責めだと射精までは今ひとつ、もどかしくてハアハアさせられました。
「そろそろ入れさせてよ・・・」
私を見て不敵に笑った妻は、ディープに加えてきて暴発寸前でフェラ終了でした。
もう、入れたら瞬間に射精しそうだったのに、妻は可愛い顔して握ってきて、見事に暴発してしまいました。
「あ~あ、出ちゃったね。」
と言いながらそのまま根元から亀頭にかけて大きく扱きだしました。
「ぐえええええ~止めて、勘弁してぇぇぇぇぇ」
こんなプレイは初めてで、物凄い刺激に悲鳴が出ました。
子供みたいに可愛い女の子にペニスを拷問されて、七転八倒しました。

その後、一度シャワーで洗い流して、改めてセックスしました。
当然ながら、見た目はロリでも妻に処女膜はありませんでした。
セックスされるときの妻は、普通にロリで可愛くて、さっきの小悪魔はどこに行ったのかしらと思うほどでした。
コンドームを始末していると、
「どう?こんな私でも付き合える?」
「いやあ、もう、虜だよ・・・」
「ホントに?じゃあ、私のオチンポ奴隷決定ね。」
こうして私は、ペニスを妻の支配下へ置かれたのです。

結婚してからというもの毎日射精していますが、セックスは週に3、4回で、あとはペニス拷問でした。
暴れるからと手足を縛られての手コキは、マジで声が出てしまいます。
小悪魔の妻にされるがままなで、非常に辛い思いをします。
しかも、結婚してからのペニス拷問は、妻がセーラー服を着て、私だけ素っ裸で悶絶するので、恥ずかしくて仕方がありません。
でも、妻は夫を性支配していることが快感みたいなんです。

ベッドに仰向けで、腰に枕を入れられて腰を浮かされて四肢を縛られ、亀頭責めされます。
亀頭だけではなかなか射精できなくて悶々としていると、今度は射精寸前までペニス全体を扱かれます。
そして、射精寸前で止めて焦らされ、亀頭責めが再開して再び扱かれながら、射精寸前に再び寸止めされます。
これを繰り返されると、発狂寸前になります。

そしてここからが更に地獄なんです。
一気に扱かれて、大量射精します。
その時はものすごい会館案ですが・・・射精した精液を亀頭に塗られてスリスリ、これ、仰け反ってしまいます。
射精を終えたばかりの敏感な亀頭を、カリから亀頭部分だけを高速スリスリ、
「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃ」
ガクンガクンと痙攣します。
そしてまた射精寸前まで扱かれての寸止めを繰り返され、また大量射精、そして射精後の敏感亀頭責め、最後は精液ではない液体がピュピュっと出ます。
「男の潮噴き~~」
と妻になじられて終了です。
もう、男のプライドはズタズタですが、セーラー服少女に恥ずかしいペニス凌辱を受けるって、クセになります。

その夜、ペニス拷問なのかセックスなのかは、妻の着衣で分かります。
セーラー服ならペニス拷問、可愛いパジャマならセックスです。
さあ、今晩の妻の着衣は・・・ああ、セーラー服を出しています。
恥辱快楽の覚悟を決めましょう・・・
13
2025/09/09 11:22:47 (K3imvJj/)
ふと昔のことを思い出しました。
10年前くらい、私は大学生でお相手は17歳年上の男性でした。
彼氏ではなくセフレ?お金を貰う関係ではなかったのは確かですが、ネットの掲示板で知り合いまして、会うとホテルへ行ってひたすら1日中エッチしてました。

オーダースーツが良く似合う方でジムに通って体を鍛えていて、見た目にはとても爽やかな方でしたがエッチはすごくねちっこくて長かったです。

彼は自称ソフトSな方で、当時ほぼエッチの経験のなかった私は色んなことを体験しました。
初めての中イキも潮吹きも彼の手で行われて撮影されました。目隠しや緊縛、学生の頃の制服や水着を着てのエッチ、私が恥ずかしがる姿が好きだと言ってそれらの様子も撮影して後で見せられたりもしました。
鏡で結合部を見せられながらした時は、やめて見せないで…と言うと私の中で彼のがムクっと大きく固くなってたのをよく覚えています。

1回、怖くなるくらい無理やり犯されたいとお願いしたら、腕力と体重で無理やり身体を押さえつけられ乳首や胸に噛み付いてきて、いや!痛い!と叫ぶと下で彼のものがお腹につくくらい勃起してるのが見えました。
まだ濡れてないのにおちんちんをグリグリとねじ込まれて、でも中が擦れるうちにびしょびしょに濡れてました。
途中でゴムを付けてないと気づいて外で出してと言うと、彼は中に出すぞと言いながらてアソコが擦り切れそうなくらい乱暴に奥をガンガンと激しくついてきました。
やだ!ダメ妊娠しちゃうから!ほんとにダメ!と泣くと、彼は本当にギリギリで抜いて胸に射精しました。
私は半泣きで下半身がガクガクに痙攣して、おもらししながらいってしまいました。
彼はその様子を見てまた勃起し、そのまま2回目も続行され、私は突かれて頭がクラクラしてきて欲に負けて中に出してと懇願しました。
あなたの赤ちゃんほしいの。ちゃんとお付き合いしたいのと言うと、それはダメと言われながら初めての生ハメ中出しをされてしまいました。

結局翌日アフターピルを貰いに行って冷静になり、しばらくして彼とは連絡を断ちました。
私は当時彼のことが好きで、付き合って!結婚して!といつも言ってましたが相手にして貰えませんでした。
なのにこのままだと自分の中で超えちゃいけないラインを超えてしまいそうで怖くなりました。中出しした後の私のアソコを撮影する彼の目はちょっと常軌を逸してました。

その後何度かアドレスを変えて彼からメールが来ましたが返したことはありません。
でもたまに今どうしてるのかなと気になります。
14
2025/09/07 00:40:15 (Xju526Iw)
私は、今年に45歳になります。私が子供の時は、なんかあると浣腸をされていました。姉も妹も弟も同じ様に浣腸されてます。当然、兄弟ですから、私も姉も皆んなの前で母から浣腸されて、しかも母に我慢しなさいと言われると泣きながら耐えてました。母自体も浣腸世代ですから、風邪や体調不良で浣腸された世代です。特に母は私たちに直ぐ浣腸していました。我が家ではイチヂク浣腸ではなく、浣腸器が有り浣腸されるのが当たり前の家族でした。私達が体調不良などの時は病院に行く前にまず浣腸されて居ました。子供の時は浣腸後のお腹の痛みが辛く、子供心にも肛門を見せる恥ずかしさも有りました。姉も妹も弟も私も、皆んなの前で浣腸される時はとても嫌な思いと、お腹の痛さとウンチをする恥ずかしさは兄弟同じだったと思います。
 病気で小児科行く時には、浣腸されません様にと願いながら、母と小児科行ってました。でも、母が先生に浣腸もお願いしますとお決まりの様に伝えて、通院の他の子供たちの前で看護婦さんに浣腸されてました。小児科の浣腸の嫌な思い出は、便の確認の為に、オマルに排便させらることです。あの頃は、子供の人権は無く、浣腸も排便も人の前でされてました。ただ、私だけでは無く、よその子も浣腸をされてました。私は他の子の浣腸するのを見て、泣いたりクズたりするのを興味深く見るのが内心好きでした。
 母に浣腸されて、妙に浣腸などの言葉や文字でもソワソワする様になり、中学頃には浣腸の言葉でオナニーをするぐらいに浣腸に敏感になっていきました。高校になるとイチヂク浣腸を買ってセルフ浣腸してオナニーまでする始末です。でも、浣腸器で浣腸をして貰いたいのですが、その頃には母に浣腸をしてなどと言えません。偶然に高校の保健室に浣腸器が有るのを目にして、物凄い浣腸の誘惑にかられました。ガラス製浣腸器が頭から離れずに、保健室のガラス製浣腸器を思いながらオナニーをしたぐらいに浣腸器に思いを馳せました。浣腸器の思いが我慢の限界が来て、高校で体調が悪いと仮病を使い保健室に行き、保健室のベット横になり、保健婦さんに具合を聞かれお腹が痛くとても気分が悪いと伝えました。当然、下痢など聞かれ、便が何日も出てないと言い、便秘薬などでなく、すぐに直してたいと浣腸される様に話しをしたところ、今でも忘れません。お浣腸すると聞かれて、お浣腸?驚くように答え、まるで浣腸など知らないような返事をして、お浣腸は直ぐに楽になりますかとの尋ねました。保健婦さんは便が出ないなら、お浣腸が早いわよと言うので、それで構い任せんと言うと、診察台に左を下に横になって少し待ってねと言われ待っていると診察ケースから、あの見た浣腸器を出して来ました。何処からか分かりせんが浣腸液と書いた薬瓶も出て来ました。覚えいるのはこれから浣腸されると思いドキドキしたのは忘れてません。
ビーカーに浣腸液を入れてから、スカートを捲られ、ショーツを肛門が見えるぐらい少し下げられてから、浣腸器に浣腸液を吸い上げるのが見えました。肛門を見えるぐらい指で開かれ浣腸器の先を肛門に刺され液がお腹に入ってきました。ただ、いつもしている浣腸の感覚では無く、お腹が直ぐに痛くなり我慢出来ないぐらいの苦痛の浣腸です。保健婦さんが肛門にティッシュを当ててくれ、保健室の手洗いに向かいました。何歩かの距離ですが、ティッシュに浣腸液を漏らしながらトイレに座り込みましたが、保健婦さんにティッシュは流さないないでねと言われましたが、あまりのお腹の痛さに涙ぐながら排便しましたが、かなりお腹の痛さと渋りが、今までの浣腸とは違いかなりの便を出しました。いつもより長い排便で、やっと落ち着きショーツをあげる時に腿辺りまで、膣が濡れて恥ずかしい物が流れているのに気付き、保健婦さん見られた思い、トイレから出たくない思いでした、保健婦さんが大丈夫?と声かけしてくれ、もう出ます行って出ましたが、物凄く気まずい思いがしましたが、保健婦さんがここまでひどくなり前に来てねと優しく言われ、私は良いですか言うと、便秘で恥ずかしがらずにくる様に諭されました。私は次もお浣腸ですが言うと、大丈夫よ人に言う訳でないから来なさい言われ、ありがとうございます、お願いしますと言った時に浣腸液を見るとハート浣腸液と書いた薬瓶が見えました。成分がなんとかナトリウムと書いてあるの見て、グリセリン以外の浣腸体験をしました、でも辛さは別格でしたが、お腹の軽さは違い辛いながら快感が来たのはハッキリ覚えてます。学校が終わり、自宅に帰り部屋で直ぐにオナニーをしたくて堪りませんでした。保健室の浣腸で高揚したので、以前に買って居たイチヂク浣腸10個入りを全て使いオナニーをしました。両親は共稼でいませんので、10個の浣腸をして声を出しても大丈夫ですが、部屋を汚さないためにペットのシートを敷いてからオナニーを始めました。その時に衝撃的に事故に遭った様にイキました。浣腸オナニーでイキながら、三度イッタ後に意識が飛ぶほど気持ちの良さに、今までのお腹痛さでは無く、浣腸と排泄でもイキ、多分白目になるくらいの快感は初体験でした。勿論、処女です。処女で浣腸イキです。保健室の浣腸で便は出なかったですが、10個のイチヂク浣腸液をシート出してイッタのは感動的でした。浣腸でイキ、浣腸オナニーでイキ、排泄でイキ、浣腸人生の始まりです。今だに1人身ですが、浣腸人生で十分です。
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