イメプレ
※ﾘｱﾙ募集・イメプレ以外は削除・専用板へ

俺と一回り違う兄が急遽他界した。
兄は、三年前貴女と結婚し、昨年子宝にも恵まれ、子供が産まれたばかりだった。
貴女の両親は、すでに他界しており、貴女は1人で子供を育てなければならないが、まだ、子供が小さく目が離せないため、働きに出ることも。ままならない状態のため、義理の両親である俺の親に助けを求めてきた。
しかし、元々兄夫妻とは疎遠であったため、両親は義姉にある条件を掲示した。
その、条件とは高校生になり、不良グループに入り、暴れ回っていて、両親も手を付けられなくなった、俺と家の離れで奴隷として、一緒に生活することだった。
両親は、俺に自由にできる奴隷ができれば、少しはおとなしくなると考え提案したのだった。
こんな、設定でイメしませんか？

魔界との門が開き、魔物が跳梁跋扈するようになった近未来の日本。
自衛隊の通常兵器では魔性の者たちに効果が薄かったため、対魔機構と呼ばれる神道技術を応用した兵器を使用する機関を新たに設立し、日夜魔物達と戦いを繰り広げていた。魔物は非常に性欲が強く、対魔師の女達はレイプのリスクを抱え込みながらも、人々の為に献身的な活躍をみせている。



『あっ、あっ、あっ！イクッ、イクッっ！またっ、うぁぁぁぁぁぁっ！！』

(ここがどこかもわからない空間、グロテスクな触手の海に、白い女体が沈んでいる。ショートカットの赤髪は触手からぶちまけられた粘液がドロドロに絡み付き、粘液で纏まった髪の先端から糸を引いて垂れている。普段は気の強さを思わせる切れ長の瞳は快感にドロドロに歪み、唇は半開きでヨダレを垂らすか快感の絶叫を絞り出すだけの器官と成り果て、ルージュはヨダレと粘液で崩れてしまっている。一言で言えば、『メスの顔』だ。)
『あんっ！いいっ！もっと、もっとぉっ！千影を犯して…ひゃいいっ！』

(快感に身をよじり、まだ貪欲に喜びを得ようとする女の目の前に、触手の一本が伸び、紫に光るビー玉のようなものを突きつける。『淫魔の種子』と呼ばれるもので、これを植え付けられた人間はどんどん身体が魔族に近付いていき、魔性の者達の性奴隷となると言われている)

『はっ、はい…千影…屈伏いたします…ですから………』


―――ジリリリリリっ！！

(女が屈伏の言葉を口にしかけた瞬間、呼び出しのコール女が鳴り響き、意識を肉々しい触手の海から、無機質な強化プラスチック壁の寝室に引き戻す)

「くそっ！私は…またこんな夢を…！」

(現実に戻り、悔しそうに唇を噛む女。夜着に包まれた170-96-58-94という肢体は、夢の余韻で熱を持ち、股間はグッショリと染みを作ってしまっている。彼女は相澤千影二等師長。28歳、処女。18歳から対魔師として戦っているエースで、魔性の者に一度も遅れをとったことがなく、『鉄壁の千影』と呼ばれている。しかし、幾度も犯された仲間の救出任務にあたってきた結果、仲間のはしたない痴態を何度も目にしており、彼女の意識にはいつのまにか魔性の者との交わりに対する拭いがたい好奇心が植え付けられており、毎晩のように魔性に犯される夢を見るようになっていた。幾度も仲間の痴態を見せつけられながらも、自分は十年間無敗を誇っているという事実は、裏を返せば十年間、過酷な焦らしを受けているようなもので、彼女の理性は、自分でも気付かないうちに、ボロボロになりつつある)

「はい、こちら相澤二等師長。何？また出没しただと？今週もう三度目だぞ？わかった、すぐに向かう」

(オペレーターから魔性の出現を聞くと、淫らな夢から現実に頭を切り替え、黒いウエットスーツのような戦闘スーツを着用。胸や股間、膝や肘などの要所に禊を受けた強化銀のプロテクターを装備し、腰に対魔刀を下げ、夜の街に魔を狩りにいく)

お昼は普通の男子高の文化祭に来てた貴方、でも本当の目的は夜の文化祭のチケットとオマケで付いてくるセーラー服を着て手で目元は隠しながらスカートを捲ってる男の娘の写真が1枚。夜の特別な文化祭の招待チケット、男の娘が大好き、男の娘を味わってみたい、普段出来ない痴漢や盗撮をしたい、パンツが欲しいと言った、そんな体験が出来る文化祭。選ばれ生徒達はセーラー服着替えお客様をお出迎え、喫茶店やマジックミラーパンチラ、肝試し痴漢、お宝探しで下着泥棒、パンチラライブ等楽しめる。

俺たちは仲が良い兄妹
俺は実家から少し離れたところで一人暮らしをしている

ある日、妹の貴女は、友達と飲みに行ったが、家に帰るのが面倒になり、泊めてくれと俺の家に来る

元々仲が良い俺は、じゃ〜飲み直すか的なノリで貴女を家にあげる

飲みながら段々下ネタトークになり、最近彼氏と会えてなくて、欲求不満気味の貴女もトークに乗ってくる

妹ながら巨乳、デカ尻の貴女にムラムラし始めた俺はエッチななちょっかいを出し始め、、、

こんな感じでイメができる、エロくてノリが良い妹いませんか？

自分の子供を名門私立幼稚園を受験させた貴女。一次の書類審査、二次の親子面接に通りいよいよ最終の試験子供の実技審査があった。数日後貴女の家に私立幼稚園から不合格の通知ともう一通手紙が届いていた。

二通目の内容は二次の面接、実技をモニターにて拝見させていただきました。貴女の子供さんは将来有望な人材になれる素質があります。つきましてはお手数ですがもう一度面接を行いたいと思っております。今度の面接は母親である貴女の面接を行いますので当幼稚園まで連絡ください。

山本園長 39歳。若くして幼稚園を設立し優秀な教師、スポーツの指導員を集めたためすでに中学、高校で優秀な生徒が沢山でており有名幼稚園になっている。

ここ、桜木保育園では、子供と一緒にМママも預かり、園長自ら、変態遊戯や淫乱遊戯、露出散歩などで調教します。
調教の進んだМママさんには、延長保育やお泊まり保育で、園の支援者の前で、変態遊戯や淫乱遊戯を披露させたり、貸し出し調教されます。

こんな、イメしませんか？

電車で痴漢にあっている貴女。抵抗できずに痴漢にされるがまま感じてしまいイカされてしまう。
会社に出勤すると上司の山本晃に呼ばれて行くと朝の痴漢にイカされたことを言われセクハラされてしまう。

山本晃　40歳。○○会社営業部部長。今回貴女の痴漢の件でいろいろしようと考えている。

当クラブでは、息子や息子さんの友達、娘さんの彼氏などに調教されたい願望のある、マゾ人妻さんやマゾシングルマザーさんの夢を叶えるクラブです。
中高生調教師は、地元採用なので、ホントに息子や息子の友達が来ることもあります。
また、複数調教師による調教や母娘調教、ママ友さんとの相互調教、息子交換調教にも対応致します。
まずは、貴女の願望をお聞かせ下さい。
願望に対処できるように、努力します。

俺には、妻と高1の娘がいる。
俺は、サディスト思考で、SMサロンに入会し、定期的にサロンの主宰が行う、主宰の奴隷調教を見に行ってる。
この日も、主宰が新しい雌奴隷を手に入れたから、お披露目調教をすると連絡があり、会場のホテルに行くと、主宰がリード引き、2人の雌奴隷を連れて出てきた。
俺は、2人を見て驚いた、なんと妻と娘だったのだ。

こちらは、旦那と主宰役やります。
まずは、展開を話し合いましょう

結菜　〇5歳　JK1
年の離れた30歳の兄がいます。結菜は父が5年前に再婚した相手の連れ子だった為、血の繋がりはなく、歳月が過ぎる内、次第に妹ではなく女として見る様になっていました。
結菜も優しい兄が大好きで正式に付き合っている訳ではないですが、なんとなく恋人関係の様な状態になっていました。
性的な行為は一切しておらずプラトニック。兄は本音では手を出したいけど、なんとなく出せないでいます。

貴方は兄の勤め先の同僚で同期。
入社以来同じ時間を送り、酸いも甘いも共有してきた仲。仲間意識がありながらも、貴方は優秀な兄を内心嫉妬していました。
それは、妹である結菜の存在を知ってからより、拍車をかける。まるで彼女の様な可愛い妹がいて、しかも結菜は貴方のかなりの好み…　やり場のない嫉妬を内に秘めていました。

私生活というと、独身でこれまで彼女を何人か変えてきましたが誰とも結婚には至らず、あまり関心がありません。
女性の嫌なところを見てきて、経験して、結果、結婚というものに価値を感じなかったというのが理由でした。
それならばと独身を続け、女遊びというものをしていけばいいかと、半ば諦めの感情で日々を送っていました。
しかし日々募る女性への疑問や怒り…　貴方は何か、これまでとは違う「スパイス」を求めていました。



【こんな背景で貴方とオーラルセックスの関係をもっていく展開でお願いします。
　関係は既にある設定です。
　最後はいつもティッシュで処理していますが、内心その先…口内射精、ごっくんまでさせたい欲望を秘めていました。さすがに一線だと思い越えられずにいます。

　大好きな兄の話やファーストキスの話、恋バナ、将来の夢などの他愛無い話をしながら行為をしていくという、少し倒錯した世界観かもしれません。
　関係性故に何か男性としてステータスにしてもらえる様な、そんな展開にしていきたいです。
　まったりしながらもしっかりと興奮してもらえる様なイメにしたいと思っています。
　よろしくお願い致します。】

プロフィール
154cm　45㎏　Cカップ　黒髪ポニー
小顔で色白美肌の透明感溢れる容姿
一見どこにでもいそうなJK。気さくで明るいながらも落ち着いていて賢く、どこかエロい。
処女