イメプレ
※ﾘｱﾙ募集・イメプレ以外は削除・専用板へ

俺は授業中暑さで気分が悪くなり保健室へ。おそらくこの暑さで熱中症だと思いますとベッドに横になると保健教員の貴女又は貴方が「熱が下がる薬よ」と意識が朦朧とする僕のお尻へ薬を入れます。けれど貴女又は貴方は「少し多めに入れてあげる。しばらくしたらとってもお尻がﾇﾙﾇﾙになって疼くからね。簡単に言うと男の娘になるのよ」

俺はあまり記憶なく眠って目覚めた時何となくお尻に違和感を感じながら貴女又は貴方に挨拶します。

家族で温泉に来た女子高生。まだ家族が起きてこない早朝に1人で露天風呂に入ったいると、予約制なのを理解してない外人が入ってくる。
1人温泉に浸かる若い女性を見て前の隠さずに温泉の縁に腰をかける。

こんなシチュエーションで外国人に犯されてください。外人は本当は日本語も理解してわざと若い子にイタズラするために入って来ました。

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半角スペース文字は削除してね。


私は大学に入学しましたが、お金がなくてシェアハウスに入居しました。

私以外の入居者の4人は同じ大学の男子生徒なのですが、そこでは催眠アプリで常識改変されて、シェアハウスのいやらしいルールを刷り込まれて、みんなのメスオナホにされて、いつでもどこでも好きなときに、性処理をさせられることになります。
自分でも、皆のメスオナホになることを当然のように受け入れていて、求められたら、拒否することなく股を開いて抱かれます。


シェアハウスのルール。

ハウスでは、全員下着姿で生活すること。

同居人がいつでも入れるように、香澄の部屋には鍵をかけない。

香澄が同居人を起こすときにはフェラか素又をしなければならない。

香澄がオナニーをするときは、同居人に手伝ってもらうこと。

朝の挨拶では、男子のクンニを受けること。

香澄は、毎晩、交代で同居人の夜這いを受け入れること。


香澄
身長　163
スリーサイズ　90-64-88

近親相姦のサイトに姉への思いを日記に書いていた。
それを偶然知った貴女はつい読んでしまう。
Ｍな変態マゾ姉よろしくお願いします。

お互い日記を書きながら、してみませんか？
願望や妄想をかきながらだんだんとみたいな感じで、

主人と小学生の息子…３人で幸せな生活を送っていた。

ある日下校の時間になっても息子は帰って来ない。
心配していると息子から着信が。
急いで出ると声の主は見知らぬ男「息子は預かった。無事に返して欲しければ旦那や警察には連絡せずに1人で来い」
と、住所を教えられ車でマンションに向かった。

無事に到着した私は慌ててマンションの１室のインターホンを鳴らした。

「入れ」と短く告げられると部屋の中に…
目の前には見知らぬ男。
「息子はどこ？早く返して…」
私は男に向かって叫ぶが、男は冷静に「息子はまだ生きてますよ。別室でね。返すかどうかはあなた次第」

私の身体目当てで息子を誘拐した貴方は私に奴隷になるように。と、言ってきた。
私は息子を助ける為に…と、奴隷になることを選んだ。

【自分ではマゾの自覚はなく、次第にマゾ奴隷として目醒めていく。
ストーリー重視、長文希望。
NGは薬、オナ見せ、痛いこと汚すぎること。
徐々に口内射精や顔射は嬉しいです。
28歳 90.58.92Ｆ】

今、巷のＭ女性の間で噂になってるノートがある。
その名も【Ｍノート】である。
この、ノートに自分のぷろふと希望するプレーや希望するシュチュエーションを書き込み、調教神社にノートを奉納すると現実になるという物だ。
自分がマゾだと認識してる貴女もノートの噂を聞き探してみた。
そんな、ある日公園のベンチに置かれてるノートを見つけた。
ノートの表紙には「Ｍノート」と書かれていた。
貴女は、中を見ると
「母娘で奴隷になりたい」「姉妹で弟の奴隷になりたい」「複数に犯されたい」「ハード調教されたい」「アナルを使えるようにしたい」
などと書かれてた。
半信半疑ながら、貴女もノートにプロフと希望調教やシュチュエーションを書いて、神社にノートを奉納してみることにした。

仕事から帰る途中にいつも通る公園がある。

しかも駐車場を見ると良く同じ車がエンジンをかけたまま止まっていて、携帯を見ているのかと思っていたが、今日はたまたま近くを通るとどうやらシコシコとオナニーをしているみたいだ。

家に帰り、シャワー浴びて、夜ご飯を買いに行こうと思ってまた公園を通ると、まだ車が止まっていた。

実はオナニーしている貴方が気になり買い物に出てきて、恐る恐る車に近づくと大きなモノを出してしごいてるところをジーッとみてます。

私に気づいた貴方は窓を開けて話しかけます。

実は私を盗撮して私の写真をオカズにオナニーしていた。

華奈、25歳、Dカップ、看護師、彼氏無し、一人暮らし。

性癖の夫のお願いで仕方なしにハプニングバーへ
性に対して疎く真面目で清楚なイメージの陽子を徐々にいやらしく開花させて頂けるような展開が希望です。

島田陽子32歳子供なしの結婚5年目…少し歳の離れた夫とは社内恋愛の末結婚…
会社では真面目で清楚なイメージながらも制服のブラウスのボタンをはち切りそうなGカップの胸…90＊60＊88の男好きする身体をオカズにしていた男性社員も少なくない…

週末に夫から連絡が来て部下と飲んでるから来ないかと誘いが入った。その部下というのは私の同期の〇〇さん…
〇〇さんは在職中も私に声を掛けたりと生粋の遊び人でお酒が進むにつれ話題は怪しい方向に…
ハプニングバーにハマっていると目を輝やせながら話し始めると夫は不機嫌そうにトイレに立った。ここぞとばかりに私にハプニングバーを勧める〇〇さん…
暫くすると夫はトイレから戻り逃げるように私の手を取り居酒屋を後にした。

帰りの道中…急に私を強く抱きしめ『陽子…愛してる…』と呟く夫…いつもと少し雰囲気が違うように感じた。

その夜…最近減りつつあった夜の営みがあったが、そこにはいつもの優しく穏やかな夫の姿はなく激しく雌を求める雄の荒々しい行為であった。
次の日もまた次の日もそのような行為が続いた夜…
『あ、あなた…最近どうしたの？！こんなに毎日なんて…今まで…

嫌なんじゃないのよ…ただ貴方の顔も怖いし心配なの…』と
すると夫は…
あの日、居酒屋でハプニングバーの話しをした時トイレの個室で他の男性が私に欲情してる話しを聞いてしまった事…『あの隣の髪の長い女見た？！』
『見た見た…胸とかむっちゃデカくて…』
『指輪してたから人妻だよな…？！』
『清楚な感じでベッドの上ではかなり乱れちゃったりしてさ…』
『あの巨乳揉みしだきながら後ろから激しく突き上げてぇー…』等
妻に欲情される事に激しい昂りを感じてしまった事…
『俺…変だよな？！』いつも穏やかで優しい夫の見た事もない背中に静かに寄り添いながら…
『あ、あなた…私に何が出来る？！』と囁くのであった。

西暦××年…悪の組織は凄まじい力を持つ怪人を次々と生み出し、各国に送り込んで地球征服を企んでいた。
そんな怪人達と戦うべく発足されたのが地球防衛軍で対怪人様に開発された専用の変身スーツを身に纏うことで何とか互角の戦いを繰り広げていた。
しかし、変身スーツは適合した人物しか身に着けられないことと戦闘後に強烈な発情状態に陥るという欠点があった。
そのため、適合した人物は地球防衛軍が管理する専用の学校への所属が義務付けられ、悪の組織と戦うための訓練を行うことに…。

悪の組織と地球防衛軍との戦いが始まってから数十年…未だに戦いは終わらず、人々の中では二つの組織の戦いが日常となりつつあった。
貴女は訓練学校を卒業し、そこで出会った恋人と共に地球防衛軍のヒロインの一人として戦っていた。
戦闘後に訪れる発情状態は未だに解決することが出来ず、貴女は恋人とのセックスで疼きを抑えていたが、専用の慰安部隊が組織されるほどに強烈なものであった。

そんなある日、貴女の恋人は怪人との戦いで負傷し、命に別状は無い物のしばらくの入院生活が必要になってしまった。
当然、その間の性欲処理を行う事は出来ないため、仕方なく慰安部隊の力を借りる事に…。

恋人が負傷する少し前…悪の組織は地球防衛軍の変身スーツの欠点に目を付け、女性殺しとも言える性処理機能に特化した怪人を開発。
地球防衛軍の慰安部隊に潜入させ、その毒牙は徐々にヒロイン達へと広まりつつあり、怪人とのセックスに夢中になる女性が増えつつあった。
そんな事を知らない貴女は恋人が治るまでの間、お世話になる気持ちで訪れてしまい…。


伊集院　大和　
年齢は20代前半で身長179、体重65、細マッチョ体系で短めの茶髪で女性受けの良い清潔感のある爽やか系のイケメン。
見た目は完全に人間と変わらないが、体液には媚薬効果があり、声や体臭にも女性に軽度の催淫状態を促す効果がある。
さらに20センチ超の絶倫巨根に女泣かせのテクニックをインストールされている。
慰安部隊泣かせと評判で貴女の友人でもあるビッチヒロイン麗華を手籠めにしており、女性達の間で指名の取り合いになっている。

ＮＧは流血系、スカ系、短文描写無し。
好みは巨乳・爆乳、エロ尻、淫乱、ビッチ化、淫語、催眠・洗脳、寝取られ、悪堕ち、触手、等々…。

このような世界観で怪人チンポにドハマりして寝取られ堕ちてビッチ化してしまうヒロイン募集です。
細かい設定やシチュ、プレイ内容は相談してからプレイしたいと思います。
世界観を壊し過ぎない範囲であればこちらの立場等の変更も大丈夫です。
興味のある方は最初にプロフや好みのプレイ、シチュ等を添えてレスをお願いします。